VRChatでギロチン処刑を体験できるワールド『Battle of Camlann』

※ 感覚が敏感な人は体験を控えるようお願いします ※

まるで本当にそこにあるかのような体験を味わえることが魅力のVR。

物理的にいうなれば実際には存在しないのに、誰かに顔を近づけられると鼻息がかかったような温かい感覚を抱いたり、触られるとくすぐったく感じたり…。
VRで遊ぶ際に起きるそういった幻覚体験は俗にVR感覚ファントムセンスと言われています。

そんなVR感覚を用いたちょっと怖い体験ができるワールドがVRChatで公開されています。




※VR感覚が強い人は注意して読んでください。




静かな空間に呼吸音が響く『Battle of Camlann』

薄暗いワールドに無機質に置かれている断頭台。

こちらはふぁずさんが制作したVRChatでギロチン処刑の体験ができるワールドです。

ワールドに入りまっすぐ進むと黒いカーテンが捌け、目の前に断頭台が現れるのですが、時計の針の『カチ…カチ…』という音だけが静かに響いているのがこれから起こることを暗示するかのように不気味さを演出しています。

断頭台にはsit判定がついており、こちらをクリックすると台に寝そべることが出来ます。

寝そべると頭上にはギロチンの刃が…!


台に寝そべった瞬間から荒々しい呼吸音が耳もとに響き、緊張感が高まります。

断頭台の前にある四角いボックスを押すとギロチンの刃が降ってくる仕組みになっているのですが、こちらのボックスは位置的に自分で寝そべりながら押すという事が出来ないので、誰かに押してもらう必要があります。

ボックスを押すとシュッと勢いよくギロチンの刃が降下。

ゴーン…と重い鐘の音が空間に鳴り響いた後、再び静寂な空間に戻ります。

ギロチンの刃が下りた後に断頭台の前の箱を覗くと、赤く血が溜まったような演出が描写されます。

リアルに血を再現している訳ではないのですが、周りの環境と音に引きずられ、鑑賞している側も思わず息が詰まるような感覚に…。

現実では決して体験できないギロチン処刑。
ですがVRと言えど、その臨場感の高さから敏感な人は意識が遠のいたり、数日首元に違和感を覚える現象も報告されています。

くれぐれも悪ふざけで試したり、人に体験を強要することの無いようにしてください。

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