俳優・井上正大が主役を手放して挑んだ『MASAHIRO INOUE VRC LIVE』3ヶ月の制作を振り返る【クリエイターインタビュー】

2026年5月10日にVRChatで開催された『MASAHIRO INOUE VRC LIVE』は、20以上のインスタンス、1000人以上が同時に参加する規模となりました。度重なるトラブルを乗り越えて完遂したこのライブは、スタッフのほとんどが一般のVRChatユーザーによる有志で構成されていたことも、大きな特徴のひとつです。

主催したのは俳優の井上正大さん。井上さんがVRChatに足を踏み入れたのはライブのわずか3ヶ月ほど前のことでした。

取材を通して見えてきたのは少し意外な姿でした。名の知れた主催者が、自分こそ最も目立つ主役として立つ。そんな当たり前になりそうな形を井上さんはあえて手放していたのです。

「芸術はみんなで作るもの」と井上さんは語ります。VRChatに集った個人クリエイターたちへ3曲のパーティクルライブの演出を託し、その一人ひとりの色を主役に据える。そうして立ち上がったのが今回のライブでした。どのように人が集まり、どんな挑戦があったのか。制作の内側を伺いました。

VRChatで活動するクリエイターこそ主役

今回のライブの軸となったのは3曲にわたるパーティクルライブです。その演出はVRChatに集まった個人クリエイターたちの手に委ねられていました。主催である井上さんは全体に目を配りながらも、各曲の作り込みそのものはほぼクリエイターひとりひとりに任せていたと言います。

井上さん

クリエイターさんが作ってくれるものに関しては、その人の個性を活かしたいなと思っていて。それぞれに与えたお題を、各クリエイターさんたちが膨らませてくれました。
どう膨らませるかというのはクリエイターさんの色だと思うので、そこを尊重したかったんです。

実際、井上さんから出たオーダーは最初の指針の時点で固まっていました。「追加でこうしてほしい」という注文はほとんど無かったそうです。

舞台に通じる「芸術はみんなで作るもの」という思い

インタビュアー

冷静に見ると、井上さんがご自身の目立つ部分を敢えて手放しているようにも感じたんです。今回のライブをやる上で、どういうお考えでそうなっていったのか、教えていただけますか。

井上さん

僕はリアルで舞台を作っているので、そういう考えなのかもしれないんですけど、芸術はみんなで作るものだと思うんですよね。
僕がやりたいイメージを押し付けすぎると、みんなのアーティスト性を抑制してしまう。集まってくれている人は、みんなクリエイターでありアーティストだと思っているので。

その芸術が詰まったものをキャンバスに描きたい、という意識が強いんです。
だから、まず僕からやりたいことをみんなに出して、みんなからもやりたいことをフィードバックしてもらう。
それを全体としてどうまとめるか。そこが僕の一番意識していたところですね。

ライブのタイトルには『MASAHIRO INOUE VRC LIVE』と、井上さんの名が掲げられています。ですが井上さん自身は、その主役の座を演出家たちへ譲るように捉えていました。

井上さん

各曲の主役は各演出家、とも思っているくらいで。

参加したクリエイターの話を聞いても、確かにそれぞれの色が前面に出ています。2曲目『Greedy Game』を手がけたにむさんは、こう振り返ります。

にむさん

パーティクルライブのクリエイター名を知っていれば、だいたい「ここは誰が担当したんだな」と一発で分かる感じで作っていたと思います。
そういう意味では、本当に自由に作らせてもらっていました。

クリエイターとしての熱量が場を作る

今回のライブに明確な公募や選考のような入口があったわけではありません。演出を担ったクリエイターたちは、それぞれの縁でこのプロジェクトに合流していきました。

挨拶回りで“捕まった”参加のきっかけ

にむさん

私、けっこう特殊な感じで参加した形になっていまして。
自分から「参加したいです」と言って井上さんに接触したわけじゃないんですよ。そもそも最初のファーストコンタクトが、フレンドさんのインスタンスへ寄ったことだったんです。

そこがたまたまライブの作戦会場のようになっていて、私がパーティクルライブを作っていると知られると囲まれてしまって…… 「逃すな」みたいに捕まっちゃいました(笑

インタビュアー

著名な人が主催するライブということで、プレッシャーはなかったですか?

にむさん

まあやってみるか! って感じです。
その時は、本当に軽いノリで参加しましたね。

担当が固まっていく流れも、上意下達ではありませんでした。井上さんからはじめに「3曲」という話があり、全体はMC等を加えた計4つの区画に分かれます。にむさんは自分が制作に割ける時間も踏まえ「ここをやりたい」と手を挙げたのだそうです。全体の流れも、演出陣で相談しながら進められました。

短期間ながら試行錯誤を重ねた制作プロセス

では、担当する曲をどのように演出へ落とし込んでいったのか。にむさんは、曲そのものと向き合うところから始めたと語ります。

にむさん

曲データを取り込んだ上で、ネット上に出ている画像やアートワークの写真も見ながら「こういう感じでやろうかな」って。
ただ、最初は本当に出来がかなり悪い状態だったんです。

にむさんにとってライブハウスのような場での演出制作は、これが初めての経験でした。手探りの中で作ったものは、本人いわく「すごく変なもの」。ですが、そこからが本番とばかりに周りの意見を取り入れながら何度も手を入れ、いわば一回一回ボツを重ねるようにしてライブとしての水準まで仕上げていきました。

にむさん

本当にいろんな人に相談しながら作っていました。
そこから、周りの意見を取り込んで色々と触っていって、最終的には井上さんに満足していただけるレベルまで完成できた、という感じです。

遠慮なし。とにかくやれることを積み上げる。

にむさんが強く印象に残っていると語るのは、パーティクルライバーたちが一堂に会した日のことです。互いに初対面という顔ぶれの中であるにも関わらず、その場で会議が始まり、そして演出が次々と形になっていきました。

にむさん

「プロだ!」って思って。
参加しているメンバーが、有名イベントとか、企業案件とかを受けている方々の集まりだったんです。ノウハウがある方が多くて「じゃあこうしましょう」とどんどん決まっていく。
私はその中で一番新参者的な立ち位置で、実績が一切ない状態だったので「何でこんなに早くパパッと決まるんだ」と、正直びっくりしました。

その場の熱量は、裏方のれあさんの目にも鮮明に映っていました。

れあさん

最初に想定していた演出から一気に「あれできるよ!」「これできるよ!」と、どんどん増えていってましたね。
みんなからの提案が、どんどん出てくる環境だったんです。

提案が飛び交えば、その一つひとつに判断が必要になります。井上さんはその日を「判断を求められ続けた一日だった」と振り返ります。

井上さん

みんなが提案してくれることに関して判断を求められて、意見がぶつかって「どっちにしたらいいですか」というところでも判断が求められて。とにかく連続した日でしたね。そこで基盤が一気に作られました。

こうした場が成立したのは、集まった一人ひとりが単なる受注者ではなかったからでした。井上さんは参加者たちの姿勢をこう表現します。

井上さん

みんなプロでした。自分で責任を持てる人たちが来ているので。

厳しい見方をすれば「自分にやらせてください」というのは「できないけどできます」みたいな、ちょっと強引な気合のイメージが強いじゃないですか。そういう人は、逆にいなかったですね。

「自分はこれができます、井上さんはどんなのをやりたいんですか」って。そこからだったんですよ、みなさん。

オープンな募集と紹介による人材募集が噛み合った

井上さんは当初、Xで呼びかけるなど比較的オープンな形で協力者を募っていきました。普通に考えれば、人が一気に集まってしまい制作の場が荒れる懸念もあります。ですが実際にはそうした事態はほとんど起きなかったようです。その理由を、裏方として全体の連絡を取り持っていたれあさんに伺いました。

横のつながりを信じて飛び込む

れあさんがこのプロジェクトに関わり始めたのは3月に入ってすぐのこと。VRChatという場所は知っていても、その中の人間関係までは分からない状態でのスタートでした。

れあさん

正直なところ、VRChatプレイヤーの配信者さんが活動しているのをチラッと見たことがあるくらいでした。
有名な人がどういう方なのか、実際の人間関係がどういうものなのかは全く知らない状態だったので。正直、最初は不安な部分もありました。

その不安を解いていったのが人づての紹介でした。協力者と知り合う中で「この人はすごい方ですよ」と紹介を重ねていく。その積み重ねが場の空気を支えていたとれあさんは振り返ります。

れあさん

紹介していただいた中では、向こうとしても相手の顔を潰してしまうかも、というか…… そういう部分での責任感を少なからず持っている方たちだなと感じていて。
なので、当初想定していた最悪の事態はなかったのかなと。

インタビュアー

クリエイターや協力者に対して面接のような“選考”があったのかと思っていましたが、そういう訳ではなかったんですね。

れあさん

今回は恵まれた部分が大きいと感じてます。
もちろんこの先活動を続けて、規模や人数が大きくなれば相性の問題といった懸念はあるはずです。

近年VRChatには様々な企業が参入し、外部の知見を借りながら足場を固める例も増えています。その中で井上さんのチームはどちらかといえば勢いのままに飛び込んできた側だったのです。だからこそ、どのように入り込み、どう人を集めて、ライブを実現したのか──その過程に興味を持つ読者は少なくないはずです。

一方で、クリエイターとして参加する側には、相応の覚悟があったようです。にむさんは友人の縁から比較的軽やかに加わったと語っていましたが、それでも心境は単純ではありませんでした。

にむさん

参加の瞬間は気軽なノリではありましたが、「これは責任重大だな」と、やっぱり思いますよね。井上さんという、すごい人のもとで作業をするんだっていう。責任感はすごかったです。

インタビュアー

そりゃそうですよね。僕が同じ立場ならビビっちゃいます。
逆に、井上さんやれあさんが「人を集めよう」と考えた時はどうでしたか?

井上さん

気軽にお声がけはさせていただいているんですけど、やっている皆さんの覚悟がすごかったので、そこがもう信頼に直結していきました。
逆に、僕はお願いする方ってことになりますから、それはそれで自分の方が緊張していたんじゃないかなと思いますね。

れあさん

新参者ですから知識がないが故に、どこまでできるのか分からない。
「絶対にできないこと」を言ってしまったらヤバいよな、とか。
しっかりと知識を持っている方とのギャップ、その部分の緊張感はめちゃくちゃありました。

インタビュアー

私の取材などでも連携を担っていただきましたよね。
ライブでうまくいかなかった部分も含めて、苦労は大きかったでしょうね。

れあさん

そもそも自分、結構“コミュ障”というか。初めましての人と喋るのが、割と苦手な方なんですよ。
VRChatの中でも、どのタイミングで切り出していいのか分からなくて。勇気を出して喋ろうと思ったら、マイクがなぜか入力されていない、という事件もあって。頑張って喋っていたのに一切話が通じていなくて、しょんぼりしちゃいました。

そんな自身の性格を踏まえてもなお、れあさんは人と人との調整に立ち続けていました。橋渡しという役割の緊張感は、だからこそ強かったのかもしれません。

事前収録とライブ感への挑戦、そして重なってしまったイレギュラー

本番3曲のパーティクルライブ上演を終えた後のMC場面 筆者の視点では“ミラーリング”されたアバターを見ている

今回のライブで大半の時間を占めたのは事前に収録されたパーティクルライブでした。同時に、インフラ担当者達が用意したマルチインスタンス向けのシステムによって、井上さんたちの姿は各インスタンスへミラーリング(※注釈)されていました。

ところが本番中、まだ裏側へ控えさせていたミラーリング表示が観客から見えてしまう状況となってしまっていたのです。

注釈 マルチインスタンスシステムのミラーリング

あるインスタンス内のプレイヤーの動きは、同じワールドであっても別のインスタンスへ通常は共有できません。これまでこの制限を乗り越える形の技術はいくつか登場していましたが、今回は協力者による新たに登場した方式が採用されていました。

中心となるインスタンスに居るプレイヤーのうち、共有したいプレイヤーを対象とし、その外見や動きをほぼリアルタイムに複数インスタンスへ共有するというもので、記事中ではミラーリングと呼称しています。

中心インスタンスに居る本人からは、ミラーリング先インスタンスの中の様子を窺い知ることはできないものの、複数のミラーリングインスタンス内にいるプレイヤーの視点では、あたかも演者がそのインスタンスに参加して、その場でリアルタイムに会話などをしているように見えるという体験が実現されました。

ステージ下に見えていた本人たち

パーティクルライブが再生されている間も、ミラーリングされた井上さんたちの姿はステージの下方に映し出されていました。会場ではそれに気づいた参加者が少なくなかったようです。

インタビュアー

当日私も見えていました。あれって舞台の裏側だよな~なんて思いながら(笑

井上さん

見えちゃってましたよね~!!

他にも当日はいろんなイレギュラーが起きてしまって、修正対応に迫られざるを得なかった、というのが当時の状況の正しい表現だと思います。

もちろん、この「見えちゃった問題」は修正したかったことではあるんですけど、それ以上に優先すべきことがあって…… そこは仕方なかったですね。

にむさん

私も当日はライブの流れの最中をいろいろ見ていて。知り合いからの反応も聞いていたんですけど、「やっぱり気づくよね」って。

それでもインスタンスの枠を超えたリアルタイム性を追求する

本来、井上さんたちが思い描いていたのは別の見え方でした。
3曲のパーティクルライブが流れ、その後MC的に井上さんたちがミラーリングで登場する。理想的に運べば、観客には両者の切れ目が判別しにくく、いわば地続きの突入感を届けられるはずだったのです。

では、なぜすべてを再生形式にしてしまわなかったのか。その方が事故は起きにくいという考え方もあります。実はこの疑問は、企画段階で井上さん自身も投げかけられていました。

井上さん

これね、企画段階でもうみんなに(再生形式にまとめるほうが良いと)言われたんです。演出チーム全員がいた場で。

でも僕は「これは絶対に必要だ」と。今までのVRChatイベントでは、事前収録したパーティクルライブの“再生”で当たり前にできていたかもしれない。

でも、今回みんなに作ってもらったライブの部分と、“生(なま)”の部分と。この生の部分でできる幅が今後どんどん広がっていくわけですよ。
それらが融合したときにやっぱり新たな体験が生まれると思っているんです。だから、そこを目指した感じです。

インタビュアー

少しでも“リアルタイムに立つ”ことへ挑戦したということですね。

井上さん

もちろん今回、完全にはキマったわけじゃなかったです。

僕たちがステージの下で見えてるなんて、もう手品がバレてる状態で手品をするようなものかもしれないんですけど! でも挑戦する価値のある技術だと、そう思ったんです。

複数のインスタンスへアバターの動きを共有する技術自体は、以前から複数の方式が存在します。ただ、20以上のインスタンスをほぼ埋め、1000人以上が同時に参加し、事前収録コンテンツだけではないイベントの規模となると前例のない挑戦でした。

インタビュアー

“見えてしまっていた”ことも含めて、事前収録のパーティクルライブが行われたこと、井上さんが“リアルタイムのマルチインスタンスに立とうとした”こと、開演時間やその他の問題など、その後はSNSでいろんな議論が出ていました。

noteなどでは厳しい意見も見かけましたが、VRChatの中で挑戦と記録という意味では、それらの議論自体は良いものだったと感じます。

にむさん

マルチインスタンスの同期のあたりの論争を、私のフレンドさん、技術系のフレンドさんが多いので、めちゃくちゃ話していました。

「すごいことになってるな」と思って。本当に、広がるための一つの道しるべというか、マイルストーンになるような、着火剤になった感じかなと。

ライブへの参加がもたらした変化

姫宮VIGサービス合同会社が提供する『スグバース』のサポートで 初心者でもすぐにVRへ適応できる!?
井上さんのファンの皆様はVR初心者だったが、しっかりと習得してグリーティングへ臨んだ

このライブは、VRChatの中だけで完結するものではありませんでした。1日目には都内でリアル側の会場も設けられ、そこには井上さんのライブをきっかけにVRChatへ足を踏み入れた人たちの姿がありました。

VR初体験のファンがVRで井上さんと出会う

筆者もこのリアル会場に足を運んでいました。そこで会った来場者の多くは、これまでVRやゲームといったものにあまり触れてこなかったであろう人たちでした。井上さんのファンとして、この日のために集まった人たちです。

来場者はまず、VRの操作方法のレクチャーを受けるところから始めました。VRコントローラーのボタンの位置にもなかなか慣れない──そんな手探りの状態から、それでも懸命に操作を覚えていく。その先に、VRの中で直接井上さんと挨拶を交わすという目標があったからです。

普段VRに縁のない人がそこまでして飛び込んでくる。その姿に、井上さんがこれまで積み重ねてきた活動の重みや、ファンという存在の凄さを感じます。

ライブがもたらしたものは観客の側だけではありません。演出を担ったにむさんにとって、今回の経験は大きな転機となりました。大きな案件も、チームでの制作も、そして人前に出す作品を作ることも、にむさんにとってはすべてが初めてのことでした。

にむさん

こうした大きいことに携わること自体が初めてです。チームでの制作も初めて。

パーティクルライバーとしても1年も満たないような状態で携わることになったんですけど。人の前にちゃんと出す作品を作るというのが、本当にすごい経験になりました。

井上さんという存在の責任感を感じながら、演出としてしっかり形にして世に出せたこと。それは、にむさんの周囲の見え方を変えていきました。

インタビュアー

ライブの前後で変化はありましたか。

にむさん

いろんな人から“マーク”されましたね。演出をやっている方々に「すごいじゃん」と褒めてもらったりして。今回の件で、そういう演出まわりの人たちとつながるきっかけにもなりましたし、その縁でもっと大きな新しいことにも挑戦できそうな状況になっています。

もっともっとレベルアップしていきたいですね。

感謝を乗せて、この先へ

3ヶ月という短い期間で、井上さんやれあさんにとってVRChatとの関わりはどう変わっていったのでしょうか。そしてこの先に見据えているものとは何か。インタビューの終わりに、これからの話を伺いました。

れあさん

関係が大きく変わったかどうか分からないくらいに、日常にVRChatがいるなと思っています。

この間も、仕事終わりに知り合いから「ちょっとVRで喋ろうよ」と誘われて、移動中に携帯で入って喋ったりとか。ある種、連絡ツールの一つでもありますよね。

その上でれあさんは、井上さんがやりたいことを最後まで走り切りたいと語ります。すでに次の企画に向けて、自ら紹介用の資料を作り始めているほど、その先を楽しみにしているようです。

井上さん

目先のことについては、今回のライブの更に一段上を目指します。

時間通りに開演される!…… ちゃんと運営される!…… というのは当たり前として、もう一つ上の段階の演出を、VRならではのものを入れたいなと。

5月のあのパーティクルライブが「実はそこに向かっていたんだ!」と、作品面からもイベント面からも分かるようなものを仕掛けていきたいですね。

インタビュアー

まだまだ構想があるってことですね。

井上さん

みんなで集まって一つの巨大な波にしたい。
そこを見届けてほしいなと思っています。

インタビューの最後に、井上さんはこの場を借りて伝えたいことがあると切り出しました。それは今回のライブに関わったすべての人へ向けた感謝の言葉でした。

井上さん

最後に、本当にお伝えしたいことがあります。

ライブの当日に緊急で招集して、集まって協力してくれた皆さん。
見に来てくれて、開催まで待ってくれたたくさんの人。
時間が合わなくて見られなくても、陰ながら応援してくれた人。

演出メンバーもみんなそうなんですけど、本当に皆さんにとても感謝しています。その受けた恩を、またこれからの挑戦に乗せたいなと思っています。

早速の新たな挑戦! 次回イベントをチェックしよう

『井上正大デバッグフェス』概要

開催日時:2026年7月12日 21:00~
参加方法:グループ『井上正大の世界』へ参加し、当日のインスタンスへ参加

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