【PR】かんたん高性能なボイチェンソフトVOICEMODをVRChatで使ってみた!

VRChatでボイスチェンジャーを使いたい!

VRChatはテキストチャット機能がありません。
なので、自分の声を使ってコミュニケーションをとる必要があります。

でも、ちょっと自分の生の声を出すのは恥ずかしい・・・そんな気持ち、ありますよね!

ボイスチェンジャーを使えたら、声を変えられるのでぐっと敷居が下がるかも!
でも、ステレオミキサーとか導入・設定が難しそうだし、敬遠してしまいがち・・・

そんなあなたに、完全日本語対応簡単に導入できる
VRChat向けのボイスチェンジャーがあるんです!

ステミキ不要なボイチェンアプリ Voicemod!

日本語対応ボイスチェンジャーアプリ VOICEMOD

Voicemodは複雑な設定が不要で、すぐに使える高性能なボイスチェンジャーアプリです。

VRChatを始めとしたオンラインゲームに多数対応。
もちろん、ゲームだけでなくDiscordやSkype、Zoomなどの音声通話アプリにも対応しています。

ボイスチェンジャーアプリの多くは、ステレオミキサーや仮想サウンドカードなど、
複雑で専門的な知識が多く求められるものが多いです。

しかし、Voicemodはインストールするだけで使える手軽さが魅力的!
実際に必要な作業は再起動と使用するソフトの入力デバイスの切り替えのみでOK!

80種類以上のボイスプロファイルがあり、様々な声に変更することが可能。
しかも、これらは細かい調整ができるので、自分の狙った声を作ることができます。
加えて、自分でオリジナルなボイスチェンジャーを作ることも可能です。

また、単なるボイスチェンジャーにとどまらない機能として、効果音を再生する機能があり、
配信や通話が盛り上がること間違いなし!

人気のオンラインゲームに多数対応!もちろんVRCHATのロゴも。

対応ソフト一覧の中にはしっかりとVRChatのロゴがあります!
正式にVRChatに対応しているソフトなので安心感がありますね。

この記事ではVRChatでの使用を想定してレビューしていきます!

Voicemodはここがすごい!

完全日本語対応でわかりやすい!

Voicemodのアプリ画面。シンプルでわかりやすいのが特徴的。

Voicemodはボイスチャンジャーアプリとしては老舗のアプリですが、
長らく日本語は対応していませんでした。

2020年10月から日本語に正式対応が開始され、完全日本語化されています。

アプリの画面構成がシンプルでわかりやすいので、そのままでも十分に使いやすいのですが、
日本語化されたことによって、ぐっと敷居がさがりました。

ステミキ不要でセットアップが簡単

仮想デバイスを入れすぎて混沌としたWindowsサウンドデバイス。

いままで、ボイスチェンジャーアプリを利用しようとしたものの、
「仮想ステミキ」などの複雑な設定の壁にぶつかってしまった方も多いのではないでしょうか。

Voicemodは、ステミキなどの専門的なソフトウェアのインストール要らず。
すぐにボイチェンの機能が使えるようになっています。

単なるボイスチェンジャーじゃない!?効果音機能

Voicemodには「SOUNDBOARD」(サウンドボード)という効果音を再生する機能があります。

サウンドボードを使うと、マイクの入力へ直接効果音を再生することができます。

放送禁止的な場面で「ピー」というビープ音を流したり、
盛り上がってる場面で歓声をあげられたり、
面白い使い方がたくさんできそうな機能です!

キーボードの右側の数字キーなどにショートカットを割り当てられるので、
あっ!今ここで効果音を流したい!という場面ですぐに再生することができます。

次のページからはVRChatでVoicemodが活躍するシーンを紹介します!