
この時期のVRChatのイベントとして定番になりつつある『Sanrio Virtual Festival』(以下サンリオVfes)が今年も2月8日(日)から始まっています。昨年に引き続き、初日のアーティストステージは無料で観覧ができるようになっており、多くのユーザーがワールドに詰め掛けていました。そんな『SANRIO Virtual Festival 2026(サンリオVfes2026)』初日に公演が行われた『YSS』と『AMOKA』のステージをレポートします。
YSS


開演前の真っ白なステージが切り替わって始まるのは『YSS』の活動初期からライブの定番となっている『Beyond Our Dreams』。去年までのステージが固定された演出ではなく、パステルカラーの夢の街の上を二人とともに飛び回る、動きの多い演出となっていました。
2曲目は歌詞にちなんで「上昇する(軌道エレベーターの)ステージ」から地球を見下ろす『RISE』。“Left Right”の掛け声とともに左右に移動したり観客のコーラスパートがあったり、VRならこんなこともできるよ!という演出が続きます。



3曲目はリズムに合わせてジャンプしたくなる『Toward The End』。4曲目は海に浮かぶ船の上で“CREW”(『YSS』のファンネーム)として聞く『Anchors Up』。5曲目は“Hunds Up”の歌詞とともに手を上げたくなる『Noctilux』と続きます。最後の『WE ARE YSS』ではここまでの5曲のステージを巡っていくステージで、まさに今のYSSを表現する最高の一曲といった演出でした。

『れみーと』さんによる目まぐるしく変わる演出に、声を出していい、動いてもいい、VRライブの楽しみ方の選択肢を提示するような、『サンリオVfes』のオープニングにふさわしい『YSS』のステージでした。
AMOKA



「KIRAKIRA GALAXY LIVE START!!!」のアナウンスで移動したのは宇宙船の上。
1曲目の『KIRAKIRA GALAXY』は今回のサンリオVfesで初披露の新曲で、伸びやかに歌う二人の歌声が印象的な一曲です。メロディーに『シグナル・シグナル』がチラッと聞こえるのもファンにとって嬉しいポイント。ステージに湧き上がる音楽のパワーが『GALAXYツアー』の宇宙船のエネルギーになるので、ペンライトをぜひ皆で振りましょう。


2曲目の『不完全存在』で会場のボルテージは最高潮へと達しますが、その勢いで宇宙船のエンジンが暴走してしまいます。宇宙のどこかもわからない場所で口ずさんだメロディから始まる3曲目は『シグナル・シグナル』。“導いてよ Shooting Star”の歌詞の通り、『キキ』と『ララ』の二人が現れ、地球まで案内してくれます。『AMOKA』の『Aipo』さんは過去のサンリオVfesで毎回「キキララが大好き!」と公言していて、5年目にしてようやくステージ上での共演を果たしました。ステージ上の『Aipo』さんが二人の方を何度も振り返りながらとても楽しそうに踊っていて、ファンなら目頭が熱くなったのではないでしょうか。



『Arataka』さんと『Ende』さんによる演出もさることながら、『AMOKA』の二人の5年間の努力が実った華やかで感動的なステージでした。
会期は3月8日まで。1か月のお祭りを最高に楽しもう!
3月8日までの1か月にわたって開催される『サンリオVfes 2026』。はじめは長いように感じても、1か月はあっという間です。
気になったイベントやコンテンツがあれば、ぜひ事前に内容やスケジュールをチェックして、見逃しのないよう楽しみましょう!

今回紹介した『YSS』と『AMOKA』のステージは2月13日にも公演予定!
次回の公演からはチケットが必要となります。他にも様々なアーティストが今後も公演予定なので、気になった方はぜひこちらのサイトから購入してください。
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『サンリオVfes 2026』公式サイト
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