上映:アポロ：ミッション・トゥ・ザ・ムーン
原題：Apollo: Missions to the Moon
天文仮想研究所 7月特別企画！ VRCHATパブリックビューイング開催！
はるか昔から、人類が見え上げた空にあった天体「月」 私達は今でも月に思いを馳せ、そして行きたいと願う。歴史を紐解きながら、その当時の熱狂的な空気感をこのVRCHATでも楽しみたい！という思いから企画しました。参加者の皆様と共にわいわい会話を楽しむような気軽なイベントとなっていますので奮ってご参加ください。今週の日曜日 7/5 21時より会場 Gatsby007 にJoinするだけです。
今回の作品のポイントは、「当時の現存する音声、動画、写真のみを使って構成」して制作されている
新しく50年後に取り直したナレーターが語るのではなく、「その当時のものだけ」使われており、その時代の雰囲気を楽しむことができる。まさにタイムスリップしたような体験だ。
今回の作品では、ナショナル ジオグラフィックによると、800時間の音声、500時間の動画、1万枚以上の写真から素材を集めているという。これには、未公開の管制室の音声も含まれる。
https://jp.techcrunch.com/2019/07/09/2019-07-05-apollo-missions-to-the-moon-brings-the-history-of-space-exploration-to-life/
パブリックビューイングイベントとしては三回目。天文仮想研究所公認イベントとしては今回は初となります。ろれる所長、ありがとうございます。
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番組内容
1960年代の終わりまでに人類を月面に着陸させる。アメリカが掲げたこの目標は、NASAによりアポロ計画と名付けられた。そのミッションの数々が、新たに入手された映像や音声でよみがえる。テレビやラジオ、ホームビデオ、NASAの記録映像、そして初公開となる管制室の音声や、臨場感のある映像により、単なる回顧録ではなく、当時の人々がアポロ計画をどのように見ていたかを追体験できる。引用：https://natgeotv.jp/tv/lineup/prgmtop/index/prgm_cd/2627
投稿者プロフィール
- Video creator | VRChat 2019/08- |VSP Manager of public relations | Unity/Blender VR DaVinci Resolve | Video editing/Camera photography|幻龍の旅団 Design Production©︎
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