【AD】おキツネ巫女JK『稲荷原』ちゃん発売中!

導入方法

VRCSDK 3.0→DynamicBone→『稲荷原』ちゃんの順で導入していきます。
(DynamicBoneは無くてもアップロード可能ですが、導入が強く推奨されています。)

フォルダー「inaribara」のなかの「Inaribara.unity」ファイルを開くことで、
簡単にアバターをロードすることができます。

アバターはデフォルトで3種類用意されています。
左から順に、

  • Avatar3.0の着替え対応モデル
  • デフォルト衣装のモデル
  • 水着衣装のモデル

です。

まずは、使用するアバター以外のアバターを選択し、
右側Inspectorの名前欄の左側のチェックを外して無効化しましょう。
今回は左側のAvatar3.0対応バージョンをアップロードします。

とても簡単に導入完了です。

動画のとおり、大変良い感じに揺れます。
DynamicBoneのパラメーター設定は非常に難しいのですが、ここまで綺麗に現実的に『揺れる』のは、
『稲荷原』ちゃんが初めてではないでしょうか。

Avatar3.0の機能を使えば、衣装切り替えもバッチリできます!
同梱されている豊富なアバターの衣装バリエーションがすぐに切り替えられるのは大きなメリットですね!

注目ポイント

まずはデフォルト衣装から。

非常にユニークなデザインの衣装はファンタジー的であるにも関わらず、
何故だか、JK巫女さんとわかってしまう不思議さを備えています。
ところどころに見えるセーラー服的・巫女的な意匠がそうさせているのでしょうか・・・?

おキツネ要素もキチンと備わっており、キツネ耳モフモフのしっぽが大変かわいらしいです。
背中から見たときの自然なしっぽの生え方にはこだわりを感じますね。
また、衣装の背中側の鳥居のデザインも素敵です。

アクセントになっているピアス・バングル・チョーカーも発色が良く、衣装になじんでいます。
多くのディティールが非常に凝っているにも関わらず、全体的なまとまりがあります。
数多くの要素を詰めているにもかかわらず、違和感を感じさせない衣装のデザインは本当に素晴らしいです。

2種類バリエーションのある水着モデルは画像のようになっています。

ブルーのビキニスタイルは、健康的な体つきがじっくりと堪能できるようになっています。
ビキニの結び目に巫女さん要素があるのが細かくっていいですね。
アバラがちょっとだけ浮いていて陰影が付いているのがこだわりを感じます。
着衣の時もそうでしたが水着になるとさらにおっぱいが・・・すごいです。

半透明のパレオを付けた姿もリゾート感が出ていてとっても鮮やか。
Tバックだったお尻はショートパンツで隠れてしまいますが、隠れてるからこそイイ!という人も多いのでは?

また、標準でアンダーウェアのみの姿に着替えることも可能です。(Avatar3.0の機能により)

アンダーウェア姿は、どことは言わないのですが、揺れが大変に強調されます。
コルセットを外したことにより、くびれ部分腹筋が見えるようになり、細かい作りに目を見張ります。
また、ハイレグ・グローブ・サイハイソックスという組み合わせには思わずドキッとしてしまいます。
セクシーさをアピールしたいときには最適な衣装ですね!

素体のお話

バーチャルライフマガジン的に載せられるギリギリな画像

巨乳が特徴的な『稲荷原』ちゃん。
前作『ヴォーパリア』ちゃんに続き、セクシーな素体部分に期待をしている方も多いのではないでしょうか。

用意されているSceneの左のアバターは改変を想定した作りとなっており、
服がパーツごとに分けられているため、一つ一つ無効化していけば素体になります。

これはえっちが過ぎますね・・・

技術的な話になりますが、「3.0」フォルダーの中にある、コントローラーの
Costumfull_AvatarV3HandsLayer_Inaribar.controllerには素体モードの着替え状態が既に設定済みです。

「Costume」フォルダーの中のCostume.assetを開き、右側のInspector内に、
Add Controlして、画像の通りに設定することでVRChat内でメニューから早着替えすることができます。

とはいえ、そのままだとパブリックワールドでは規約的に利用できないので、水着などを着せてあげましょう。

VRChatにおいて、パブリックワールドでのNSFW(えっち)なアバターの利用は禁止されています。

次のページでは『稲荷原』ちゃんを改変してオリジナリティを出して行きます!