VRC競泳水着フォトコン、受賞作品決定!!合計250以上の作品の中から選ばれたのは?
5月いっぱいまで募集をかけていたこちらの、VRC競泳水着フォトコン!5/31までに集められた作品はなんと約269作品!(重複やシャドウバン、タグ間違えなど入れるとまだあります)その中から、運営より選出される最優秀賞、そし...
5月いっぱいまで募集をかけていたこちらの、VRC競泳水着フォトコン!5/31までに集められた作品はなんと約269作品!(重複やシャドウバン、タグ間違えなど入れるとまだあります)その中から、運営より選出される最優秀賞、そし...
メタバース上で開催される世界最大のVRイベント、バーチャルマーケット。 2022年8月13日~28日に『バーチャルマーケット2022 Summer』が開催予定ですが、早くも次の開催『バーチャルマーケット2022 Wint...
ホビーメーカー コトブキヤが展開するアバターブランド『サバンナストリート』シリーズ第2弾『レイシャークコーデ』のデザインが本日発表されました。 キャラクターデザインはスマートフォン向けゲームのイラストなどで活躍されている...
改変失敗コンテストとは 改変に失敗した時のアバターって誰でも一つは記念に残しているものです。その改変アバターは、そのままでは基本的に表に出すことはなく、フレンドとの話のネタにしかなりません…。今回の改変失敗コンテストはそ...
5月26日よりVRChatにて開催されている『ALLVERSE WEEKENDS(オールバース ウィークエンド)』 アメリカ、オランダ、そして日本(アジア)の世界3大陸をVR空間を通じて繋ぐ大型音楽フェスが今世界中から注...
VRChat上で様々な映画のオマージュ作品を制作するロールプレイ集団『HOTEL QADESH(ホテル・カデシュ)』 サイバーパンクをフィーチャーした映像作品『プロジェクト:エメス』待望の完結編が6月7日(火)にYouT...
『これからゲームを始めよう…。』 ふと目覚めたら見知らぬ空間に閉じ込められて、危険なゲームに巻き込まれちゃう。フィクションの世界では定番シチュエーションとも言えるデスゲーム。 いざ自分が巻き込まれたらどんな風に脱出を試み...
VRChatと切っても切り離せないもの。それはワールド巡り! 皆さんはどんなめぐり方をしていますか?季節やテーマに合わせて?最近話題になっているところを…などなど、様々なめぐり方があると思います。 そこで、今回は日々ハイ...
2022年5月11日(水)~15日(日)まで開催されていた第60回静岡ホビーショー。 当展示会で出展されていたエアソフトガン製造・販売の『東京マルイ』ブースがVRChatで再現されました。 VRChatで公開されたブース...
VRChat上で人気のワールド『ポピー横丁』を、ユーザーが将来にわたり安心して自由に使えるよう、株式会社HIKKYがポピー横丁制作者であるコクリコ氏と合意の上、商標登録出願を行ったことが発表されました。 今回の商標登録出...
2022年6月4日(土)21ː00より、VRChat上で開催されるVR-eスポーツ『VRCボクシング大会 新人杯』が開催されます。 VR機材を被り、現実のボクシング同様身体を動かしながらバーチャル空間上で戦う未来のボクシ...
2022年8月13日~28日の期間VRChatを中心に開催される展示会『バーチャルマーケット2022 Summer』 当イベントの企業出展ワールド『パラリアル大阪』の会場にて、VRで活動するコミュニティのロゴマークが入っ...
報酬なんと100万円!?アバターのギミック開発を手掛ける『VRC合法チート研究会』の開発長タクスペ(@YMTKSP)さんのTwitterより、VRChat使用を想定したオリジナル3Dモデルを制作するクリエイター募集が告知...
インターネットが一般に普及してからおよそ30年。自分達の気持ちを自分たち自身でさらけだせるようになった今、自分を表現するアイテムである衣服もデジタルに場所を移し、新たな価値観を創り上げています。 『変われるってムテキ!』...
VR向けアバターや衣装の販売規約の制作をサポートする『VN3ライセンス(https://www.vn3.org/)』が6月1日(水)よりバージョン1.10にバージョンアップしたことが発表されました。 今回のアップデートに...
アパレルブランドSPINNS(スピンズ)と、VR/AR/MRなど先端コンテンツを活⽤した⽇本アニメのデジタルグッズ販売と技術研究を⾏うGugenka(グゲンカ)が共同企画したアパレル、『Project iconic』がリ...
ドミラ・ブレディキナ)」は5月31日、メタバースの生活実態調査「ソーシャルVR国勢調査2021」の韓国版レポート「ソーシャルVR国勢調査:韓国(2022)」を無償公開した。韓国はゲーム大国でありユーザーの数も近年メタバース人口も急増している事から、その生活実態に大きな注目が集まっていた。韓国のメタバース住人は、人間型アバターが優勢で女性アバターの比率がやや低く、ボイチェンや両声類など音声加工技術の比率が低い代わりに「無言勢」が多いなど、地域より異なるメタバースの文化の違いがより鮮明となった。
xRアプリケーション、メタバースに関連するアプリの開発、販売を手掛ける『株式会社Mark-on』から、無料で利用できる人型3Dモデルの配布が開始されました。 今回配布される人型3Dモデルは、個人や法人を問わず様々な分野で...
アバター以外の創作物を展示する『バーチャルクリエイターズマーケット』が2022年8月1日(月)に開催。これに伴い、~2022年7月14日(木)まで出展者の募集を行っています。 当イベントはVRChatユーザーのyouyo...
こんにちは。伊達焼き屋といいます。 いきなりですが「ヲタ芸」ってご存じですか? ヲタ芸(オタ芸)とは、アイドルやアーティストのライブなどでファンが行う独特な動きやかけ声を交えた応援方法です。 最近はパフォーマンスとしての...