HTC NIPPON株式会社（東京都中央区、代表取締役社長：児島 全克、以下HTC）は、2023年4月より販売開始いたしました新製品VIVE XR Elite のアクセサリー一式をVIVE正規販売店及びHTCオフィシャルECサイトで順次販売開始することを発表しました。今回新たに発売となるのは、PD電源アダプター、フェイスガスケット、テンプルパッド、ケース、バッテリークレードル(順次発売)の５製品です。
目次
新製品について
この度あらたに販売開始となるVIVE XR Elite対応純正アクセサリーは、下記の5種です。
VIVE XR Eliteとあわせて、より快適にお使いいただけます。
HTC USB PD電源アダプター（30W）
型番：99H12306-00
メーカー希望小売価格：4,490円（税込）
VIVE XR Eliteにお使いいただけるUSB TypeC端子の30W純正電源アダプターです。
※XR Elite本体には付属していません
※USBケーブルは付属しません。
購入URL：https://htcvive.jp/item/99H12306-00.html
VIVEフェイスガスケット（XRシリーズ）
型番：99H12297-00
メーカー希望小売価格：4,990円（税込）
VIVE XR Elite 専用のマグネット式ガスケットです。複数名共用で使用される際に、交換できるので衛生的です。
※XR Elite本体に付属のものと同じ
購入URL：https://htcvive.jp/item/99H12297-00.html
VIVEテンプルパッド3組セット（XRシリーズ）
型番：99H12300-00
メーカー希望小売価格：5,990円（税込）
VIVE XR Elite 専用のテンプルパッド（3組セット）です。
バッテリークレードルから付け替えるとXR Eliteをグラス型にして使用することができます。
※XR Elite本体に付属のものと同じ
購入URL：https://htcvive.jp/item/99H12300-00.html
VIVEケース（XRシリーズ・Flow）
型番：99H12303-00
メーカー希望小売価格：7,990円（税込）
VIVE XR Elite、および VIVE Flow に対応した保護ケースです。
XR Elite本体を折りたたんで収納すれば、気軽に持ち運ぶことができます。
※収納の際は、バッテリークレードルをはずし、グラス型にして折りたたんで収納します。
購入URL：https://htcvive.jp/item/99H12303-00.html
VIVEバッテリークレードル（XRシリーズ）
型番：99HATL001-00 ※順次発売、発売時期未定
メーカー希望小売価格：31,900円（税込）
VIVE XR Elite専用のバッテリークレードルです。予備のバッテリーとしてもお使いいただけます。
※XR Elite本体に付属のものと同じ
そのほかの対応アクセサリー
すでに販売中の下記の純正アクセサリーもVIVE XR Eliteでご使用いただけます。
■ VIVE リストトラッカー 型番：99HATA009-00 メーカー希望小売価格：15,900円（税込）
■ VIVE Focus 3コントローラー（左） 型番：99HASM007-00 メーカー希望小売価格：19,800円（税込）
■ VIVE Focus 3コントローラー（右） 型番：99HASM006-00 メーカー希望小売価格：19,800円（税込）
■ VIVE ストリーミングケーブル 型番：99H12248-00 メーカー希望小売価格：11,000円（税込）
HTCについて
HTCは、スマートなデバイスとエクスペリエンスの設計における先端的なイノベーションを介して、卓越性を具体的にします。ユーザーの⼿のひらに乗るパーソナルコンピューターというビジョンからスタートした私たちは、パームPC からスマートフォンへの進化の道のりを先導しました。また、2016年にはバーチャルリアリティヘッドセットであるHT C VIVEを発売、そこからブランド、企業や消費者に真のVR体験を届ける最⾼のVRプラットフォームとエコシステ ムを確⽴しています。
HTC VIVE®について
HTC VIVE®は、企業や消費者に真のVR体験を届ける最高のVRプラットフォームとエコシステムです。VIVEエコシステムは、プレミアムVRハードウェア、ソフトウェア、コンテンツを中心に構築されています。VIVEビジネスには、クラス最高のXRハードウェア、VIVEPORTプラットフォーム、アプリストアが含まれます。ビジネス顧客向けのVIVEエンタープライズソリューション、ビジネスアクセラレータであるVIVE X、VIVE STUDIOS、エンターテイメント、ゲーム、エンタープライズコンテンツスタジオ、そして文化的なイニシアティブであるVIVE ARTSなどがあります。VIVEの詳細については、https://www.vive.com/jp/ をご覧ください。
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引用元：PR TIMES
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