回線丼マガジン 第2回 Clusterイベントの伝道師るーしっどさんインタビュー!

皆様へいらっしゃい!
回線丼プロジェクト代表あまえびこと阿和音フィロです!
今月もてんこ盛りで『回線丼マガジン』スタートです!第2回の今回は、Clusterイベントの伝道師とも言えるこの方、るーしっどさんにインタビューしてきました!

るーしっどさんプロフィール

ポーズを決めてスマイル!VRを全力で楽しむ姿はキラキラと輝いています

Clusterの”きまぐれイベンター”と自らを称し活動するるーしっどさん。
Clusterをメインに、過去開催したイベントは「くらすたーちゃん非公式生誕祭」「くらイベ勉強会」「大クソ速祭」「電脳魔女の夜」などなど幾多にわたって開催している。

るーしっどさんのイベントの魅力、伝えちゃいバース!

今回は過去開催されたるーしっどさんたちがclusterで開催したいままでの集大成ともいえる大イベント、「大クソ速祭」の様子と共にお伝えしていこうと思います!

入るとそこは不思議な既視感広がる世界。某C社の大イベントを想起させる

あまえび:早速ですが、clusterを中心にイベントを昔から開催されていると思うんですけれども、数あるプラットフォームの中であえてclusterをメインに選んだ理由や意義などをお聞かせください!

るーしっど氏:別に固い意味で意義とかはないんですけれども、単純に他のプラットフォームと比べても私のホームになるところがここなのでclusterで開きたいなというのが一つと、開くイベントがclusterコミュニティ向けのイベントが多いので結果的にこちらで開くことが多いですね。ただ一番大きいのは、人数が集まれるっていうところですね。

あまえび:あ~確かにそうですね~他のプラットフォームよりかは同接で集まりやすいですもんね~

るーしっど氏:もちろん制約とかもあるんですけど、やっぱり来れることの方が大きいなって思って。実は私clusterだけじゃなくってVRChatでも身内向けにイベントって開かせてもらったことがあるんですよ。今はもうcluster中心ですね。

あまえび:あ~そうだったんですね!集会イベントとかをやっていた感じでしょうかね?

るーしっど氏:そうですね。VRChatでやったもので言うと「バーチャルマーケット3」の時に、一緒に周ろうみたいな会を開いたら結構な人数の方が来てくれていつも遊んでいる仲間たち以外にも集まってくれたりとかですね。あとは「セシル変身アプリ」を普段から使ってるんですけど、そのアバターで集まる集会とか、あとはVR飲み会ですね。

あまえび:結構幅広く活動されてるんですね~。そうしたらやっぱりこう、2つのプラットフォームを行き来してみて、「やっぱりclusterがいいな~」という感じに落ち着いたわけじゃないですか。そこに行き着くための安心感というのはどこから湧いてきたのかな~というのは気になりますね!

るーしっど氏:安心感……それでいうとclusterに入りたての頃に、周りがすごく温かくって。控えめな人が最初多かったのはclusterという場所で。そこに加えてcluster社自身のカルチャーとか考え方も、間口を広くして、誰かを置いていかないような姿勢に会社としても信用があるのが大きいですね。あと私がclusterで生きるにあたって絶対に関わってくるのが※くらすたーちゃんなんですよね~。
※2021年までcluster公式のイベントや動画等で多様に活躍していたバーチャル広報キャラクター

あまえび:なるほど!やっぱりくらすたーちゃんがるーしっどさんにとって大きな存在だったということですね!

るーしっど氏:そうですね!彼女からは返しきれないほどのきっかけと笑いと感動をもらいました。思えば、イベントしかない時代の頃でもあり、※数少ないイベントに必ず足を運んではさもワールドで会うかのように常連と遊び倒してました。
※2019年時のイベント数は(ユーザー開催含め)月に5~10回程度ということも普通だった。

るーしっどさん提供:くらすたーちゃんとの思い出の一枚


あまえび:まだ”イベントプラットフォーム”の時代からですもんね~そりゃあやっぱりこう親しみもっていくと自分でイベント開きたくなるもんですよね~こうイベントプラットフォームで育ってきたとなると!

るーしっど氏:もともとその時は私自身でイベントを開くなんて全然思いつかなくって。「自分からイベント開くぞ!」っていうのはしないんじゃないかと思ってたんですけど、いつしかたくさんおもしろいイベントとかと出会っていくうちに、これはなんか同じようなことしたいな~っていうのが湧いてきて!おもしろいことやってやりてぇ!みたいな。

るーしっどさん提供


あまえび:うん……そこから今のイベンターとなると考えるとさすがの行動力だな~と思いますね~!

るーしっど氏:私一人じなくてたくさんの人を巻き込んでやることも多いので、みんなで一緒にやったらおもしろいだろうな~とか思ってたので。

あまえび:わかります!そうですよね!巻き込み型っておもしろいですよね!

るーしっど氏:楽しいですね!先ほど私が主催したイベントのお話をさせていただいたんですけれども、巻き込んで共同で開催する。例えば主催者は別だったりスタッフとして参加したりとかですね。そんな形で一緒に開催するっていうのだと結構ありまして。

あまえび:そうですよね~僕も結構その印象はあったので!お互いにこう共鳴しあってイベントを主催してきたり感じですごく新鮮ですね~!

大クソ速祭の最後を盛り上げた
実は筆者もかつてこのイベントで受賞経験があるのです……

あまえび:例えば「大クソ速祭」とか大規模なイベントもやってきたじゃないですか!そこもいろんな人を巻き込んできたと思うんですよ。あれほど大規模なイベントを1ユーザー規模でやるっていうのは僕でもできないな~と思ってまして。

るーしっど氏:もちろんあれも私一人じゃなくて、すごい方々がいらっしゃったからこそできたもので。今までたくさん関わってきた方をお呼びしてアンバサダーのようにしたっていうのもありますので~。

あまえび:いや~これは今までのるーしっどさんのイベントの集大成みたいなものですよね~

るーしっど氏:いや~そうなんでしょうかね!パロディイベントとしては最大級でしたよね~。

「るーしっどさん」の魅力、引き出しちゃいバース!

るーしっど氏:私のイベントパロディが多いですね~。実は。

あまえび:あ~!なるほどなるほど!

るーしっど氏:cluster公式さんが開催したイベントのそのパロディをやるとか、それに便乗してやることが多いので~。cluster公式さんがやったことを「これおもしろいじゃ~ん」みたいな感じで、自分たちの集まりでもこれやったらおもしろくない?って追従してやって、結果cluster公式さんもおもしろいと言ってくれたりするのがやってて楽しいところですね。「大クソ速祭」は「cluster大加速祭」のパロディだし、キナプロ所属の珠鳴なるくんが主役の「なるくら会」っていうのもイベントで何回かやったんですけど、それもくらすたーちゃんが主役の「ゆるくら会」のパロディですし。あと毎年12月にclusterさんが開くアドベントカレンダー企画、これも公式とは別枠に、「非公式アドベントカレンダー」として毎年私がやらせていただいてますね。

あまえび:でもいいですね~流れに乗って、非公式で突き進むというのは!逆に僕も親近感湧きますし、気軽でいいな~とも思ってたりしてて。公式にも参加できるのにあえて非公式でいくスタイルって新しいし、自由度がより増して楽しいですよね!

るーしっど氏:そうですね。公式だからバンっと出してもらえるっていうのもあるんですけど、一方でそれが故に「私が参加しちゃっていいのかな~」っていうのもある人はあると思うんですよ。でもそんな中で非公式だと、ハードルも低くて参加しやすいだろうなと思ってたりしてて。「この人公式では参加してくれてないけど…非公式なら参加してくれるかな!」って開いてみたら皆さん参加してくれて。

あまえび:でもこう規模感で見た時に、たとえ非公式とはいえドでかいものだな~と思ってて。

るーしっど氏:もうドでかくしてるのは参加してくださってるみなさんのおかげなので!私は最初の一声をだしているだけなので。

あまえび:いやでもその一声がでかいからこそみんな集まるのかな~って思ってまして。

あまえび:あとclusterイベントといえば、カメラマンが必須になるようなところもあるじゃないですか。そういうスタッフ側ってすごくるーしっどさん考えられてると思うんですよ。そんなスタッフさんの大切さというか育んできた方がいいよっていう考えはあったりしますか?

るーしっど氏:スタッフとして大切なのは、一にも二にも演者さんをリスペクトしてあげることと守ってあげること、だと思うんですよね。これが大前提で。あくまでスタッフはスタッフである程度控えめにという感じで。企画段階ではバンバン発言してもらっていいと思うんですけど、いざ本番になったって時にはもう目立たないようにするっていう心構えというか、そういう考えは必要なんじゃないかと。

あまえび:やっぱり演者さんを一番にっていうところですかね!

るーしっど氏:あ、もっと一番大事なことありました!これはイベントをよりよいものにするには必須なもので、楽しむっていう姿勢だと思う!お願いされたからそれで報酬がでるって訳でもないもので、お仕事感だしてスタッフやるっていうよりかは一緒になって楽しむっていうのは大事かなって。

あまえび:あ~いいですね~!やっぱりカメラマンなりたいって方結構耳にするので、こういうのすごく大事だと思います!まずスタッフも楽しみたいですよね~

るーしっど氏:もうスタッフが楽しんでるイベントっていうのは100%を超えて300%くらいおもしろいイベントになるんですよ。もう私は「大クソ速祭」で身に染みて分かっているので。

あまえび:確かにそれができたら達成感すごく感じるでしょうね!

るーしっど氏:私にはもうただ楽しくて、おもしろいイベントだけでもできたらいいよねって感じでいつも主催させてもらってて。

あまえび:いいですね~この初心を忘れない感じというか、無理に超えようとせず一定のラインでずっと進み続ける感じがすごくいいなと感じました!

るーしっど氏:そう、自分はこのラインでやると決めていて、それ以上の規模は他の人ができるからっていうのもあって。こう譲っていく精神で。やりたいことをやるっていうのが一番ですね!

さいごに

あえて公式ではなくパロディイベントなどで親近感の湧くイベントを多数開催されるるーしっどさん!

どんな時でも、どんな立場でも常に楽しむ姿勢を崩さないことが大切だとおっしゃってくださったるーしっどさん!

これからイベントを始めたい方、スタッフの経験を積んでみたい方にはとても参考になるお言葉だったのではないでしょうか!

るーしっどさんはclusterを中心に不定期にイベントを開催されています!
先日開催された「電脳魔女の夜」など集会イベントから「くらいべ勉強会」など勉強会イベントなどジャンル問わず開催されています!
気になった方はぜひるーしっどさんのTwitterをチェックです!

るーしっどさんTwitter

今回もツーショット撮らせていただきました!

はい!今回の回線丼マガジンいかがだったでしょうか!

またVRイベントに関連する記事をのんびりと投稿していきます!
また次回お会いしましょう!
皆様まいどあり~!

投稿者プロフィール

あまえび/阿和音フィロ
あまえび/阿和音フィロ回線丼プロジェクト代表
ノリと勢いの海産物!『回線丼プロジェクト』の代表やっています!
2021年6月よりNPO法人バーチャルライツVR文化アンバサダー第0期就任。
「VRイベントを全力で楽しむ人とVRイベントを全力で創る人をつなぐきっかけづくり」をモットーに様々なメタバースプラットフォームで活動中!