『世界最大のバーチャルリアリティ万博』に認定!

大阪・関西万博のバーチャル会場として公開された『バーチャル万博』。パビリオン建ち並ぶ万博会場の雰囲気を味わえ、バーチャルならではの展示コンテンツなどを楽しめました。
万博閉幕およびバーチャル万博サービス終了からもうすぐ半年を迎える3月26日に、2025年日本国際博覧会協会(博覧会協会)はバーチャル万博がギネス世界記録に認定されたことを発表しました。認定証授与式では、『バーチャル万博レガシーアプリ』もお披露目され、今後の博覧会協会主催イベント等で再びバーチャル万博の会場散策を楽しめるようになります。
同日に行われた認定証授与式にお招きいただいたので、本記事ではその様子をお届けします。
目次
累計461万人が訪れた『バーチャル万博』

『バーチャル万博 ~空飛ぶ夢洲~』は、大阪・夢洲にて2025年4月13日~10月13日の期間で開催された大阪・関西万博のバーチャル会場です。すべてのパビリオンの外観がバーチャル空間上に再現され、各パビリオンが制作したバーチャル空間独自の展示・イベントや、来場者同士の交流などをスマホ・PC・VRゴーグルを用いて無料で楽しむことができました。


遠方在住や、外出が難しいなどで会場に行けない方にも大阪・関西万博の雰囲気を楽しめるコンテンツとなっており、病院や介護施設でも体験会が行われました。アフリカのルワンダ共和国でもボランティアによる体験会が行われたのだそうです。

会期中の累計ダウンロード数115万回、累計訪問者数461万人以上を数えたバーチャル万博は、10月13日の万博閉幕と同時にサービス終了。最後の瞬間は同じ空間に入れる上限人数に迫るほど多くのユーザーでにぎわい、感謝やサービス終了を惜しむ声が多くみられました。
認定証授与式にはミャクミャクも登場

バーチャル万博には、158の国・地域が出展。出展国・地域の数が世界最大となったため、『最大のバーチャルリアリティ万博』としてギネス世界記録に認定されました。

大阪府咲洲庁舎(さきしまコスモタワー)にて行われた認定証授与式では、ギネスワールドレコーズジャパンの公式記録認定員、ジャスティン・パターソン氏より、博覧会協会事務総長の石毛博行氏へギネス世界記録認定証が授与されました。ミャクミャクもお祝いに駆けつけ、愛くるしい姿で授与式を盛り上げてくれました。

もう一度空飛ぶ夢洲に行ける『バーチャル万博レガシーアプリ』発表

授与式の後には、博覧会協会のバーチャル万博担当者より、バーチャル万博をもう一度体験できる『バーチャル万博レガシーアプリ』について説明がありました。
これはオフラインでバーチャル万博の会場を散策できるPC向けアプリとのこと。各パビリオンの内部には入れなかったり、アバターの変更やカスタマイズ、オンラインでの他のユーザーとの交流などもできなかったりと、機能としてはミニマムなものですが、万博会場の雰囲気は十分味わえそうです。

筆者も実際に体験させていただきました。約半年ぶりにバーチャルで万博会場に足を踏み入れましたが、バーチャル・リアルともに何度も足を運んだ万博会場の雰囲気を思い出し、懐かしさがこみ上げてきました。

ただし、こちらは一般公開の予定はなく、博覧会協会主催イベント等で体験が可能になる予定です。気軽に体験できるものではないのは残念ですが、リアル会場同様の会場レイアウトに、各パビリオンがそっくりそのまま再現された空飛ぶ夢洲にもう一度遊びに行けるのは、万博ロスの方々には嬉しいお知らせではないでしょうか。
説明してくれた担当の方によると、将来的に常設してもらえるところがあればいいな……ということでした。現状では限られた機会でしか体験できませんが、今後どこかに常設されるなど、気軽に体験できる日が来ることを願います。
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