
PhonnectおよびVirtual Photography Showcaseは、主催者AmaNekoのもと、新企画「Virtual Photography Advance Program(VPAP)」の始動と、その第1弾 “Deep Space Series” を発表します。
目次
~本企画の特徴~
- VPS・3D衣装ブランド・フォトグラファーによるVPS初の共同現代アート制作プロジェクト。
- ジェームズウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)が撮影した銀河・星雲などをモチーフに制作。
- 完成作品は金沢21世紀美術館 市民Bギャラリーにて展示。
- 入場は無料で、どなたでも鑑賞可能です。
~VPAPとは~
VPAPは、バーチャルフォトグラフィーを通じて、文化的・技術的・芸術的に、これまで以上に発展した高レベルな作品制作へ挑戦するという意味が込められた、VPS初の共同制作プログラムです。
VPS・3D衣装ブランド・フォトグラファーがチームを組み、作品コンセプトの設計から展示・販売まで一体となって取り組みます。
~第1弾:”Deep Space Series”~

テーマ:宇宙とバーチャルが交差する、2020年代の記録として
2021年に打ち上げられたジェームズウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)は、これまで人類が見たことのない精細な銀河・星雲の写真を世界に届けました。その運用が本格化した2020年代前半は、VRChatをはじめとするソーシャルVRが急速な広がりを見せた時代と、まさに重なっています。
“Deep Space Series”は、その偶然の一致に着目したプロジェクトです。宇宙の最前線を捉えたJWSTの写真をモチーフに、バーチャル空間で活動する3D衣装ブランドが衣装を制作。フォトグラファーがバーチャルフォトとして現代アートに仕上げます。
数十年後にこの作品が鑑賞されたとき、2020年代という時代、宇宙探査とバーチャル文化が同時に花開いた時代を象徴する一枚として残ることを目指しています。
完成した作品は、来場者数2,200名超・満足度9.2点(VPS2025実績)を記録した金沢21世紀美術館 市民Bギャラリーにて展示します。
~参加メンバー(順不同)~

L’OS(ロス)

担当モチーフ: 創造の柱 (Pillars of Creation)
『Deep space』というコンセプトを伺い、その神秘的な高揚感に導かれながら
果てしなく広がる宇宙の静寂とそこで創造と破壊が続く星々のように
身に纏う方の秘めたる輝きを照らし出すような作品を目指しました。
今回は既存ラインのLAYONとは異なり、新規ブランド『L’OS(ロス)』での発表となります。
未知なる空間へ輝きとともに心を委ねたくなるような没入感を皆様にお届けできれば幸いです。
CORNET

担当モチーフ: Stellar Jet in Sh2-284
今回、DeepSpaceに参加させていただいたのは、これまで踏み入れてこなかった芸術という領域に、新たな可能性を見出したいと考えたためです。
題材として選んだのは、「Stellar Jet in Sh2-284」。
ファッションとは一見遠い存在でありながら、流れるように放たれる光の軌跡には、どこか意志を宿したような美しさと力強さが宿っています。
その“流れ”と“余韻”を捉え、セレコルらしい視点で再構築する。
流行を追うのではなく、印象を刻むための一着として。
静けさの中に宿る強さと、視線を引き寄せる存在感を纏う――
そんなファッションへと昇華させたいと考えています。
VEIN

担当モチーフ: M51
バーチャルフォトという新しい表現が、美術館という場でどのように届くのかに強く惹かれ、参加を決めました。
てんぱすおおもり

担当モチーフ: カシオペヤ座a (Cas A)
今回、バーチャルフォト企画『Virtual Photography Showcase』に参加させていただきます。
テーマは『Deep Space』。美しい宇宙をモチーフとした作品を制作いたします。
衣装と写真を掛け合わせた作品制作は今回が初めてとなりますが、普段の制作とは異なるアプローチとして、よりアート性を意識した表現に挑戦しています。
担当モチーフは「カシオペヤ座a」。
17世紀頃に爆発したとされるその星のエピソードになぞらえ、中世ヨーロッパのファッションや美術から着想を得て制作しています。
バーチャルフォトグラファーの方との協力によって生まれる、新たな表現にもご注目いただけますと幸いです。
POTATOTO

担当モチーフ: NGC602
衣装制作という立場から世界観を支え、撮影者との協働によって見る人の印象に残る作品を作り上げたいです!
株式会社 harmony

担当モチーフ: 後日公開
この度は、バーチャル空間における衣装制作にとどまらず、バーチャルフォトグラファーの皆様と共創するという類まれな創作の機会をいただき大変嬉しく思います。
宇宙という壮大なモチーフを活かしながら、「衣装のための写真」と「写真のための衣装」という双方が響き合う表現を目指し、作品制作に取り組んでまいります。
フォトグラファー
本人のご意向により匿名とさせていただきます。
Virtual Photography Showcase 代表 AmaNeko

Virtual Photography Showcase 2026 主催 兼 Deep Space Seriesのプロデュースを務めております。
VPS2024、 VPS2025と開催を重ねていく中で、バーチャルフォトグラファーの創造性、展示作品から湧き上がってくる3Dモデラーの創造性、バーチャルフォトを楽しそうに鑑賞するバーチャルを知らない人たちを見てきました。そのうち「バーチャルフォトは現代アートになれるかもしれない」と確信めいた希望を持つようになり、現代アート制作に挑戦してみようと決断いたしました。
クリエイティブに関わる点は多くないですが、バーチャルフォトグラファーや3Dモデラーが時間と技術を惜しみなく注いでいることを理解しており、言葉にならないほど感謝をしています。そんなバーチャルフォト作品が金沢21世紀美術館で展示できるのが嬉しくて仕方ありません。
期待を裏切らない作品と展示会を作るよう努力してまいりますので、ぜひ金沢21世紀美術館にご来場いただけると幸いです。
~VPS2025 実績~
- 来場者数:2,200名超
- 来場者満足度:9.2/10点
- 会場:金沢21世紀美術館 市民Bギャラリー(年間来場者数200万人超)
~VPS2026 開催概要~
- 展示名:Virtual Photography Showcase 2026
- 会期:2026年6月30日(火)〜 7月5日(日)
- 会場:金沢21世紀美術館 市民Bギャラリー
- 入場料:無料
~主催・発信者情報~
- 主催:AmaNeko
- 発信主体:Phonnect/Virtual Photography Showcase
お問い合わせ先
- Email:amaneko.info@gmail.com
- X(DM):https://x.com/vps_information
リリース元:https://www.virtualphotographyshowcase.com/post/vps2026-press02
Email: amaneko.info@gmail.com
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AmaNeko
VPS主催 兼 バーチャルフォトグラファー