Dramapiaアクターズスクール 第4期生 募集開始!【寄稿】

VRChatで「演劇」を学んでみませんか?

Dramapiaアクターズスクール第4期では、VR空間を舞台に、演技だけでなく演劇そのものを総合的に学ぶことができます。

「役者をやってみたい」
「VR演劇に興味がある」
「裏方や脚本にも挑戦してみたい」

そんな方に向けた、初心者歓迎の演劇スクールです。

現実の演劇作品とは異なる、VRならではの表現。
アバターだからこそできる身体表現。
空間演出、照明、音響、視線誘導。

このスクールでは、VR演劇を仲間たちと一緒に学び、実践していきます。

まずは説明会へ!

Dramapiaアクターズスクール第4期生募集に伴い、説明会を開催します。

「VR演劇ってどんなことをするの?」
「未経験でも大丈夫?」
「どんな人たちが参加しているの?」

そんな疑問を持っている方に向けて、スクール内容や活動について紹介します。

説明会日程

  • 第1回:6月9日(火) 22:00〜23:00
  • 第2回:6月16日(火) 22:00〜23:00
  • 第3回:6月20日(土) 22:00〜23:00

参加方法は、一般社団法人メタシアターのGroupプラスインスタンスにjoinください
https://vrc.group/VRACT.5371

少しでも興味がある方は、ぜひお気軽にご参加ください。

「VRChatで演劇をやってみたい」

そう思ったとき、多くの人が最初に想像するのは、役者かもしれません。

けれど、本当の演劇はそれだけでは成り立ちません。

誰かが脚本を書き、
誰かが音を鳴らし、
誰かが照明を当て、
誰かが舞台を設計し、
そして、そのすべてを通して物語が立ち上がっていく。

一般社団法人メタシアターが開催する「Dramapiaアクターズスクール」は、そんな演劇そのものを学ぶための場所です。

現在、第4期生の募集を行っています。

演技だけではない、“演劇”を体系的に学ぶ

Dramapiaアクターズスクールの特徴は、単なる演技講座ではないこと。

スクールでは、

  • 演技
  • 演出
  • 身体表現
  • 脚本
  • 音響
  • 照明
  • 舞台美術
  • ハラスメント対策
  • 社会包摂

など、多角的な視点から演劇を学んでいきます。

VR演劇というと、アバターで芝居をするものという印象を持つ人もいるかもしれません。

ですが実際には、

  • VR空間だからこその視線誘導
  • カメラ演出
  • アバターの身体性
  • 空間音響
  • ワールド演出
  • 観客との距離感

など、現実の演劇作品とはまた違った表現技術が必要になります。

Dramapiaアクターズスクールでは、そうしたVRならではの演劇表現も含め、舞台芸術としての演劇を学ぶことができます。

しかも講師陣は、実際にVR演劇の最前線で活動しているクリエイターたち。

現場の空気感を知る人から直接学べるのも、このスクールならではの魅力です。

「やってみたい」を、作品づくりまで連れていく

スクール前半は講義中心。

演劇の基礎や考え方、創作の方法を学びながら、少しずつ演劇を作る感覚を身につけていきます。

そして後半からは、スクール生自身による卒業制作がスタート。

ここが、このスクールの大きな特徴です。

ただ授業を受けて終わるのではありません。

実際に、

何を表現したいのか

誰に届けたいのか

どう演出するのか

どんな空気を舞台につくるのか

を考えながら、一つの作品を仲間たちと完成させていきます。

稽古を重ねる中で、

「思ったように伝わらない」
「演技がまとまらない」
「演出意図が噛み合わない」

そんな壁にぶつかることもあるでしょう。

でも、その試行錯誤こそが、演劇を学ぶということ。

VR空間だからこそ生まれる偶然や、アバターだから引き出せる感情もあります。

そして12月には、卒業公演を予定。

数か月かけて積み上げてきたものが、作品として観客の前に立ち上がります。

アクターズスクールが目指しているもの

このスクールの面白いところは、役者育成だけを目的にしていないところです。

Dramapiaアクターズスクールでは、

「VR演劇を文化として広げたい方」

を求める人物像として掲げています。

つまりここで育てようとしているのは、出演者だけではありません。

演劇を愛し、
演劇を考え、
演劇を未来へ繋げようとする人。

VR演劇という文化は、まだ発展の途中です。

だからこそ今は、

「観客」だった人が「役者」になり、

「役者」だった人が「演出家」になり、

「演出家」だった人が「舞台を作る側」へ進んでいく。

そんな変化が起き続けています。

Dramapiaアクターズスクールは、その入口のひとつなのかもしれません。

卒業生コメント

1期生・あまぐりこさん

VRでの芝居を学び、舞台を作って作品制作まで体験できます。

役者だけでなく、現実では難しい多彩なスタッフ経験も積める。VR演劇の第一歩に最適な場です。卒業後も一緒に芝居を続けられる仲間と出会えます。

3期生・あまへびさん

アクターズスクールはいい所です…!

演劇を知らない人もそうでない人も同じ学び場で同じことを学びます。

理解の仕方も感じ方も違ってもそれを共感できる仲間ができる。

ぜひVR演劇、演劇の世界に足を踏み込んでみてください!

3期生・赤西先生さん

演技未経験で入った自分でも、安心して挑戦できる場所でした。

役者だけじゃなく、演出や裏方など色んな視点から演劇を学べるので、毎回新しい発見があります。

「やってみたい」の気持ちがある人に、ぜひ来てほしいです!

応募条件

現在、VR演劇団体に所属していないこと

VR演劇未経験、もしくはVR演劇に関わって概ね1年以内であること

スクール期間中、予定を確保できること

説明会に参加していること

「まだ経験が浅いから不安」

そう感じている人ほど、実は向いているかもしれません。

このスクールは、“完成された人”を募集する場所ではなく、

「これから演劇を学びたい人」

のための場所だからです。

開催概要

スクール日程

第1回講義:8月4日(火)スタート

毎週火曜日開催

時間:22:00〜24:00

スケジュール予定

  • 8月〜9月:講義期間
  • 10月頃〜:卒業制作
  • 12月:卒業公演予定

VR演劇の未来へ、一歩踏み出す場所

演劇には、人の感情を動かす力があります。

VRにもまた、現実ではできない体験を生み出す力があります。

その二つが出会ったとき、どんな舞台が生まれるのか。

その答えは、まだ誰も作り切れていません。

だからこそ面白い。

Dramapiaアクターズスクールは、VR演劇の正解を教わる場所ではなく、

これからのVR演劇を、一緒につくっていく場所。

演劇経験の有無は問いません。

私も演劇未経験で参加しました。

「役者をやってみたい」
「VR演劇に興味がある」
「裏方や脚本にも挑戦してみたい」

そんな気持ちを持っている方は、ぜひ挑戦してみてください。

あなたの参加を、お待ちしています。

寄稿者紹介

アクターズスクール3期生 赤西先生

VRChatを中心に活動する役者・クリエイター。 Dramapiaアクターズスクール3期生として演技や演劇制作を学び、第2回劇王Virtualでは決勝進出を果たす。現在は役者として活動するほか、映像制作やイベント企画など幅広く携わり、VRならではの表現を追求中。 演劇未経験から飛び込んだからこそ、「初めてでも挑戦できる楽しさ」を大切にしている。

投稿者プロフィール

バーチャルライフマガジン編集部
バーチャルライフマガジン編集部