
こんにちは。または、、、こんばんは。
Accurac.E.Masterd(アキュラシー・マスタード)と名乗っています。
高校1年(15歳)で、Vket2026 Summerに出展しました。
出展の志
私が出展を目指すきっかけになったのは、Vket2025 WinterのYOUtopiaというワールドを訪れたことでした。

この町並みに並ぶアバターを眺めながら、いつかここに自分の姿を出せないかと考えたところから、出展計画は始まりました。
応募と抽選
2月半ばから説明会などの集会に通い、3月頭に、Vket2026 Summerのアバター出展ワールド、「The Alter Vista: Focus」に応募しました。
春休みの終わる頃、1次抽選結果が発表されました。結果は、「The Alter Vista: Focus」の2差分に当選しました。
抽選が確定した頃、ちょうど私の新生活も始まりました。
出展に向けての制作と新生活
最初にお話しましたが、私は高校1年生です。
出展に向けての制作は当選が確定してから、つまり新生活と同時に始まりました。
入稿期間には中間テスト、締切日には文化祭、Vket開催直前には期末テスト、といった学校行事をこなしながら、慣れない新生活の中で制作を進めました。
制作していたのは、「フェルム/Felm」「クリッド/Crid」の2アバターで、それぞれの目標は、
- ボクセルアバターの共通の素体システムを確立
- それぞれ、衣装やヘッドを付け替えれる
- 4000円以下
としていました。しかし、これが後に大きな失敗を招きます。

この頃、私はVRChatのアバターの需要を全く理解せず、制作を進めていました。
そして、Vketの専用入稿ツール「VketTools」を用い、入稿そのものを一瞬で終えました。アバターの情報パネルの情報を編集し、アバターを配置し、アニメーションを選択肢から選ぶだけで、入稿は終わりました。
イベント本番
過酷なアバター作成を乗り越え、ついに始まったVket。
出展を無事に終え、ワールドに展示されている入稿物を眺めに行きました。
それはとても感動深いものでした。


私が出展したワールドには3万人を超える来場者がお越しになりました。
しかし、創作物の販売結果は悲惨なものでした。
1つも、売れない。
宣伝の機会は十分だったはずなのに、一切売れませんでした。
しかし、Vketを通じて、私の作品の需要と供給、そして市場という、経済の基本原理を身を持って体感しました。
LT発表と作品分析
一切売れなかった結果を見て、理由の分析を始めました。
そして、出展したことと合わせてスライドにまとめて、仮想学生集会にて、LT発表をしました。

そこで判明したのは、
- 3500円の値段設定は良くない
- ボクセルは需要が少ない
- ボクセルは他プラットフォームのほうが人気
の3点でした。
ただ出展するだけでなく、作品の抱える問題やVRChatという市場における作品の立ち位置などを分析するきっかけにもなりました。
最後に
Vketに出展したことは、自分の作品を宣伝するだけでなく、自分の作品を考え直す機会になりました。
もし何か作品を持っているなら、ぜひとも出展をおすすめします。
関連リンク
執筆者X : Accurac.E.Masterd (@AccuracyMasterd) on X
出展アバター: 【オリジナル3Dモデル】Felm/フェルム
【オリジナル3Dモデル】Crid/クリッド
LTアーカイブ :
JVSL LT Vketへの挑戦~15歳の出展者/数字で見る広告効果とボクセルの限界~
Vketカタログ :
Masterd-マスタード – サークル詳細
投稿者プロフィール

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Accurac.E.Masterd
Accurac.E.Masterdはネットワークやプログラミング、モデリングなどの技術分野に幅広く挑戦する人物だ。JC@AccuracyMasterd はネットワークやプログラミング、モデリングなどの技術分野に幅広く挑戦する人物だ。 #JVSL 日本仮想学生連盟の正会員としてイベントに積極的に参加しており、Boothで作品を展開している。JVSL/日本仮想学生連盟の正会員としてイベントに積極的に参加しており、Boothで作品を展開している。