【PR】『大丸松坂屋百貨店』から元気な柴犬お嬢様が登場!キュートでやんちゃな『ヒナミ』の魅力をご紹介!

2023年から2024年にかけて、12体の『VRChat』対応オリジナルアバターを発表してきた大丸松坂屋百貨店。アバター発売後も、アバター向け衣装のリリースを重ねており、一部の衣装は『しなの』などの定番アバターへの対応も進められています。

オリジナルワールド展開も相まって、すっかりVRChatになじみ深い企業となりつつある中、2026年2月27日に新作アバター『ヒナミ-Hinami-』が発売!

同時発売の『ルシル-Lucile-』と対を成すようなデザインの『ヒナミ』は、キュートなケモミミつきの少女。ポップで愛らしいルックスと、6500円という手に取りやすい販売価格は、これまでの大丸・松坂屋アバターとは大きく方向性が異なります。

本記事では、老舗百貨店のVRChat事業に新風を吹かせるキュートな犬耳お嬢様を、フォトスナップとともにご紹介。制作チームへのインタビューと合わせて、その魅力をお伝えします!

柴犬とひまわりモチーフな元気っ子

『ヒナミ』は、柴犬とひまわりがモチーフの元気な女の子。同時発売の『ルシル』とは幼なじみの設定です。

2人はとても仲良しで、小指にはおそろいのビーズの指輪をしています。また、胸元のループタイには『ルシル』の瞳と同じ色の宝石があしらわれています。

身体は大丸・松坂屋アバターの素体規格「Type KOB」を採用。既存のアバターでは『風璃』『玲來』と身体が同じなので、対応衣装に袖を通すことができます。ラグジュアリーなドレスや着物、アウトドア向けのカジュアルウェアまで、いろいろそろってますよ。

そしてなにより、犬耳と尻尾を生やした、ある意味では“VRChatらしい”と言えるデザインが大きな特徴です。従来の大丸・松坂屋アバターとは異なる方向性のアバターはどのように生まれたのか、制作チームにお話をうかがいました。

大丸松坂屋百貨店 DM-Flowerさん(キャラクター原案)

ヒナミのキャラクターコンセプトはどのように決まったのでしょうか?

DM-Flower

大丸松坂屋百貨店社員であるDM-Flowerがヒナミのキャラクター設定の原案を考えました。

まずはVRChatの日常を遊び尽くすために必要な要素とは何か、より多くの方に親しんでいただけるデザインとは何かをチームで議論しました。

私自身もVRChatのプレイ時間は5000時間を超えるVRChatユーザーですので、ユーザー目線で日常での使いやすさに加えて改変のしやすさや表現の幅を確保するという観点から検討を重ね、自分が心から欲しい!と思えるアバターを目指しました。

また、2体の間でデザインの方向性の違いはありつつも、2体同時発売のためセット感やストーリー性を持たせたいと考え、お揃いのビーズの指輪や幼馴染という設定を取り入れたのもこだわりの一つです。

柴犬とひまわりというモチーフはどのように決まったのでしょうか?

DM-Flower

柴犬というモチーフについてはDM-Flowerが考え、ひまわりはキャラクターデザインの段階で提案いただき採用させていただいたかたちです。

今回の新作アバターはVRChatの日常で楽しんでいただくため、いわゆる「ケモ耳」を取り入れたいと考えており、雰囲気や性格に合う動物を考えました。一般的に柴犬は好奇心旺盛で活発な犬種であることが知られています。そんな柴犬の気質はヒナミの元気で喜怒哀楽の表現が豊かなイメージととてもマッチしていると思います。

ひまわりもオーバーオールのワンポイントとして衣装を引き立て、明るい性格を表現するモチーフとしてデザインにしていただきました。

販売価格が従来と比べると非常にお手頃になった理由もお聞かせください。

DM-Flower

大丸松坂屋百貨店は、リアルの空間において文化の創造と発信を長年行ってきました。メタバースにおいても、皆さんと一緒に文化を育てていきたいと考えています。ここで言う文化とは、アバターファッションだけでなく、バーチャルフォトやV飲み・V食など、VRChatの日常そのものです。

もっと多くの方に大丸・松坂屋アバター販売公式の活動を知っていただきたい、一緒に楽しみたい、という想いから、「VRChatの日常をもっと遊び尽くすためのコミュニケーション」をテーマに設定しました。

たくさん議論を重ね、このテーマを実現するためのこだわりの一つとして、今回の新作アバターは一般的な販売価格に近付けることにしました。多くのアバターが6000円前後で販売されている中で、今回の販売価格は6500円です。

私たちがあえて価格を少し引き上げることで、クリエイターのみなさんもアバターの価値に見合った価格を設定しやすくなり、ひいては市場全体の拡大にも繋がると考えています。

そうした循環を通じて、クリエイターとの価値共創を実現していきたい。その想いを込めて、この500円には企業として、そして百貨店としての誇りを乗せています。

私たちは企業が高価格帯のアバターを出すことが、クリエイターの皆さんが販売するアバターの値段が上がっていくことにいつか繋がり、クリエイターとの価値共創になると考えています。少しでもクリエイターとの価値共創に繋がるよう、この500円に企業として、百貨店としての誇りと想いを込めました。

より多くの方がヒナミとルシルをVRChatの日常の中で使い、楽しみ、新しいコミュニケーションが生まれていくことを願っています。

朱宮あずずさん(キャラクターデザイン)

『ヒナミ』のキャラクターデザインについて、こだわりポイントを教えてください。

朱宮あずず

『ヒナミ』はやんちゃさの中にも上品さを感じられるようなデザインを心掛けました。『ルシル』とお揃いのアクセサリーであるリング・宝石は特に好きなポイントです!

イラストレーターから見て、今回に限らず「VRChat向けアバター」のキャラクターデザインにおいて意識すべきポイントはなにかありますか?

朱宮あずず

3Dアバターはユーザー様が改変を施せるキャラクターであるため、「こんな改変がしたい」と想像が出来る余地を残すような、華美になりすぎないシンプルさが必要だと感じました。シンプルだけど魅力的、この2つを融合させるのはとても難しい部分だと思います……!

朱宮あずずさんはこれまでもアバター向けテクスチャを手がけていると思いますが、その制作経験は今回の制作に反映されていますか?

朱宮あずず

テクスチャ制作の一環でたくさんのアバターを拝見して、「このアバターはどんな部分が好まれているのか」「改変出来たら嬉しい部分はどこか」などの研究をした経験は、今回の制作に活かすことができたのではないかと思います!

goLden takasanさん(3Dモデリング)

goLden takasanさんはこれまで数多くのアバターを手がけていますが、『ヒナミ』の制作において意識したポイント、従来とは異なるフローを踏んだことなどはありますか?

goLden takasan

大丸松坂屋という伝統ある企業の案件ということで、全体を通して「上品な雰囲気」になるよう心がけました。また、今回は素体や衣装を別のモデラーさんが担当されています。他の方が作ったハイクオリティなデータに合わせ、整合性を取りながらクオリティを高めていく作業は、普段の個人制作とは違う良いプレッシャーがありました。

『ヒナミ』のモデリングについて、こだわりポイントを教えてください。

goLden takasan

『ヒナミ』と『ルシル』はセットで「姉妹風」のイメージからスタートしています。イラストレーターの朱宮あずずさんのテイストを3Dで表現することを第一に考えました。実は顔の土台(ヘッド)は同じものを使用しているのですが、髪を外しても別のキャラだと分かるよう、しっかりと描き分けを意識して形を変えています。

『ヒナミ』は「アニメ調」というオーダーに合わせて、人目を惹きつけるイラスト風のポップさを目指しました。一番の魅力はVTuberさんのような「顔の可愛さ」です。斜めや上下など、どんな角度から見ても可愛く見える造形にこだわっています。

VRChatの空気にちゃんと馴染むデザインになっているのが良いところかなと思います。『ヒナミ』と『ルシル』が、皆さんの普段のアバターの選択肢として、気軽に遊んでもらえる存在になったら嬉しいですね。

やんちゃなお嬢様に、いろんな世界を見せてあげよう!

ここからは『ヒナミ』の魅力を引き出すフォトスナップパート! 写真撮影はフォトグラファーのSielu_coさん、モデルはバーチャルライフマガジン編集部のらんさんにお願いしました。

身長は『ルシル』よりも一回り小さく、VRChatアバターとしては平均ライン。ぴょこんと立った耳と尻尾、華奢な手足が目を引きます。

そして、お嬢様だけどやんちゃな一面が表情からも見えます。ちょっとからかうようなジト目顔や、とにかくはしゃいでいそうな顔など、落ち着きのなさそうな雰囲気がありますね!

ひまわりとの組み合わせもよく似合う……! お外へと元気に駆け出す柴犬っ子に、いろんな風景を見せてあげたいですね!

オリジナル3Dアバター『ヒナミ』は、「BOOTH 大丸・松坂屋アバター販売公式」にて好評発売中。また、大丸松坂屋百貨店オリジナルワールド「FutureExhibition Tower -Daimaru Matsuzakaya-」で試着することもできます!

■「FutureExhibition Tower -Daimaru Matsuzakaya-」リンク
https://vrchat.com/home/world/wrld_f911605d-6fc3-41f0-ab8b-6a624c556776/info

■撮影ワールド
ワールド名:-yuuri-花音~Kanon~ 製作者:o_ゆうり_o
https://vrchat.com/home/world/wrld_9a363ef9-4f6c-4e27-9b9c-c3095cfe49cd/info
ワールド名:あの夏-ThatSummer- 製作者:tanuh
https://vrchat.com/home/world/wrld_3cf11718-30fc-4b55-820c-000a484b04e5/info

モデル担当

『バーチャルライフマガジン』編集部
らんさん
(@ran_3vrc)

VRChat風紀委員。
バーチャルライフマガジンでライターとして記事執筆中。

写真撮影担当

バーチャル フォトグラファー
Sielu_co(@CoSielu

撮影をメインに活動している。 そのほか 『VRChat』で活動するアイドルのプロデュースをおこなっている。

ヒナミ&ルシル フォトアワードの受賞作品が決定!

ヒナミ&ルシル発売に合わせて、「ヒナミ&ルシル縦型フォトアワード」も開催!

テーマは「春」。3月20日~4月1日の期間で集まった作品の中から、アワードとなる「ヒナミ&ルシル賞」「ヒナミ賞」「ルシル賞」受賞作が発表されました!

各アワード受賞作および入選作は、大丸松坂屋百貨店公式ワールド「ART Frame -Daimaru Matsuzakaya-」に展示。

さらに、各アワード受賞作は、大丸・松坂屋アバター販売公式のポスターに! 今後VRChat内のワールドへと掲載予定となっています。受賞作もポスターもぜひ探しにいきましょう!

投稿者プロフィール

浅田カズラ
浅田カズラ
フリーライター・編集者/xR、VTuber、ソーシャルVR/最近Apple Vision Proをお迎えしました。