モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービス(代表取締役社長:中村 栄輔、本社:東京都品川区)は、2023年3月29日から毎月29日限定で、新日本プロレスに所属するオカダ・カズチカ選手監修の商品「新きんにくにくバーガー」の販売を開始しました。この商品の好評を記念して、モスバーガー初のメタバース上の仮想店舗「モスバーガー ON THE MOON(オン ザ ムーン)」が、毎月29日限定でオカダ・カズチカ選手versionに切り替わります。
「モスバーガー ON THE MOON オカダ・カズチカ選手version」
ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」上でオープンしているメタバース上の月面店舗「モスバーガー ON THE MOON」が、2024年2月までの毎月29日限定でオカダ・カズチカ選手versionに切り替わります。オカダ・カズチカ選手のアバターが登場し写真撮影などができるほか、特別に設営されたリングに上がり、オカダ・カズチカ選手の登場シーンを体験することもできます。リアルではなかなかできない贅沢な体験を是非お楽しみください。
また、「モスバーガー ON THE MOON」内のキッチンでは、「新きんにくにくバーガー」の製造体験も 毎月29日限定で可能となります。
「モスバーガー ON THE MOON」は、実際のモスバーガーの店舗を忠実にメタバース上に再現した店舗です。店舗の外にあるテラスでは、私たちが暮らす地球を一望しながら食事を楽しむことができます。
また、店内のキッチンで製造体験を行うこともできます。通常体験が可能な商品は以下の通りです。
・モスバーガー
・テリヤキバーガー
・モスチキン
・枝豆コーンフライ
・モスシェイク バニラ
・ジンジャーエール
<検索方法>
VRCHATのWORLDからMOS BURGER ON THE MOONを検索してください。
※mosだけでも出てきます ※Meta Quest対応です。
<イメージ映像>
モスバーガー公式YouTubeチャンネルにて、「モスバーガー ON THE MOON オカダ・カズチカ選手version」のイメージ映像をご覧いただけます(https://youtu.be/S5DVwzkK2EM)。
「新きんにくにくバーガー」(850円)
オカダ・カズチカ選手に商品開発を監修していただき、2022年3月~11月に毎月29日の“肉の日”限定で、糖質制限を意識した「きんにくにくバーガー」を、さらに2023年3月からは第二弾として、タンパク質に着目した「新きんにくにくバーガー」を発売しました。
大豆由来の植物性たんぱくをベースとしたソイパティや、国産の鶏むね肉を使用したチキンパティ、チキンナゲットをメインに、グリーンリーフ、千切りキャベツ、 スライスチーズ、オーロラソース、ミートソースを合わせ、バンズ(パン)ではさみました。1食で約32gのたんぱく質が摂れる、ボリューム満点のハンバーガーです。
オカダ・カズチカ選手 プロフィール
1987年生まれ、愛知県安城市出身。
2012年2月にIWGPヘビー級王座を史上2番目の若さ(当時24歳)で戴冠して以降、破竹の活躍を続け、プロレス界にカネの雨を降らせる男。それが「レインメーカー」ことオカダ・カズチカ。自身の顔が刷り込まれたレインメーカードルが舞い踊る入場シーンは新日本プロレス随一の華やかさを誇る。191cmの恵まれた体格とずば抜けた運動神経に裏打ちされた、打点の高いドロップキックや、一撃必殺のレインメーカーは必見。端正な顔立ち、唯一無二の存在感あふれる戦いは、プロレスに興味のなかった女性層の心をつかみ、『プ女子』ブームの立役者となった。CMやイベント、バラエティー番組やテレビドラマなどへの出演オファーも絶えない。
新日本プロレスについて
1972年に旗揚げされたプロレス団体。2022年に50周年を迎えた。現在、国内外含め、約70名の選手が参戦。試合来場者は男性だけでなく女性も非常に多く、その数は全体の約4割。来場者の約半数が30代以下で、家族で来場される方も多く、ファン層の広がりを見せる。
VRChatについて(https://vrch.at/0g25m8kp)
VRChatはアバター姿となって、仮想世界でのインタラクティブな体験を楽しめるVRメタバースプラットフォームです。数百万の人々が集まって数多のユーザーコミュニティを形成し、このメタバース空間で自由な活動を楽しんでいます。
対応機器:Meta Quest(Quest、Quest 2) / Windows PC / ゲーミングPC+Steam VR対応VRヘッドセット(Meta Quest、Windows PCデスクトップモード、PC VRのクロスプレイをサポートしています)
モスフードサービスでは、「おいしさ、安全、健康」という考え方を大切にした商品を「真心と笑顔の サービス」とともに提供することに一貫して取り組んでいます。創業以来守り続ける アフターオーダー方式や、日本の食文化を大切にした商品開発などを通じ、今後も経営ビジョンである「食を通じて人を幸せにすること」を実践し、「お店をもっと近くに・もっと愛されるお店に」をテーマとして進めてまいります。
引用元:PR TIMES