ホロライブでは、ENを中心に以前よりVRChatを使った配信やライブをしており、ワールドを公開しているライバーもいます。今回は、パブリック化されていて誰でも訪問できる5ワールドをご紹介します!
目次
holoAquarium (Prod․ by Amelia Watson)
2024年10月1日をもって配信活動を終了されたワトソン・アメリアさんによってアップロードされた水族館ワールドです。ホロライブメンバーをモチーフにした海の生き物「holofish」が多数展示されています!
次に紹介する『hololive English Smolverse』と比べると、3年間の間に彼女自身やホロライブにおいて活動や交流の幅が広がった事を感じられます。
hololive English Smolverse
こちらも同じく、ワトソン・アメリアさんによってアップロードされたワールドです。
中央の銅像(?)から伸びる4つの部屋からなるエリアで、それぞれがMythのメンバーをモチーフにしたものとなっています。
本ワールドは活動1周年記念配信で初披露されたもので、その後もライブやコラボ配信で使用されていました。
A trip down tako lane
一伊那尓栖さんが描いたイラストが並ぶ個展ワールドです。ワールド制作は『Re:collection』などを手掛けたYzhaさんによるもの。こちらはご本人の誕生日記念配信で公開されました。
壁に設置されたボタンを押すとイナニスさん本人による解説を聞くことができます!
Hololive Meet
『Hololive Meet』は、北米東海岸最大級のアニメコンベンション『Anime NYC』出展の際に公開されたワールドです。ライバーのパネルやグッズが並び、まさにお祭り会場といった雰囲気ですね!
viv˸ID CRUISE Recall Party
『VRChat Presents viv:ID CRUISE hololive Meet Asia Tour』の一環で開催された『RECALL PARTY』でも使用されたワールドです。先ほどの『Hololive Meet』が昼ごろなのに対してこちらは黄昏時といった雰囲気。公式グッズやサイリウムが並ぶほか、大画面でツアーのアーカイブが配信されたこともあります。
まとめ
以上、5ワールドをお届けしました。先日火威青さんがVRChatで3Dお披露目配信をしたことをきっかけに、VRChatでの配信や企画がますます盛り上がっていきそうな予感がしますよね。ファンの方はぜひ訪れてみてください!
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