バーチャルウェイストランドを制する、世紀末傭兵集団被甲連合とは!?

英雄が兵士を戦わせるのではない。戦った一人の兵士が英雄となる。
ノーマン・シュワルツコフ将軍(1934年8月22日 – 2012年12月27日)

みなさん、こんにちは。こちらでははじめましてでしょうか?ボクはIspVitaminと申す者です。
みなさんはKAKKOIIアバターやミリタリーなアバターは好きでしょうか?ボクは大好きです。
今回ご機会を頂いたので、ボクの主催する被甲連合の紹介をしようと思います。

被甲連合とは

被甲連合とは、VRC上で活動しているポストアポカリプスとミリタリーを題材にしたRP組織です。
VRCにKAKKOIIやミリタリー系のアバターの魅力を伝えるため、またそういった世界観や作品が好きな人で交流をすることを目的にゆるく活動をしています。
我々の活動内容は主に以下のようなものが多いです。

被甲連合・ユニバースの構築

原子力は人間の本能以外の全てを変革させた。この問題への対処の鍵は我々自身の胸の内にある。
こんなことになるのなら、時計職人になっていればよかった。
アルバート・アインシュタイン(1879年 – 1955年)

被甲連合ではよりかっこいいアバターや装備の開発をするために共通の世界観を構築しています。
架空の世界史や様々な派閥が入り乱れており、この設定はメンバーの人でアイディアを出しながら少しづつ作っています。
これらの設定の一部はパブリックで公開されているGas Mask Force Museumにて公開されています。
ご興味のある方はぜひ見てください。

KAKKOII、ミリタリーアバターの普及活動。

マスクを着ける者たちはトラウマを抱え、正義に執着している。
不当に扱われたことがあるからよ。マスクがその傷を隠す。
ローリー・ブレイク(1949 – )

被甲連合内部で開発された装備や武器のうち、ある程度の品質が保証されている装備品はIsp Tec Companyで販売されています。
いずれもQuest対応、フルトラ対応で非常に軽量に作られています。
これらのアバターは被甲連合の管理するアバターワールドでも試着することができます。
ミリタリーアバターに興味がある人はぜひ来て、試着してみてください。

ワールドの開放

火曜日と土曜を21:00~23:00を中心に下記のような、被甲連合の世界観のワールドを開放して交流会を開催しています。
RPなどはないゆるい交流会なので、ご興味のある方はIspVitaminVRにJoinして是非参加してください。

被甲連合前哨基地

戦争が平和の合間に起こるのだろうか。それとも平和が戦争の合間に訪れるのだろうか。
ジョルジュ・クレマンソー (1841年 – 1929年)

ウェイストランドに建造された被甲連合の前哨基地です。
我々はウェイストランドを旅してきた探索者を歓迎します。

被甲連合前哨基地

平時に生きる価値がある国だからこそ、戦時に死ぬ意味を見出せる。
ハミルトン・フィッシュ(1888年 – 1991年)

古き良きアメリカンなダイナースタイルのお店です。
貴重な食料や飲料を取り扱っています。

終わりに

以上が被甲連合の主な活動です。
これ以外の様々な活動や創作物は@GasMusk_Force#被甲連合でも発信中です。
被甲連合では常に隊員の人を募集しています。
こういった世界観が好きで入隊をしたい方は@IspVitaminまでぜひご連絡ください。