
VRChatで写真を撮っていると、
「もう少し写真に個性を出したい」
「撮影した後に加工するのはちょっと面倒」
「写真にフレームを付けて撮影したい」なんて思うことはありませんか?
思い出にフレンドと写真を撮ったはいいものの、なんか代わり映えしない雰囲気の写真。VRChatの通常のカメラの機能だけでは物足りない。
そんな気持ちに応えられるギミックが、今回ご紹介する『VRCPOS』です。
『VRCPOS』とは?

『VRCPOS(VRC Photo Overlay System)』は、VRChatでの写真撮影にフレームやフィルターなどを追加できる、アバター向けの撮影ギミックです。
アバターに導入しておくことで、VRChat内で写真を撮るときに、通常のカメラだけではできないさまざまな演出を加えられます。
「いつもの写真をちょっと違った雰囲気にしたい」
「撮った後に画像編集するのは面倒」
「オリジナルの撮影フレームを使いたい」
そんな人におすすめのギミックです。
どんなことができる?
VRCPOSの大きな特徴は、カメラに好きな画像をオーバーレイ(=重ねて表示する)して撮影できることです。
たとえば、
- 写真の周囲にフォトフレームを表示する
- 色味や雰囲気を変えるフィルターを使う
- ロゴや文字などを写真に入れる
- プリクラ風・SNS風などの撮影フレームを使う
- オリジナルの透過画像を使って自作フィルターを作る
といった使い方ができます。
フィルターはExpression Menuから切り替えることができ、標準では7種類まで登録可能。
設定次第では、ここからさらに種類を増やすこともできます。
初期からスマホの画面のようなフレームや、インスタントカメラのようなフレームが付属しています。このままでも楽しめますが、BOOTHで配布されているものや、オリジナルのものを導入することで、さらに撮影の幅が広がっていきます。



導入はとっても簡単
VRCPOSはModular Avatarに対応しています。
最新版のVRChat SDKとModular Avatarを用意してVRCPOSをUnityへインポートしたら、Prefabをアバター直下へ配置して導入するだけで導入完了。
フィルターの変更についても、好きな透過画像などをマテリアルへ設定することで行えるため、非常に手軽で、自分だけの撮影環境を作りやすくなっています。
フィルターの追加についての解説動画が同封されているので、それを見ながら作業すれば簡単に追加したいフレームなどを増やすことが出来ます。
対応フィルターもいろいろ
VRCPOS向けに制作されたフィルターやフレームがBOOTHで配布されています。
もちろん自分で透過PNGを制作してオリジナルフィルターを作ることもできるので、写真撮影が好きな人だけでなく、デザインを作るのが好きな人にも面白いギミックです。

オリジナルのフレームを作る場合は、16:9(1920×1080)の透過画像を用意して、それを加工すると簡単に作ることができるのでおすすめです。
季節イベント用のフレームを作ったり、特定のワールドやイベント専用の撮影フレームを用意したりと、アイデア次第でさまざまな使い方ができます。
例えば、筆者はアンバサダー活動をしているため、活動の撮影時に必要なロゴを入れたフィルターを制作して撮影したり、夏をイメージしたフレームを作って、浴衣や水着改変での写真撮影がより“映える”ように工夫したりしています。


注意点
VRCPOSは被写界深度を使った撮影には完全対応しておらず、被写界深度を使用するとフィルター側もぼやけてしまいます。
また、他のカメラ系ギミックとの組み合わせについては、競合する可能性があります。

プリクラのギミックとは競合してしまうようで、プリ機が置いてあるワールドでの使用は注意が必要そうです!
導入前には商品ページに用意されているReadMeを確認しておくのがおすすめです。
まとめ
今回は、VRChat向け撮影ツール『VRCPOS(VRC Photo Overlay System)』を紹介しました。
VRCPOSを使えば、普段のVRChatカメラにフレームやフィルターを追加して、いつもとは少し違った写真を撮影できるようになります。
既存のフィルターを使うだけでも楽しめますし、オリジナルのフレームを作れば、さらに撮影の幅が広がります。
VRChatで写真撮影をする機会が多い人や、写真にちょっとしたアクセントを加えたい人は、ぜひチェックしてみてください。

セールのお知らせ
今回、なんと……この記事の公開にあわせてVRCPOSの期間限定セールが開催されます!
通常価格500円のところ、セール期間中は300円で購入できます。
通常価格:500円 → セール価格:300円
※セールはこの記事の公開日から2週間を予定しています。
「気になっていたけど、まだ使ったことがない」という方はもちろん、この記事を読んでVRCPOSを知った方も、お得に導入できる機会になっています。
VRChatでの写真撮影をもっと楽しみたい方は、ぜひこの機会にチェックしてみてください!
関連リンク
- 【VRCPOS】VRC Photo Overlay System:https://booth.pm/ja/items/5976246
- VRCPOSのフィルター一覧:https://booth.pm/ja/items?tags%5B%5D=VRCPOS

喫茶店(kissaten)さん(https://x.com/kissaten)
VRCで写真が撮れるという甘い誘惑に誘われた哀れな民。リアルでも写真を撮るが行ける場所の数が圧倒的に違うのでVRC撮影のほうが多くなってきている。
パスタ料理が好き。

udonさん(https://x.com/k7347357291701?s=20)
無言勢のフルトラ使い。メインアバターはpochi。数々のギミックとフルトラを用いた身体の動きで楽しく意思疎通を図る。
顔の布がチャームポイント。
投稿者プロフィール

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編集・ライター
ワールド巡りと撮影とふくろうが大好きなVRChatter。
バチャマガライターをやりながら、アンバサダー活動や初心者案内、イベントスタッフなどをこなすなど幅広く活動中。
お好み焼きが好き。


























この際“VRCPOS_ExclusiveSelection”の方のPrefabを導入すると、フレームの切り替えが楽になるのでおすすめです。