【AD】おキツネ巫女JK『稲荷原』ちゃん発売中!

おキツネポーズ!

褐色女騎士アバターの『ヴォーパリア』ちゃんを発表したブーゲンビリアさんから新作アバターが登場!
今作の『稲荷原』ちゃんは、和風なおキツネ巫女JK!そして、もちろん巨乳

ブーゲンビリアさんのTwitterアカウントで8月上旬から発表が予告されていた『稲荷原』ちゃん。
肉感的なボディのセクシーさで好評を博した『ヴォーパリア』に続いての第2作目、
『稲荷原』ちゃんの心待ちにしていた方も多いのではないでしょうか?

本記事ではVRChatでの使用感を含めて、『稲荷原』ちゃんを紹介をしていきたいと思います!

VRC想定アバター『稲荷原』

アバタースペック

  • VRChat想定モデル(Unity Humanoid規格)
  • キャラクターデザイン:Zトン
  • モデリング:せう
  • ポリゴン数 △60,438
  • シェーダー Unitychan Toon Shader Ver.2.0.7
  • ブレンドシェイプ 58種類
  • フルボディトラッキング対応
  • リップシンクあり
  • ダイナミックボーン対応
  • Avatar3.0対応済
    衣装差分 4種類 : デフォルト・インナー・水着・インナー水着

販売価格:8,000円

注目ポイント

キャラクターデザインを担当されたZトン先生は、界隈では有名なデザイナー・イラストレーターさんです。
キャリア10年以上の活動をされており、2020年夏現在アニメ放映中の『モンスター娘のお医者さん』
原作ライトノベルのイラストレーションを手掛けられた『人外と言えば!』という程に有名な作家さんです。
キャラクターデザインの経験ももちろん豊富。
アニメ『プリズマイリヤドライ』や『怪獣娘』の敵キャラクターデザインなども手掛けておられます。
その他にも、商業・同人ではちょっと(どころではなく)えっちなイラスト・漫画を数多く発表されており、
巨乳カワイイのキャラクターには定評があります!
『稲荷原』ちゃんアバターでは、そんなZトン先生の強みを生かした女性ならではの曲線美に期待が持てますね!

モデリングを担当されたせう先生は、自身のbooth『なんか作ろうよ』で多くのモデルを発表している
VRCプレーヤーであり、クリエイターです。
最新作の病みカワ系モデル『ぐれーず』ちゃんや、セーラー服眼鏡っ子モデル『くるーらー』ちゃんは、
VRChatを遊んでいて目にしたことがあるモデルではないでしょうか?
実際に遊んでいるVRCプレーヤーならではのモデルの作り方には注目したいです!

アバタースペックとしては、VRChatを想定したものとなっており標準的な仕様です。
まず、注目したいのは標準でAvatar3.0仕様になっている点ですね。
最近に発表された新しいアバターシステムにキチンと対応しているのは使う側にとって嬉しい限りです。
また、水着衣装が既に用意されているのは季節柄を含め、役に立つ場面が多そうです。

ブレンドシェイプ58種類は、超特盛といった感じで圧巻の一言です。
シェーダーはポピュラーなUTS2.0を使用しており、シェーダー改変も手が出しやすそうです。
ポリゴン数が約△60,000というギリギリの重さですが、ディティールの細かさを考慮すれば
納得のいく数値でしょう。

58種類ものシェイプキーが実現する表情は非常に多彩です。

1ページ2ページ目には多種多様な口の形がずらっと並んでいます。
3ページ目は、眼の表現となっており、眼の表現だけで16種類もの表情ができます。
もちろん、ここに載っていない表情シェイプキーも存在し、更なる可能性を感じさせてくれます。

舌がえっちすぎる・・・と感じているのは私だけでしょうか。

次ページではそんな素敵な『稲荷原』ちゃんをVRChatに導入します!