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【日本神経科学学会後援】脳で感じるメタバース!? 未来のメタバースを東大医師の紺野大地とバーチャル美少女ねむ、脳科学者の卵のRueの3名で9/17徹底討論

近年ビジネス・産業界で大注目のメタバース。実は学術界でも新たな革新的な未来を作る技術として強く注目されている。本イベントでは、学術界を代表して東京大学医師・神経科学者の「紺野大地」先生と、日本神経科学学会公認のニューロナビゲータ 「Rue」、ビジネス・産業界を代表してメタバース文化エバンジェリストの「バーチャル美少女ねむ」の3名で、「脳で感じるメタバース」をテーマにメタバース「cluster」上で徹底討論する。本イベントは日本神経科学学会に後援されている。開催は9月17日で、入場無料だ。

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「メタバースでのハラスメント」大規模調査の回答募集中! スイスの人類学者「ミラ」と日本のVTuber「ねむ」主催

ト/VTuber「バーチャル美少女ねむ」は9月5日、急速なユーザー数の増加により注目が集まるようになった「メタバースでのハラスメント」に関する大規模アンケート調査を開始した。回答条件はハラスメント経験の有無を問わず、VRゴーグルを用いてソーシャルVRをプレイしているユーザーだ。各種VR関係団体や企業が「公式サポーター」として情報拡散に協力し、広く回答協力を呼びかける。メタバースがより自由で安全なものになるための議論を活性化させるため、レポートは無償で公開される予定だ。

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「メタバース原住民」が現実ジャック!? バーチャル美少女ねむ、MV『メタバースデイ』10/1から秋葉原巨大ビジョンで放映! 歌ってみたコンテスト受付開始!

メタバース文化エバンジェリスト/VTuberの「バーチャル美少女ねむ」は8月30日、”メタバースで生きていく”をテーマとした新曲MV『メタバースデイ』を公開した。黎明期のメタバースで生きるユーザー、いわゆる「メタバース原住民」達の様子を撮影した生映像によるもので、現実世界の人々に自らの存在とメタバースの楽しさをアピールする内容だ。10月1日から30日間、秋葉原駅前の巨大ビジョン「オノデンMXビジョン」で放映し「現実をジャック」する予定だ。また3D音楽ライブへの出場権を賭けた「歌ってみたコンテスト」の募集と、MV衣装の無料配布を開始した。

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「秋葉原クソデカビジョンにメタバースへの扉を開きたい」バーチャル美少女ねむがクラファン開始!

解説本『メタバース進化論(技術評論社)』の大ヒットで話題のVTuber「バーチャル美少女ねむ」は7月8日、物理現実世界の人々に黎明期のメタバースで暮らす「メタバース原住民」の存在と「人類の新たな進化」の可能性を伝える映像作品を制作し、 秋葉原駅前の巨大ビジョン「オノデンMXビジョン」での放映を目指すクラウドファンディングを開始した。放映期間は支援金額に応じて延長され、最低目標30万円達成の場合は7日間、300万円に達した場合は90日間もの長期間となる。