本日2021年3月5日(金)発売の『月間 星ナビ 4月号』にて、VR天体同好会『天文仮想研究所』が見開きで特集されています。
『天文仮想研究所』はVRChat内にて活動する宇宙等に関する愛好家が集うコミュニティ。
これまでに国立天文台 天文学者をゲストに招いて解説イベントを行ったり、3Dモデルでスペースシャトルや探査機などを制作。宇宙の事を知れる博物館的なワールドをVR上に公開し、月に1回、ユーザー参加型の講演を開くなど、精力的に活動しています。
現在では300人以上の天体ファンが集い、交流を深めている『天文仮想研究所』
コミュニティはオープンコミュニティとなっており、誰でも参加することが可能です。
今回の『月間 星ナビ 4月号』では『天文仮想研究所』の発起人、ろれる氏による解説を交え、VR SNSの魅力を中心に特集が組まれています。
■天文コミュニティのニューモデル 宇宙×VRでつながろう
アミューズメント施設やイベントで目にすることも増えてきた「ヴァーチャルリアリティ(VR)」。VR空間で天文・宇宙を楽しみ、多くの人とつながる場を提供する「天文仮想研究所」の活動を紹介します。
『月間 星ナビ 4月号』は全国の書店、またはAmazonにて発売中です。
■天文仮想研究所 Twitter
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