
遠い夏の日、あなたは小さな社に迷い込む。
そこに封印されていた、人に討たれて喉を失った狐の神様。
狐神は暇つぶしにと、あなたと筆で語り合い触れ合う…。
招待制RPイベント「あの夏の思い出」
あなたは狐の神様が住まう地へと、足を踏み入れる。
このイベントは、狐の神様と1対1で過ごす体験型RPイベントです。
神は声を持たないため、空中に浮かぶ筆で言葉を紡ぎます。
言葉だけでなく、触れ合いを通じて交流する静かな時間。
あなたはただ身を委ね、神様との語らいに浸るだけで構いません。
封印された地に迷い込み、狐の神様と出会う体験型RPイベント

「神隠し」を題材にしたロールプレイ(RP)イベントであり、参加者は封印された地へと迷い込んだ人間…という前提でイベントは始まる。
RPイベントとはいえ、参加者が意識するのは「迷い込んだ」という点のみである。
あらすじ

ふと立ち寄った田舎町。
どこからともなく漂ってくる煙の匂いにつられ、あなたは小さな社の前へと誘われる。
社に近づくと不意に意識が遠のき――気が付くとそこは…。
封印された地へと迷い込むと、そこに佇む狐の神様と出会う。
迷い込める者は1名のみ。神は喉を失っているため、筆を使い語り合う。
狐神はやってきた人間を歓迎し、暇つぶしにと話し相手をしてくれるが…。
神からの誘い

なぜ封印されているのか。いつからここにいるのか。どのようにして喉を失ったのか。
それらを神が語ることはない。
ただ、空中にゆっくりと浮かび上がる筆の文字。
一画ずつ丁寧に紡がれる言葉を、あなたは静かに目で追う。
時折、神の手があなたの頭にそっと触れる。
声を持たない神が、あなたに何かを伝えようとしている。
その意味は、言葉にならないまま、あなたの中に残り続けるだろう。
泡沫の記憶

私は確かに覚えている、けれど…頭にもやがかかったように思い出せない。
声はないけれど、沢山お話ししてくれた誰か。
優しく微笑んでは、頭を撫でてくれた誰か。
柔らかく温かく、美しい毛並みをもつ誰か。
名前も、顔も、姿も、言葉も、匂いも…なに一つ思い出せない。
けれど、確かにあった。確かに出会った…誰か。
ただ一つ、覚えている言葉は…「待って…おるからの」
あの夏の思い出…。

子供の頃の記憶は、時とともに薄れゆくもの。
友達の顔も、遊び場も、大事にしていた宝物も、今は遠い霞の向こう。
けれど、あなたの記憶の奥底には、かすかに温かい何かが眠っているかもしれない。
夏の匂い。木漏れ日。誰かに撫でられた手の感触。
思い出そうとすると逃げていく、けれど確かにそこにあった、誰かの気配。
あなたはきっと、覚えていない。
でも、あの神様は――今もあなたを、覚えているのかもしれない。
そう、これは遠い夏の日の記憶。
あなただけの、あの夏の思い出。

注意事項
このイベントには、以下の要素が含まれています。
・ロールプレイ
・1対1
・筆談(参加者はVC可)
・体験型イベント
・撫で
・至近距離
開催日時・参加方法
X(Twitter)にて告知、不定期開催中。
あの夏の思い出/VRCイベント(@VRC_summer_day)
参加条件等

関連リンク
・イベントX(Twitter)アカウント
あの夏の思い出/VRCイベント(@VRC_summer_day)
・ハッシュタグ
#VRCあの夏
・とある歴史小説家の手記(プロローグ)
https://t.co/NUmOubVwed
ある夏の日、貴方は漂う香りに誘われ、小さな社の元へと辿り着く。
— あの夏の思い出/VRCイベント (@VRC_summer_day) November 11, 2025
社へ近づくと不意に意識が遠くへと飛ばされ、気が付くとそこは……。 pic.twitter.com/NUmOubVwed
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