【VRChatアップデート情報】Discord連携機能強化!Discordのフレンドを誘っちゃおう!【2026.1.2】

2月25日朝(JST)、VRChatはバージョン2026.1.2(Build 1800)をリリースしました。

今回のアップデートでは、Discord連携の強化などが行われました。
この記事では、バージョン2026.1.2(Build 1800)のアップデート内容と前回のアップデートからのあれこれをご紹介します。

動画でもわかりやすく。

今回のアップデート内容

Discord連携強化

ログイン画面

Discordアカウントを使ってVRChatにログインしたり、VRChatとDiscordのアカウントを連携したりした際の連動機能が強化されました。

クイックメニューでのDiscord連携のお知らせ

すでにDiscord連携をしている方は、以前よりも求められる権限が増えているので再度ログインが必要です。

VRChatのアカウントとの連携の有無にかかわらず、Discordでの友達がソーシャルタブに表示されるようになりました。
友達がVRChatと連携していなかったり、VRChatをやったことがない場合は、VRChatへの招待を送ることができます。

Discordのステータスとも連動しており、VRChatからDiscordの友達のステータス(離席中取り込み中)も見られます。

「すべてのフレンド」にDiscordの友達の欄が追加されています。
Discord連携されたフレンドのサムネイルにはDiscordアイコンが追加。
VRChatと連携していない場合は、招待を送れます。
機能をオフにすることもできます。
Webからも設定できます。
(いつの間にかGoogleアカウントとの連携も追加されてます)

そのほかのアップデート

  • グループインスタンスを立てた後にもイベントをリンクできるようになりました。
  • インベントリの装飾に「ランダム(Random)」が追加されました。
    持っているドローン・ポータル・ワープエフェクトの中から毎回ランダムに選ばれます。
装飾(Cosmetics)のランダム!
  • ショップで販売されているアイテムの一部で、3Dプレビューができるようになりました。
3Dアイテムをグリグリして見てみよう!
  • デバッグUIに「Audio Sources」が追加されました。
  • デスクトップモードでのフェイスミラーの解像度が最大2048×2048に。
    Spoutを使用する場合は、常に最大解像度になります。
  • 10年前に書かれたコードを修正。ログイン画面の位置がズレていました。
  • 時計に「Is It Not Thursday?(木曜日じゃないの?)」が追加。
    デベロッパーアップデートが木曜日(JST:金曜日)に更新されることから?
木曜日の行方は?
  • AMD製グラフィックボードで起こっていた問題が修正されました。
    動画再生やかくつきが発生する場合は、ドライバーを25.10.2以上に更新してください。

そのほか、紹介していないバグ修正などはリリースノート参照。

2026.1.1リリース以降に公開されたあれこれ

アイテム関連

バレンタインテーマのアイテム販売中

バレンタインデーは過ぎましたが、VRChatではバレンタインテーマのアイテムが販売中!
愛で溢れるアイテムの数々をお見逃しなく。販売は3月1日まで。

「Valentine」テーマのラインナップ
ハートのポータルの様子

2月のVRC+特典 -その1-

2月のVRC+ユーザーへの特典は、2つ!
まずは、一つ目の「February VRC+ Content Drop」。

この「February VRC+ Content Drop」を開くと中には「Love Me Daisy」が入っています。「Love Me Daisy」は、花占いのできる花で想い人を「好き、嫌い」か占うことができます。

受け取りは「バンドルとパック」から
手に入れられる「Love Me Daisy」

旧正月を祝うアイテム登場!

「Lunar New Year 26」テーマのラインナップ
ポータル「Festival Gate」の様子

先述の「バレンタイン」テーマと並行して、旧正月を祝う「旧正月(Lunar New Year 26)」テーマのアイテムも販売中。中華なアイテムが盛りだくさん!
旧正月を派手に祝うあの「爆竹」も登場。

2月のVRC+特典 -その2-

2月は、VRC+ユーザーへの特典がもうひとつ!VRChatからのお年玉です!

この「Lucky Red Envelope(紅包)」を受け取ると中には、約500円相当のVRChat Creditsが入っており、自由に使うことができます。

入手方法は、メニューの「ショップ」から!無料なので、この機会に使ってみよう!

2月5日のデベロッパーアップデート

  • バージョン2026.1.1がリリースされました!
    VRC+ユーザーはワールドのお気に入りが800まで増えたり、エラーワールドが新しくなったりなど。
    一部ユーザーには、グループプログレスバーや三人称視点の実験機能を導入。
  • バージョン2026.1.1p1をリリース。不具合修正など。
  • グループパブリックインスタンスでの不具合を修正。
  • クリエイター向けの不具合修正のアナウンス。
  • ウェブサイトを更新。
    VRC+ユーザーのワールドお気に入りの拡張やユーザーネーム変更のクールダウンの反映。
ユーザーネーム変更はVRC+ユーザー特典で、90日に一度から30日に一度に短縮されました。

『超かぐや姫!』効果で、最大同接更新。

開催中のSanrio Virtual Festival 2026にて行われた『超かぐや姫!』の公演時間帯に、VRChatの最大同時接続数を更新しました。

『超かぐや姫!』は、Netflixにて配信されている仮想世界を舞台にしたアニメ。若者を中心にから多くの人気を集め、映画館での上映も組まれるなど話題となっています。

最大同時接続数は、毎年年越しシーズンに更新されることが多いですが、今回は「『超かぐや姫!』ショック」とでも名付けられるようなユーザーの大きな流入が起きました。

Sanrio Virtual Festival のイベントとして行われた2月14日の初回公演では、公演でのユーザーの流入とアメリカでのゴールデンタイムと被り、機材トラブルのため公演が中止となってしまいました。

日本時間2月15日のユーザー数推移(Grafana)

翌15日に改めて行われた公演は無事終了。と同時にVRChatでの過去最大の同時接続数が156,716と元日に記録したユーザー数を1万人弱更新しました。

日本時間2月15日のユーザー数推移(VRChat Statusより)

2月19日のデベロッパーアップデート

  • 旧正月を祝う「Lunar New Year 26」テーマのアイテムの数々が登場!
  • VRC+ユーザーに旧正月のお年玉「Red Envelope(紅包)」をプレゼント!
    中身はおよそ500円分のVRChat Credits。お年玉で何を買おう?
  • 『Space Jam3』開催!2月18日から4月5日(PST)の期間で作品を募集!
    NSS(National Space Society=全米宇宙協会)とJGC(日揮ホールディングス株式会社)が提携し、今回で3回目となるクリエイター向けイベント「Space Jam」を開催します。
    「ワールド部門」と「フィルム部門」の2部門あり、各部門とも上位入賞者には賞金や記念バッジ、オーストラリアでのリアル展示会への出展が贈られます。
    詳しくはこちらから(日本語記事もあります)
  • コミュニティグループの主催するイベントを見つけよう。2月28日まで「The VRChat Group Fair」開催中。VRChat初心者にサポートをしてくれます。
    イベントは「Live Now」タブから。
  • 今回のアップデートインスタンス作成後にイベントとインスタンスをリンクできるように。今後は、「Live Now」タブでは「イベントとインスタンスがリンクされたイベント」のみが表示されるように。
  • イベントカレンダーの「繰り返し機能」をまもなくリリース。今後定期的に開催されるイベントを手動で設定しなくとも、一括・自動で今後のイベントを設定できるように。
    もし予定が変更になっても個別に設定を変えることもできるようです。
イベントカレンダーの繰り返し機能(デベロッパーアップデートより)

ビデオパッチノートの質問コーナー

今回も「ユーザーからの質問に答える」コーナーを意訳を交えて紹介。
もし要望など伝えたい事があれば、下の動画のコメント欄にコメントすれば答えてくれるかも?

Straszさんが今回も答えていきます(質問コーナーは4:21~)

――(意訳)質問コーナーでの回答が「将来的には…」「今後…」ばっかり。

こちらについて、少々お話することがあると思います。
このコーナーを始めて以降、私たちが受け取った質問やコメントのほとんどが機能リクエスト(Feature Requests)です。
コメントの意見をVRChatに導入するとなると、すぐに出来るものではありません。VRChatは常に開発が進められており、開発されている内容は数ヶ月、数年前から計画されています。
だからといって、皆さんのフィードバックが反映されないわけではありません。システムや機能を検証する準備ができたら、人々が何を求めて、何を期待しているのかを考え、過去のフィードバックをできるだけ取り入れています。
だからフィードバック(Canny)を投稿することをおすすめしていることが多いのです。簡単に追跡でき、必要なときに必要な情報を引き出すことができます。(略)

現行のカメラの様子

――カメラの状態を保存する方法はありますか?ログインするたびに設定を戻すより、設定を保存できるようになると嬉しい。

私もそう願います。そうすれば仕事がずっと楽になるのに……。
これは個人的な悩みだから、いま言ったことを全部無視してね。

インスタンス内で使えるコンテンツの設定

――すべてのアイテムを一気に無効にする設定はない?

現状では、インスタンスオーナーは(インスタンスの設定で)できますが、(そうでないユーザーは)一度に1個のアイテムをオフにしていくことしかできません。
ただ、現状のアイテムの仕組みを考えるとおそらく実現は出来ないでしょう。

アバターカリングを使用している様子

――アバターカリング(Avatar Culling)は、ユーザーを球状で覆っていますが、ユーザーが見えない範囲のアバターを有効にするのは意味がないと思う。視線のように円錐状にしない理由がわかりません。

イヤーマフ(Earmuff)モードと同様に編集のできる円錐状にすることもできます。ただ、これは複雑で、距離での非表示はアバターをアンロードするわけではありません。
(中略)
私たちがアバターをどのように表示するか、無策というわけでもありません。これらの機能によってパフォーマンスが向上する可能性はありますが、効果は微妙で円錐状にする意味がない可能性があります。

イヤーマフモードの設定の様子

リリースノートはこちら(英語)

https://docs.vrchat.com/docs/vrchat-202612

関連リンク(英語)

2月5日公開 Developer Update – 5 February 2026
2月19日公開 Developer Update – 19 February 2026

Space Jam 3 is Here! Feb 18 – Apr 5 2026(日本語記事も有り)

前回のアップデートはこちら!

投稿者プロフィール

Note(のーと)
Note(のーと)
VRChatに住む無言勢。
主に鏡文字とVRChatのアップデートについて書いてる人。