
はじめまして、nakaと申します。VRChatは日本にいながらにして、海を越えた先のクリエイターが作る世界に入り込めるので、普段から様々な海外ワールドに潜入しています。
今回は、私が最近訪れた海外ワールドの中から、デザインが特徴的で、まるで海外に迷い込んだような気分を味わえるワールドを2つご紹介します。
目次
1. 映画に出てきそう、オレンジが彩る「Pako’s Arcade Diner」
まずご紹介するのは、オレンジ色のタイルが印象的なワールド、「Pako’s Arcade Diner」です。グループインスタンスが多数ありましたが、パブリックの方は貸切状態でした。
グループワールドでフレンドとワイワイやるのも、パブリックで探索するのも楽しめるワールドです。
ワールドに一歩足を踏み入れると、そこには古き良きアメリカのレストランにレトロなゲームセンターをミックスさせたような空間が広がっています。
レストランエリアを探索してみました

店内にはレコードプレーヤーのようなオーディオ機器も設置されていて、ここから店内BGMが流れています。オーディオ機器上でインタラクト(クリック動作)するとBGMをオフにすることもできます。

カウンター席はこんな感じで好きな椅子に座ることができます。
一番左に座ってみました。

カウンター席に座ってみると、かなりリアルでした。隣あってゆったりとした会話をしたり、一人もの思いにふけったりと色々楽しめそうです。

テーブル席にも座れるようになっていて、テーブルに置いてあるものは全て掴めるので遊び心を感じました。座った目線もカウンター同様リアルですよね。
奥に進んでゲームエリアへ

このワールドのもう一つの主役が、奥に併設されたアーケードゲームコーナー。格闘ゲームからレースゲームまで、ズラリと並んだ筐体は圧巻です。暗めの照明に浮かび上がるネオンサインは、日本のゲームセンターとはまた違ったワクワク感がありますね。
細かな作り込みに気づく

一番奥には「RESTROOM」と「STAFF ONLY」のドアがあり、「RESTROOM」は入れるようにしてあって、「STAFF ONLY」は入れないようにしてあったので細かな作り込みを感じました。


2. 知的な熱気が集う、夜の対局場「VR CHESS」
次にご紹介するのは、スタイリッシュなチェスのワールドです。チェスができる方はもちろん、ワールドがおしゃれなのでチェスを知らない方も世界観を楽しめるようになっています。
入ってからチェス盤に辿りつくまで

まず、ワールドに入るといきなり対局場ではなく、シックなラウンジスペースが広がっていて、奥に進むとチェス盤が見えてきます。

光っている丸い机のようなところがチェス盤で、両端に置いてある椅子に座って対局を行う形になっています。

階段があってここから2階に上がれました。2階にも対局用のチェス盤が複数置いてあったのと1階の様子を眺めることができる作りになっています。
2階に上がってチェス盤をいじる

チェス盤をちょっと触ってみると空中に表示できる2Dの観戦ボードが出ました。対局台から少し離れた場所にいても、現在の駒の配置を一目で確認できるため、グループで訪れて対局を眺めるのにもよさそうですね。

実際に席に座ってみると、目の前にはガラス細工のような透明感のある駒が並びます。UIも非常にスマートで、VRならではの直感的な操作でチェスを楽しむことができます。

実際に駒を動かしてみると、移動可能な場所がライトで示されるなど、初心者にも優しい設計になっています。
そうこうしていると海外の方のピークタイムに入ったみたいで、「Can we use this here?(ここ使っていいかい?)」とグループに聞かれたので譲って探索モードに戻りました。
引きの視点でVR CHESSワールドの雰囲気をお届け

ピーク時はこういう雰囲気で全てのチェス盤が埋まっていました。2人で対局されてる方もグループでワイワイやられてる方など様々な楽しみ方が見受けられました。
また、チェスを教えている方や、真剣に対局をしている方、チェス盤から離れて会話している方などいろんな方々がいらっしゃって、ガチプレイヤーの集まりという感じではありませんでした。

特に印象的だったのは、一つの盤を大勢で囲んで観戦している光景です。VRChatでは「喋って交流する」のが主流ですが、ここでは「ゲームを通じて交流する」という、また違った形のコミュニケーションが成立していますね。
おわりに
今回ご紹介した2つのワールドは、どちらも海外を体験できる素晴らしい空間でした。
とくに2つ目の「VR CHESS」の方は英語が飛び交っていたのでチェスの世界観と相まってリアリティを感じました。
読んで頂きありがとうございました。今後も興味深い海外ワールドや面白かった体験などがあればまたご紹介できればと思います。

naka
VRChatで英語学習をしていて、異文化交流系ワールドや海外ワールドに よく行きます。
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