
2026年5月10日に開催された『MASAHIRO INOUE VRC LIVE』では、同時開催インスタンス数が29、1100名を超える同時参加者数となりました。
※インスタンス数は井上氏のXによる公称──スタッフ用インスタンス等が含まれているものと推定される
予定されていた2日間のうち、トラブルにより9日の演目は中止に。10日にも同様のトラブルが重なり開催時刻が遅れたものの、パーティクルライブ演目である3曲を披露。“複数インスタンスへ同時にアバター動作と音声を共有”するシステムにより、井上正大さんがすべてのインスタンスに向けて同時並行のアナウンスを行う場面も見られ、9日の雪辱を果たした形となります。
本編はパーティクルライブではありましたが、その後のアナウンスなどでは少なからず“リアルタイムに複数インスタンスへアバター動作を共有する”場面が含まれており、この形式における同時接続者数としては異例の数値となります。


『MASAHIRO INOUE VRC LIVE』は2月末ごろに企画が開始され、そこからVRChatプレイヤーへ広く協力者を募集し進行したプロジェクトです。スタッフはほぼ全員が一般のVRChatユーザーによる有志で構成されていました。
バーチャルライフマガジンでは、今回のライブに向けた背景を深堀りし、どのようなチャレンジが行われていたのかを追いかけていきます。
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