
そんな気分になることはありませんか?
今回は、そんな方にオススメの『VRChat』内のワールド・イベント、『強制ミュート喫茶雨音(amane)』(以下『喫茶雨音』と表記)について紹介したいと思います。
目次
強制ミュートの静かでエモいワールド


『喫茶雨音』はPublicのワールドとして公開されており、いつでも訪れることが出来ます。
そして、ワールド名の通りこのワールド内では強制ミュート状態となり、マイクの設定に関わらずワールド内で声を出すことが出来ない設定となっています。
雨が降りしきる街のワールドのほぼ中央にたたずむ建物が、ここのメインとなる喫茶店です。
店内の様子

店内は雨音とともにピアノによるBGMが流れる落ち着いた雰囲気となっています。

入口左側にあるコントロールパネルで雨音やBGMの種類変更やオンオフが設定できるほか、現在の状態を示したタグの設定や椅子のsit判定の有無の設定などが出来るようになっています。


店内中央にはコーヒーやスイーツが置かれており、返却用の棚も用意されています。




店舗は1階から3階まであり(3階は支援者専用の有料スペースとなっています)、思い思いの場所で過ごすことが出来ます。
店の外にも色々なものが
『喫茶雨音』のワールドには喫茶店以外にもいろいろな物があります。

遊具などが置いてある公園や、

アザラシが店長のパン屋さん、


路面電車などが『喫茶雨音』のワールド内に存在しています。
雨の街を一人で探検するのも良いかもしれませんね。
不定期でカフェイベントも開催中!

『喫茶雨音』ではカフェイベントも開かれています(現在は不定期で開催)
イベントでは店長であるkinakoさんが接客してくれますが、もちろん無言。イベントに来た他の参加者たちも思い思いの椅子に座って過ごしており、『近くに人がいる無言の空間』を味わうことが出来ます。
感想とまとめ

音声によるコミュニケーションが可能なメタバース空間で『強制ミュート状態のカフェワールドを作ってイベントを開く』というのは変わった取り組みのように思えます。
しかし、世の中には会話が苦手な人や見知らぬ人と話すことに多大なストレスを感じる人は少なからず存在しています。そういった人々にとって、『言語によるコミュニケーションを取る必要がなく、ただ同じ空間に居ていい』という場所があることは一種の“救い”になりえるのではないでしょうか。
メタバースの一つの有り方といえる『強制ミュート喫茶雨音』に、興味のある方は足を運んでみて体験してみてほしいです。
『強制ミュート喫茶雨音』のワールドはこちら
「喫茶雨音」公式サイト・アカウント
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「おしゃべりしたい気分ではないけど、一人で居るのも寂しい」