VRCReady!!9月号発行しました
ご挨拶 今月9月20日、VRCReady!!の9月号が発行されました。 本雑誌はBOOTHでの配布の他、バーチャルライフマガジンのWEBリンクから閲覧する事ができます。(ページ最下部に記載) ...
ご挨拶 今月9月20日、VRCReady!!の9月号が発行されました。 本雑誌はBOOTHでの配布の他、バーチャルライフマガジンのWEBリンクから閲覧する事ができます。(ページ最下部に記載) ...
メタバース文化エバンジェリスト/VTuberの「バーチャル美少女ねむ」は8月30日、”メタバースで生きていく”をテーマとした新曲MV『メタバースデイ』を公開した。黎明期のメタバースで生きるユーザー、いわゆる「メタバース原住民」達の様子を撮影した生映像によるもので、現実世界の人々に自らの存在とメタバースの楽しさをアピールする内容だ。10月1日から30日間、秋葉原駅前の巨大ビジョン「オノデンMXビジョン」で放映し「現実をジャック」する予定だ。また3D音楽ライブへの出場権を賭けた「歌ってみたコンテスト」の募集と、MV衣装の無料配布を開始した。
『ロマンスの神様』でリアル・バーチャルの両世界を賑わせた広瀬香美さん。キノピオProさんのフェイスダンス動画をきっかけにVRChatに興味を持たれてから、動画のツイートを見た当日に『MetaQuest2』を購入、Twit...
はいどうも、伊達焼き屋です。 突然ですがみなさんは目玉シールをご存じでしょうか。 ぬいぐるみやデコレーション用によく用いられるシールです。 まだSMAPが6人だった頃、幼かった僕はこの目玉シールが大好きで家中に貼り付けて...
ご挨拶 今月8月13日、VRCReady!!の8月号が発行されました。 本雑誌はBOOTHでの配布の他、バーチャルライフマガジンのWEBリンクから閲覧する事ができます。(ページ最下部に記載) 皆さまにより良い情報...
メタバースを遊ぶ上で欠かせない、プレイヤーの分身とも言えるアバター。メタバースの盛り上がりと共に、アバターの需要は年々上がっており、現在はメタバース用アバターの制作販売で生計を立てているクリエイターも数多く存在します。 ...
2022年7月22日、VRChatで開催されているイベントの告知をまとめて掲載しているWebサイト、「VRChatイベントカレンダー」と連動したワールドアセットが更新されました。 追加機能①イベント告知画像の掲載 カレン...
VRChat上の仮想二足歩行ロボット格闘技大会、通称「ニソコンVR」が8月20日にVket2022 Summerとのコラボ企画で開催されます。 ニソコンVRとは? 二足歩行ロボットの格闘大会「ニソコン」が2009年から開...
株式会社HIKKYが開発しているメタバースメーカー『Vket Cloud(ブイケット クラウド)』にて、ベータテスターによるワールドが一般公開されました。 今回公開されたワールドは、今年5月に募集を行ったベータテスターの...
ご挨拶 2020年より発刊しているVRChat専門で雑誌企画『VRC Ready』(制作代表:Rabbit_Mic)は、今月27冊目となる雑誌『VRC Ready 7月号』を発刊しました。 本雑誌はBOOT...
2022年6月26日(日)23時15分より、メタバースプラットフォームVRChatにて交流会『GOROmanさんを囲う会【13th創業記念】in VRChat』が開催されます。 Oculus Japanの立ち上げに関わり...
群馬県がメタバースワールドを作ってくれるクリエイターを募集しているそうです。 2022年6月22日に、群馬県内の小中高生向けデジタルクリエイティブ体験施設『tsukurun GUNMA CREATIVE FACTOR』の...
VRの醍醐味と言えば色々あるが、体感の疑似体験はその魅力の1つではないだろうか。 現在のVR技術は主に視覚と聴覚をハックして疑似体験を演出している。 加えてアミューズメント施設ではそこに風や水しぶき、はたまた皮膚の感触の...
VRChatを拠点とする4人組バーチャルバンド『MESSCORE』(メスコア)の新曲 『Can you here me』のTeaser MVがYouTubeにて公開されました。 こちらの発表にあわせ、同曲の無料配信がBO...
【VR空間のLTイベント】『xRAM12』、羅生門ツールの灯火、株式会社U-Stellaらの17講演で約6時間。06/18にclusterにて開催!
あなたが初めてVRChatを始めた時、見知らぬ誰かから『初心者さんですか?』『案内しましょうか?』と声を掛けられたことがあるかもしれません。 かくいう筆者も初めてVRChatの世界に足を踏み込んだ時、その場にいた親切な日...
5月いっぱいまで募集をかけていたこちらの、VRC競泳水着フォトコン!5/31までに集められた作品はなんと約269作品!(重複やシャドウバン、タグ間違えなど入れるとまだあります)その中から、運営より選出される最優秀賞、そし...
VRChat上で様々な映画のオマージュ作品を制作するロールプレイ集団『HOTEL QADESH(ホテル・カデシュ)』 サイバーパンクをフィーチャーした映像作品『プロジェクト:エメス』待望の完結編が6月7日(火)にYouT...
VRChat上で人気のワールド『ポピー横丁』を、ユーザーが将来にわたり安心して自由に使えるよう、株式会社HIKKYがポピー横丁制作者であるコクリコ氏と合意の上、商標登録出願を行ったことが発表されました。 今回の商標登録出...
ドミラ・ブレディキナ)」は5月31日、メタバースの生活実態調査「ソーシャルVR国勢調査2021」の韓国版レポート「ソーシャルVR国勢調査:韓国(2022)」を無償公開した。韓国はゲーム大国でありユーザーの数も近年メタバース人口も急増している事から、その生活実態に大きな注目が集まっていた。韓国のメタバース住人は、人間型アバターが優勢で女性アバターの比率がやや低く、ボイチェンや両声類など音声加工技術の比率が低い代わりに「無言勢」が多いなど、地域より異なるメタバースの文化の違いがより鮮明となった。