NeosVR体験イベント「Neos Flyers」に行ってきた! VRChatと比較したNeosVRのメリット・デメリット


目次
1NeosVR体験イベント「Neos Flyers」に参加してきたよ
 1-1.「Neos Flyers」の流れ
 1-2.気軽にファッションを楽しめる「EquipSystem」。Unityを介さなくても自在に着替えや装飾ができる!
 1-3.体感的に簡単プログラミング! 教育用途にも最高!
 1-4.いつでもどこでも花火やパーティクルを打ち出してライブ開催! 何でも持ち物にして呼び出せる!

2VRChatと比較したNeosVRのメリット
 2-1.メリット①:VRChatユーザーの痒い所に手が届く! ほぼ上位互換と言える自由度の高さ
 2-2.メリット②:カメラが高機能! 360°カメラに三人称視点、ズーム、その場で現像まで!
 2-3.メリット③:全てがNeosVR内で完結する! クリエイター垂涎の機能が満載!

3.VRChatと比較したNeosVRのデメリット
 3-1.デメリット①:重い
 3-2.デメリット②:カスタムシェーダーに現状対応していない
 3-3.デメリット③:UI(の一部)のデザインがちょっと地味

4.NeosVRのポテンシャルは無限大! これから遂げる進化を見逃すな!


 こんばんは。kyoune(きょーね)と申します。普段はVRChatで楽しいバーチャルライフを送っているOL(アバター)です。

VR世界、楽しんでます

NeosVR体験イベント「Neos Flyers」に参加してきたよ

 さて皆さん、「NeosVR」をご存じでしょうか。現状VRSNSプラットフォームというとVRChat一強、といった感じだけど……

評価も高いぞ

 最近話題のNeosVR、今回体験して分かったけど、正直ものすごい可能性を秘めたVRプラットフォームだ。

 Twitterのタイムラインで断片的に「いまNeosが熱いぞ!」「こんなことが新しくできるようになったぞ!!」という断片的な情報は流れてきていたので気にはなっていたのだけど……私自身まだVRChatを初めて一か月程度しか経っていないこともあって、(まだVRChatの世界ですらよく分かっていない事の方が多いのに)他のプラットフォームの事までは手が回らないだろう……と思ってあまりよく調べようとはしていなかった。

そういう人のために「Neos Flyers」ってあるんだぜ

 しかし、VRChatがそうであるように、NeosVRの世界にも「初心者に優しく手を差し伸べて沼に引きずり込む案内してくれる優しすぎる人たち」は存在する。今回は、普段VRChatで「今日も一日生き延びてえらい集会」を毎日開催されているふららん(@furarann_VR37)さんが主催された、NeosVR初心者向け体験イベント「Neos Flyers」に参加してきたので、そのレポートを書いていきます。

なんかわからんが楽しそう

 私(普段VRChatにいるVR歴1ヵ月半の初心者ユーザー)が感じたNeosVRの魅力、中でもVRChatとNeosVRを比較したメリット・デメリットを今回のイベントで体験できたので、それを伝えることでこれを読んでいただいた方にもNeosVRの魅力を知っていただければ、と思います。

注1:ちなみに私きょーねのVR環境はHMD・コントローラーどちらもHTC Vive、グラフィックボードはGTX1080を使用しています。
注2:「今日も一日生き延びてえらい集会」は私もほぼ毎日参加してます。とってもいい場所なのでまだ来たことが無い人は是非! ふららんさん、Neosの初心者案内イベントも主催してるなんて凄い人やでぇ……。

・「Neos Flyers」の流れ

 イベントの流れは以下の画像のとおり。全部で1時間40分ほどの内容で、1グループにつき数人ついて頂けるスタッフの方々から色々とNeosの世界を案内してもらえた。

盛沢山な内容だ

 イベントが始まると、広々とした空間に招待される。このあたりの「フレンドからinviteが送られてきて、それに参加してワールド移動する」あたりの基本的なシステムはVRChatと共通。

この時点ではVRChatとそんなに変わらない
個性豊かな姿をしたスタッフの方々
NeosVR運営の方々も来ていた。左からプログラミングの天才Frooxiusさん、通訳のCidさん。NeosVRのCEOであるKarelさん。フレンドになってもらった。
この扉を越えると目的地に

 さて、イベントの会場として用意して頂けたのは、飲みながらダーツが楽しめるという「KOMASHIBA BAR」さん。お酒と会話が落ち着いて楽しめそうなクラシカルな雰囲気と、未来的でサイバーな雰囲気が同居した素敵なお店だ。

宇宙の中に浮かぶ落ち着いたバーっていいよね

 始まって早々慣れないせいで移動がままならずに困っていたら、スタッフの方に通常移動の「Walk」モードではなく空を自由に飛べる「Fly」モードを教えてもらった。

 周りを見てみると、慣れている人は空を飛んで移動している人が多い。外部の拡張機能を使わなくても自在に三次元空間を飛びながら移動できるのがNeosVRの特徴だ。「Neos Flyers」ってそういうことね、と気づく。

・気軽にファッションを楽しめる「EquipSystem」。Unityを介さなくても自在に着替えや装飾ができる!

 まずは始まって早々驚いた点がここ。

 VRChatでは使っているアバターを改変したりお気に入りの小物を持たせようとしたりすると……いったんUnity上でカチカチと小物の位置をアバターにセットしたりして、完成したらそれをUnity経由でVRChat上にアップロードし、それからそのアバターにチェンジする……といった手間がかかるのだが……。


 NeosVRではゲーム内のメニューから手持ちのアイテムやアバターが並んだインベントリを開き、

 アイテムを選択すれば、そのアイテムがVR空間内に出現するので……

ミニ時計を選択

 アイテムを自分のアバターにくっつけて装着すれば……

身に着けるスマートウォッチのできあがり

  これだけで自分の体の一部になるという訳だ。

イベント時に使用した私のアバター。アクセサリーを装着した状態で保存してある

 同様にアバターもインベントリ一覧にあるので、VR空間内に呼び出して着るだけでアバター変更完了だ。

 このアバターの身に着けているヘッドホンやタバコもデフォルトのアバターには無かったものだが、イベント中に展示されていたアイテムをその場でひょいひょいっと身に着けただけでコスチュームチェンジがいとも簡単にできてしまった。勿論Unityは一切介していない。

 位置調整などもUnityのデスクトップ画面上でマウス操作するのと違って、VR空間内で実際に触れて調整できるので細かい知識を必要としないし、なにより体感的なので実際のVR上での動作を確認しながら着替えができるのが大きい。

 VRChatではフレンドさんがおしゃれな服を着ていたり、素敵な小物を身に着けていたりすると、自分のアバターに身につけたらどんな風になるんだろう! 試着してみたい! と思う事がしょっちゅうだが……NeosVRなら、そのアイテムが許可されたものならすぐに自分で身に着けて確認したりファッションチェンジしたりできる。正直このシステムは、自分のアバターが大好きで色んなおしゃれをもっと気軽に(VR空間から出ないまま)楽しみたい! と思う人にはメチャクチャ刺さるんじゃないかと思う。

UIも手の動きで呼び出せたりなど、未来的だ
表示したメニューの位置が見づらくても、いちいち消さずにメニューそのものを掴んで場所移動できる。VR内作業もかなりしやすい

・体感的に簡単プログラミング! 教育用途にも最高!

 次に驚かされたのは、NeosのVR空間内で誰でも簡単にプログラミングができてしまうこと。

 キーボードでソースコードを書くのではなく、色んなブロックや条件を自分の手で掴んで配置する事で、プログラミングが全く分からない初心者でも体感的に理解しながら論理を組み立てることができる。

複雑な条件分岐も、誰にでも理解しやすい形で視覚的に表せる

 更に驚かされるのは、この機能はNeosVRのデフォルト機能ではないということ。なんと一人のユーザーが自分で作って実装してしまったらしい(インペルダウンのLEVEL5.5番地を作ってしまうような人は現実にもいるのだ)

 NeosVRなら小学生へのプログラミング教育も、非常に分かりやすい形で教えることができるのではないだろうか。 これなら大学の必修プログラミング単位を一回落とした私でもできそう。将来は家にいたままHMDを装着して「VR授業」を受ける時代になるのかもしれないね、なんて話をしていた。

・いつでもどこでも花火やパーティクルを打ち出してライブ開催! 何でも持ち物にして呼び出せる!

 先述のとおり、NeosVRではエフェクトやアイテムをインベントリに保管して、いつでもどこでも取り出して使う事ができる。イベントでは打ち上げ花火セットや、ドラムセットと連動したパーティクルでサイバー感のある演出を楽しんだ。

この花火も発動タイミングや本数・内容などを自分でいじることができる
音と光の演出。音楽も同時に鳴らせるのでライブ会場のよう。盛り上がる事間違いなし。

 その他にもNeosVRならではの機能を紹介して貰ったり、VRの未来について話したりしながら……最後はみんなで写真撮影して解散。あっという間の1時間40分だったけど、NeosVRの魅力にたくさん触れることができた貴重な時間だった。 主催者のふららんさんを始め、私のグループを案内して頂いた駒柴さん(@komashiba33)黒鳥さん(@kurotori4423)、その他Neos Flyersスタッフの方々に、この場を借りてお礼を申し上げます。

この写真もその場で貰えた

VRChatと比較したNeosVRのメリット

 さて、ここからは普段VRChatにいる私が、今回のNeosFlyersで感じた「NeosVRのメリット・デメリット」を記載していこうと思う。最初に言った通り、NeosVRは現段階でも非常に高いポテンシャルを備えた、とても魅力的なVRプラットフォームだ。

メリット①:VRChatユーザーの痒い所に手が届く! ほぼ上位互換と言える自由度の高さ

 先述した様に、NeosVRではアイテムやアバターなどをアイテム化して持ち歩き、いつでもどこでも取り出して使う事ができる。ファッションアイテムなら好きな時にUnityを介さない着替えができるし、イベント中にも見せてもらったが「UNOができるテーブルセット」のアイテムを取り出せば、そのままそこで皆でUNOをプレイして楽しめる。

 VRChatだと着替えたい、新しい装飾品を身に着けたいとなったらいったんUnityに行ってVRChat上にアップロードしないといけないが、NeosVRならVR世界にいるまま全てが完結する。また、特定のゲームがしたいなるとVRChatだとそのゲームワールドに移動する必要があるが、NeosVRならテーブルゲーム程度ならその場で取り出し、みんなで遊んだりできるという訳だ。

必要なものは何でも手元に揃っている

メリット②:カメラが高機能! 360°カメラに三人称視点、ズーム、その場で現像まで!

 VRChatに大きく水をあけている点としては、カメラの性能の高さと多機能さも見逃せない。

 VRChatユーザーとして言わせてもらうと、VRChatのカメラは正直少し……いや、かなり使いにくい。

VRChatのカメラはエフェクト付与、タイマー、自撮りができる程度。自撮り棒に至っては何の意味があるのか未だに分からない

 NeosVRのカメラは通常のカメラ機能に加え、自分を俯瞰した視点から撮影できる三人称視点モード、360°写真が撮れる立体カメラモード、自由に画角を調整できるズーム機能も搭載、試したことはないがその場でライブ配信ができるモードがあったりと、VRChatと比較して多機能かつ全体的に取り扱いやすい。

 他にも、撮った写真をその場でポラロイドカメラのように現像して出力し、周りの人と共有したり、他人のアイテム扱いとして撮った写真をプレゼントすることもできる。

撮った写真を……
そのままVR空間内に現像してアイテム化。これは他人にプレゼントすることもできる

 個人的にはこの機能がカメラの中では一番魅力的に感じた。VRChatでよくある「別のフレンドさんに『この間撮れた素敵な写真』を見せたり説明したりしたい」といった瞬間のニーズに、NeosVRなら簡単に応えてくれる。

 というか、VRChatカメラのあの操作性の悪さが解消されているだけでも大変ありがたい。あのボタンの押しにくさは毎回苦労させられるレベル……。

メリット③:全てがNeosVR内で完結する! クリエイター垂涎の機能が満載!

 このメリットはVRコンテンツを制作するクリエイターの方々に何より刺さるように思う。NeosVRが一部で別名「Unityオンライン」なんて呼ばれていることからも分かる通り、ある程度のレベルを超えて楽しもうとするとUnityとの連携が必須になるVRChatと違い、NeosVRはNeosVR内で完結できてしまう点が非常に多い。

 Unityを介さないのでNeosVR上からPC内のローカルファイルに直接アクセスしてデータを取り出すこともできるし、全体的なUIもVRChatより利便性が高く、「VR作業」をするなら間違いなくこっちだろう、と言えるほどの自由度の高さを持つ。

 特に、例えばUnityでのワールド作成などで「このワールドのここの部分、実際VR世界でどう見えてるんだろう……」と気になるところがあっても、NeosVRなら自分がそのVR空間にいるまま調整したり確認したりといったことができる。これはイベント当日私の隣にいた方が羨ましそうに呟いていた。

 私はまだVRChatでもクリエイターの側には回れていないのだけど、それでも普段VRChat作業などをやっている方だったり、色んなコンテンツを制作する側の方であれば、NeosVRは魅力的な機能がたっぷり詰まったプラットフォームだと感じられるのではないだろうか。

 さて、といった風に、メリットとしては全体的に「ライトユーザーにも痒い所に手が届く、VRChatを上回る自由度の高さ」「ヘビーユーザーやクリエイターの要求にも答えてくれる拡張性・完結性の高さ」といった点が魅力だが、ではVRChatの完全上位互換なのかというと、少なくとも現状ではそう言い切ることもできない。主に次から述べるNeosVRのデメリットのうち、デメリット①が一番の欠点と言えるだろう。

VRChatと比較したNeosVRのデメリット

デメリット①:重い

 NeosVRの現状一番のデメリットというと、ひとえにVRChatと比較して「重い」という点だろう。

 実際、イベント当日は私含めてワールドに10~15人程度しかいなかったたのだが、それでもFPSは20~30台。下手をすると10台にまで落ち込んでしまうこともあった。私の環境ではVRChatだと同条件で30~40FPSは維持できると思うのだが……。

 実際、今回の「Neos Flyers」イベントは多数の参加者がいたものの、一つ一つのグループの人数はスタッフを含めて10人程度の小規模なものだった。それ以上の人数にはFPSの関係上なかなか対応できない、といった事情があったのだろう。

 この点は、実際スタッフの方に聞いても「NeosはVRChatよりも重いので、20~30人以上が同じワールドに集まるようなイベントを開くのは現状難しいかもしれない」とのことだった。確かにVRChatの「今日も一日生き延びてえらい集会」では一つのインスタンスに30人以上が集う事もあるが、同様の人数がNeosVRでイベントを開くのは現状ハードルが高いかもしれない。

 この点は勿論アバターやワールドのポリゴン数などによっても変わってくると思うので、「NeosVRでは多人数イベントはできない!」と一概に言い切ることももちろんできない。ただ、現状では「多人数が集まることのできるVRChat」「少人数で自由度の高い世界を楽しむNeosVR」といった風に棲み分けができるかもしれない。

こんなエフェクト出しまくって楽しんでたので重かった、というのも当然あると思う。普通に楽しむ分にはNeosVRも全く問題ない。

デメリット②:カスタムシェーダーに現状対応していない

 これはスタッフの方に聞いたときに出てきたデメリット。ただ私はカスタムシェーダーが何なのかよく分かってないので、現状とりあえずNeosVRでは対応していないらしい……と言う事しかできない。

 とはいえ、現在NeosVRの世界は日進月歩で進化している。UIの日本語化も進み、つい2週間ほど前にユーザー名の全角使用にも対応した(おかげで私もNeosVRのアカウント名にひらがなを使えた)。

 NeosVRの運営はアップデートも数日、数週間単位で頻繁に行っているらしく、昨日まではできなかったことが今日はできる、というような超高速の進化を遂げている。それだけではなく、日本語圏でNeosVRを発展させているユーザーの大多数がVRChatユーザーでもあることも相まって、VRChatで培ったノウハウを生かして更なる発展を遂げている世界がNeosVRだ。今はできないことでも将来的にはできるようになっている可能性の方が大きいだろう。

デメリット③:UI(の一部)のデザインがちょっと地味

 これに関しては完全に個人の好き嫌いの話なのでデメリットの欄に取り上げるかどうか迷ったが、少なくとも後はもうこれくらいしか残っていなかった(それくらいNeosVRが素晴らしいプラットフォームという事だ)

フォントなども普通のゴシック体? でアーリーアクセス感が漂う。これはこれでPCっぽくていいのかもしれないが

 UIのデザインそのものは全体的に洗練されているし、動きやギミックなども手の動作に連動したりしていて、とてもオシャレに感じる。ただところどころで使用されているフォントが通常のゴシック体っぽいのがあったりして微妙に未来的なVRの雰囲気にマッチしてない気がするので、この辺りはもう少しおしゃれなフォントで表示できるようになってほしい、というのが個人的な感想だ。

追記:ふららんさんに教えて頂いたが、ちょっと手間はかかるもののUIのフォントは自分で変更できるらしい。このあたりの拡張性の高さもNeosVRの魅力だ。

NeosVRのポテンシャルは無限大! これから遂げる進化を見逃すな!

 さて、最後になるが、今回のイベントNeos Flyersでは、現在高速発展中のVRSNSプラットフォーム「NeosVR」の魅力をたっぷりと触れることができた。

 とはいえ、たった1度のイベントで触れる事のできたNeosVRの魅力は全体のほんの一握りに過ぎないのだろう。そう確信させてくれるほど色々な可能性に満ち溢れているのが、NeosVRの世界だと感じる。

 現状ではVRChatが最も大きなユーザー数を獲得しているVRSNSプラットフォームであることから、今すぐに多くの人がNeosVRをメインとするのは難しいだろう(将来的には大規模移住もあり得そう)。だけど、これからもどんどんすごいスピードで進化していくNeosVRの魅力を多くのVRChatユーザーに届けることができれば、多くの人がより便利で楽しいVRライフを送る一助になれるかもしれない。そう思って今回このイベントのレポート記事を書かせて頂いた。

 NeosVRはつい最近日本語圏で認知が進み、今回の「Neos Flyers」が本格的なイベント第一弾だったらしい(NeosのCEOまで見に来るくらい凄いイベントだったんだぜ!)。今後もいろいろな人がNeosの世界を発展させていくのかと思うと、その未来に思いを馳せずにはいられない。私も微力ながらVRChatは勿論、NeosVRの世界の魅力も今回のように紹介していていけたらな、と思います。

 それではまた、VR世界でお会いしましょう!

とりあえずNeosVR用のアバターアップロードしなきゃな……あ、Unity使わなくていいんだった

写真提供:ふららんさん、orangeさん、GONT_3 さん、DDSさん、tuttuさん、フリックさん、地雷伍長さん

投稿者プロフィール

きょーね
きょーね
VRChatを楽しんでます。Dead by Daylightのプレイ時間が1800h超えたのが最近の悩み。
Twitter→https://twitter.com/kyounehibiki