今度はサメだ！コトブキヤアバターシリーズ第2弾『サバンナストリート レイシャークコーデ』が今夏発売決定

ホビーメーカー コトブキヤが展開するアバターブランド『サバンナストリート』シリーズ第2弾『レイシャークコーデ』のデザインが本日発表されました。

キャラクターデザインはスマートフォン向けゲームのイラストなどで活躍されているイラストレーター、かにょこ氏(@NKNlak)

『サメ』をモチーフにしたさわやかな快活さと夏らしさを感じる衣装が特徴のアバターです。

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2022.03.08

▲前作『ワイルドキャットコーデ』の詳細はこちら

真夏の海らしい3色のラインナップ

『レイシャークコーデ』は、シリーズ第1弾の『ワイルドキャットコーデ』と同様に複数のカラーコーディネートが用意されています。

【スタンダード】
レイシャークコーデの標準色。
透け感のあるさわやかな色使いで清涼感あふれるカラーコーディネートとなっており、誰でも使いデザインに仕上がっています。

【スターバースト】
グリーンやパープルなどのネオンカラーをあしらったデザイン。
深海や宇宙などの深さをイメージしたカラーコーディネートです。
ジレやタトゥーにちりばめられた棘皮動物モチーフの柄がチャームポイントです。

【ビーストクイーン】
夏の日差しを強く感じる美しい日焼けを表現。
対照的に衣装はホワイトを基調にしたデザインとし、スポーティでワイルドな印象のあるカラーコーディネートとなっています。

好みの体形に調整できるBlendshape付き

レイシャークコーデでは、素体の3Dモデルが『イリオ 1.0』から『イリオ 1.1』にアップグレードされます。

イリオ1.1では、イリオ1.0（第 1 弾ワイルドキャットコーデの素体）と比べ、全体的な肉付きに調整が加えられており、引き締まったメリハリのあるボディラインが特徴との事。

ワイルドキャットコーデとレイシャークコーデは、3D データ上でボーン（骨格）の配置を同様としつつ、体形の変形によって印象を大きく変える作り方を行っています。

これらの体形変更はBlendshapeで実装される予定であり、これにより利用者様の好みに応じてイリオ1.0とイリオ1.1の中間の体形が表現できるようになります。

レイシャークコーデ担当イラストレーター紹介

アバターだけじゃない！サバンナストリートシリーズ新展開！

前作大好評だったアバター『サバンナストリート ワイルドキャットコーデ』がHoloModels版で登場！

株式会社Gugenkaより好評配信中のデジタルフィギュアアプリ『HoloModels』にて、サバンナストリートシリーズの魅力をスマートフォンを通してフィギュアのように楽しむことが出来ます。

発売は本日6月8日(水)より。

製品の詳細・購入は下記リンクよりチェックしてくださいね！

デジタルフィギュア「HoloModels」とは

メタバース時代に向けたスマートフォン AR、VR デバイスなどクロスデバイスに対応した 3DCG デジタルフィギュアです。
購入した商品はこれから登場するスマートグラスなど様々なデバイスに対応することを見据
えた所有価値の高いサービスです。
2017 年からサービスをスタートし、100タイトル以上がラインナップされ、キャラクター同士を組み合わせて、コレクションを楽しむことができます。
等身大にしたり、好きなポーズにしたり。デジタルならではの機能も充実！スマホひとつで持ち運びができるから、ご自宅で作成したポーズをお出かけ先で表示して、好きなキャラクターとお出かけできます。

投稿者プロフィール

みつあみ やぎこバーチャルライフマガジン元編集長

やぎこだよっ！バーチャルの楽しいことたくさん発信していくよ！

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