バーチャル空間「Virtual AKIBA World」が開業1周年を迎えます!~1周年を記念して映画『シン・仮面ライダー』とのタイアップ企画や新ワールド『JRE MALL』がOPEN~

世界的なコンテンツの集積地である秋葉原の駅と街を再現したバーチャル空間“Virtual AKIBA World”(以下、「VAW」)は、2023年3月25日に開業1周年を迎えます。
開業1周年を記念して、映画『シン・仮面ライダー』とタイアップし、オリジナルグッズが当たる「シン・秋葉バーチャルライダー」企画を実施します。さらに、VAWの新しいワールドJRE MALLがOPENします。
共同運営している株式会社HIKKYの「My Vket」サービスと連携し、VAWの中にオリジナルのマイアバターで入場できるようになり、これまで以上にユーザーとのコミュニケーションが楽しめるバーチャル空間へ進化します。

VAW開業1周年記念企画

1.シン・秋葉バーチャルライダー

実施期間:2023年3月22日(水)15時~2023年5月2日(火)10時

2023年3月17日(金)より全国最速公開となる話題の映画『シン・仮面ライダー』とタイアップ企画を実施します。“人類の幸福を求める愛の秘密結社”SHOCKERが組織拡大を目指し、VAWのシン・秋葉原駅で“構成員としての適性”を探る診断作戦「SHOCKER診断」を展開。適性診断後、SHOCKER構成員としての“指令”も発令されます。VAWの中に掲出されているSHOCKERエンブレムをクリックすると診断に参加できます。また、診断結果をTwitterへ投稿すると、本企画オリジナルデザインのグッズが抽選で当たります。

参加方法

オリジナルグッズ

2.新ワールド 『JRE MALL』 OPEN!

開始日時:2023年3月22日(水)15時

VAWの中に新しいワールドJRE MALLがOPENします。今回は、JRE MALLで販売しているTシャツが数多く展示されます。バーチャル空間上で見比べながら選ぶことができ、TシャツをクリックするとJRE MALLのページで購入できます。

3.「My Vket」サービスと連携

開始日時:2023年3月22日(水)15時

「My Vket」サービスと連携することでオリジナルのマイアバターが利用可能になります。「My Vket」のマイアバター機能を使用し、作成したオリジナルのマイアバターを使ってVAWの中に入場ができるようになります。これまで使用できるアバターは8種類でしたが、マイアバターは様々なパーツを組み合わせて作成できる為、使用できるアバターは5億通り以上に広がります。
※VAW内でのマイアバターの利用にはVket IDの獲得とマイアバターのアップロードが必要となります)

「My Vket」 URL:https://vket.com/

「Virtual AKIBA World」概要

〇名称:Virtual AKIBA World(バーチャル アキバ ワールド)
〇略称:VAW(バウ)
〇開業日時:2022年3月25日11時
〇URL:https://jrakiba.vketcloud.com/VAW/
〇利用料:無料
〇概要:秋葉原駅や駅周辺エリアを再現したオリジナルのバーチャル空間内において以下のコンテンツを提供。
・バーチャル空間におけるワールドの企画・運営
・連携パートナー企業や IP(知的財産)とコラボレーションしたオリジナルコンテンツの企画・提供
・ユーザー同士のコミュニケーションスペース「オフ会ルーム」の運営
・リアル空間とバーチャル空間が融合したオリジナルコンテンツの企画・提供および企業・団体プロモーションの提供
〇運営者:東日本旅客鉄道株式会社、株式会社ジェイアール東日本企画、株式会社 HIKKY

映画『シン・仮面ライダー』概要

2023年3月17日(金)18時より全国最速公開(一部劇場を除く)、同年3月18日(土)全国公開
原作:石ノ森章太郎
脚本・監督:庵野秀明
出演:池松壮亮 浜辺美波 柄本佑
   西野七瀬/塚本晋也 松尾スズキ 手塚とおる/森山未來
“原点”をリスペクトしつつ生まれた、新たなオリジナル作品『シン・仮面ライダー』。
脚本・監督を庵野秀明が務め、本郷猛/仮面ライダーを池松壮亮、緑川ルリ子を浜辺美波、⼀⽂字隼⼈/仮面ライダー第2号を柄本佑が演じる。
現代日本における最高のキャスト・スタッフが心血を注ぎ、生み出した『シン・仮面ライダー』。混迷の世を生きる我々の眼前にいまだからこそ必要とされ、いまこそ信じられる、ただ一人の男が降り立つ。

引用元:PR TIMES