株式会社Keepdry制作のカードゲーム『ガンナガン』がVRSNS『VRChat』で遊べるように『VRガンナガン』として展開され、現地住人のユーザーから大人気コンテンツとして親しまれています。
そんな『VRガンナガン』は本記事執筆時点で、『ガンナガン』の拡張パック「OVER HEAT」を実装するためのクラウドファンディング『VRガンナガンVer.2.0』を実施中です。
リターンのオプションにゲームのキャラクターのアバター用衣装も含まれたこちらのクラウドファンディング、開始直後90分以内に目標支援額の100%を達成し、期間終了時には目標支援額の1010%超に到達したなど非常に盛り上がりを見せております。
今回バーチャルライフマガジンは、このクラウドファンディングを通して「なぜVRChatで遊ぶボードゲームがここまで盛り上がりを見せたのか」そして「VRとボードゲームが秘める可能性」について、『VRガンナガンVer.2.0』の運営メンバーにインタビューをしてきました!
『VRガンナガンVer.2.0』運営メンバー
ZUME
株式会社Keepdry取締役/一般社団法人REARV特別顧問
Keepdryにてガンナガンの企画・原案・プロデュースを担当。
座右の銘は『心が二つある。』
X:https://twitter.com/urinrinrinrin
とむこ(TOMCO)
一般社団法人REARV 代表理事
ぎゃんぐのぼす。
座右の銘は『そしたらあの気詰まりな丸善も木っ端微塵だろう』(梶井基次郎 著「檸檬」より)
X:https://twitter.com/Gang_Para
シガラミイム
一般社団法人REARVアンバサダー/VRガンナガンプロモーションディレクター
普段は青肌サキュバスのVtuberとして活動。
製作者から依頼を受け、クラウドファンディング中のボードゲームのプレイ配信を行う活動を行う。
座右の銘は『燃やし尽くして、ハイになれ。』(『ガンナガン OVERHEAT』キャッチコピーより)
X:https://twitter.com/IMU_SHIGARAMI
インタビュアー
ゆーてる
バーチャルライフマガジン二代目編集長
座右の銘は『よいことも、悪いことも、いつかは自分の順番が回ってくる』『この泥があればこそ咲け蓮の花』『生殺与奪の権を他人に握らせるな』
X:https://twitter.com/sayn_sth_
目次
『ガンナガン』はどれくらい人気なのか?
ーーぼくは『VRガンナガン』をきっかけに『ガンナガン』の事を知りました。すごく人気のあるカードゲームだとお聞きしているのですが、実際のところどのくらい反響を呼んだのでしょうか?
2019年に基本パックを初めて「ゲームマーケット」で販売したときからもう爆発的な人気が続いていて、年末に開催された回では長蛇の列が生まれました。例えるならラーメン二郎に並ぶ列の4倍くらい。
イエローサブマリンのランキングでは拡張パックの「OVERHEAT」が2022年の年間売上1位を獲り、今月も新作「ULTRA BOMMY」が前月の月間1位を獲っています。
ーーこの「イエローサブマリン」のランキングはどういった位置づけなんですか?
ボードゲームメーカーの大手4社「HOBBY BASE」「Hobby JAPAN」「ArcLight」「Group SNE」のうち、「HOBBY BASE」は全国展開している実店舗「イエローサブマリン」を保有しているんです。
そのため「イエローサブマリン」は動画でいうところのYoutubeのように、ユーザーがふと手に取れるプラットフォームという側面があって、そこでのランキングは個人としてボードゲーム業界のランキングの中でもかなり注目度が高いと言えるかなと。
「コロナ禍」の時代にフィットした『ガンナガン』
ーー2019年って、「コロナ禍」とされる時期の直前あたりじゃないですか。それ以降は外出自粛が強くなったりと大きくご時世が変わりました。その時のボドゲ界隈はどういった状況だったのでしょうか?
多人数で遊ぶボードゲーム、いわゆる「人狼系」ボードゲームは軒並み大打撃を受けました。
僕もその当事者の一人で、自分のチームが制作してた「ギャングスタ―パラダイス」の年間売り上げが1000万あったのが200万までに激減してしまって。
7人~8人で遊ぶボードゲームだったので、人が集まれない状況だと遊ぶことが出来ないんですよ。そこから需要が下がって、といった状況で。
遊ぶ人数が多いので和気藹々とできて交流にもつながり、一時期はありがたいことにブームも起きるほどの人気も得ていました。
しかしコロナ禍になると「会社から集団の中に入るなと指示を受けた」という人が出てくるなど周辺状況がどんどん厳しくなり、5類になってからも一度そうなってしまった雰囲気は簡単には変わらず、集まるのは多くても5人といった感じになりましたね。
僕たち「人狼系」の主戦場だった「人狼カフェ」「ボドゲカフェ」はほとんどなくなり、だいたい2~4人と少人数で集まるタイプの店舗が新たに出来て入れ替わりになったりと。
もう、完全に時代にやられました。
『ガンナガン』が出た当初、「コロナ禍」への適応で大手トレーディングカードゲームがビデオ通話でお互いの手元を映して行う「リモートデュエル」という展開をし始めて、それが流行ったんです。そこの波にうまい事乗っかれたな、というところはありますね。
デビュー作が『ガンナガン』なので、業界の先輩方からお話聞くまではボードゲーム業界がここまで大変なことになっているとは思いもしませんでした。
「コロナ禍」の影響で2人で遊ぶゲームが若者の間で流行り始め、そこから「コロナ禍でも十分遊べるゲーム」として『ガンナガン』が流行っていったんです。
「銃士」(キャラクター)と「2丁の機銃(ナガン)を選ぶだけ」で準備が完了する「あえてデッキ構築をしない」設計にしたおかげですぐ遊べるようなルールになっているから、というのもあったかもしれません。
カードゲームのセオリーから外れた発想をしてくれたうちのデザイナーはほんと天才だと感動しました。
ーー元々練られていたゲーム構想が偶然「コロナ禍」でダメージを受けることがなく、かつ色んな人にウケるものだったんですね…!
『VRガンナガン』誕生までの経緯
ーー『VRガンナガン』をVRで展開していくにあたってどういった経緯がありましたか?
第2弾基本パックの「W SHOUT」をリリースしたあと、もう三回お知らせを発信しているので次の話題づくりのため何を仕掛けようかと模索していたタイミングでREARVアンバサダーのイムさんのツイートを見かけました。
そこに反応したところから、とむこさんに声をかけてもらってVRChatでの展開を検討し始めました。
検討する中で、「人に頼むにしてもまずは相手に頼もうとしてる事を知るべき」と利用人数の多いボードゲームワールドの現地調査を2週間ほど行いました。
2、3年前にVRへボードゲームを展開しようとしていた業界の先輩方から「VRでのボドゲは、失敗だった」と聞いていたので、調査しながら「なぜそうなったのか」を考えていたんです。
そこで行き着いた答えが「UIなどの面でリアルとは全く異なったストレス要因がVR上のボードゲームには存在する」でした。
それを踏まえて手札ボールやデッキメーカーなどの操作性に重きを置いたREARVさんの製作されているアセットが最適だと判断し、『VRガンナガン』への許諾を出しました。
動き始めはだいたい2023年5月あたりだったと思います。
REARVのメンバーはVR住民と、ボドゲプレイヤーという両方の属性を備えています。
「VR世界で遊ぶにはこれが必要」と思ったものをユーザーかつクリエイター目線で製作したREARVが提供するアナログゲーム用アセット
”Highend_Analog_Game_Experience” 略称:H_A_G_E(ハゲ)
これを実装できる開発担当の毛利さんのスキルがあったからこそ、この取り組みが出来たのかなと思います。
Vket明けの7月からプロジェクトが本格始動して、9月初旬には遊べるように準備していましたが、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』の発売もあったので「この時期の広報は泣きを見る」と時期を調整して10月公開とし、それまでは地道なテストプレイやプロモーションに専念していました。
詳細:青肌サキュバスが、『ガンナガン』VR化のプロモーションディレクターになった件(シガラミイムnote)
新設サイトで前例なきクラウドファンディング実施の大博打
ーー今回のクラウドファンディング『VRガンナガンVer.2.0』は『VRガンナガン』製作当初から考えられていたんですか?
最初からクラファンというわけではなく、REARVの法人立上げの際に「どうマネタイズするのか」を考えた時に会員へのアセット配布を考えていました。
ただ、「開発担当がゼロベースで考えた作品の個性が強くて一般受けしなさそう」という致命的欠点により方向性を変え、クラファンの実施へと至りました。
(開発担当の溢れんばかりの個性は、ワールドのクオリティに全ツッパしたことで無事昇華されました)
クラファンの実施自体は、運営メンバーがクラファン慣れしていたので気楽に出来そうだぞ、というところからの走り出しでしたね。
ただ、「ボードゲームのクラファン」は慣れていたとしても「VRボードゲームのクラファン」は初めてでかなり試行錯誤しました。
通常ボードゲームのクラファンはリターン品としてゲーム用の物品を作るのですが、今回は「実物がなく、ダウンロードのみ。」
この条件だとこれまでのセオリーが通用しないのをひしひしと感じました。
ーーVRChat上のボードゲーム市場情報もほぼないし、仕掛けた後どんなフィードバックがあるかも前例がなく分からないですからね。実際のところ結構な博打を打っていたのでは。
もう大博打です。どのサイトを使うかのレベルからかなり悩みました。
そんな時、フレンドとして普段交流のある『株式会社バーチャルパーティー』のAdinさんから、『VazaR(バザール)』というボードゲームワールドを販売するECサイトの機能としてクラウドファンディングを行う『VazaR Rocket(バザールロケット)』の話を聞かせてもらいまして。
ギミックも実際に見せてもらい、これならやりたいことが何でもできそうな『VazaR』にするのが最適だなと思い、この話に乗っかりました。
本来『VazaR Rocket』は2024年2月に開設予定でしたが、私たちのためにかなり無理して開発を前倒しにしていただきました……。
とはいえ当時はかなり不安ではありましたね……!
なにせ新設したサイトで最初に実施したクラウドファンディングなので事前登録者数が読めなかったので……!
確かに何が起こるか分からない。でもひたすらに「これがあればユーザーにとっていい体験ができるんじゃないか」を突き詰めて考え、Adinさんとのやり取りを重ねに重ねました。
その結果、今回の『ガンナガン Ver2.0』の反響のおかげで『VazaR』登録者数も大きく伸びてくれたので、最初にAdinさんが僕たちに尽くしてくれたところへのお返しとなったのがとても良かったし、嬉しかったです。
住人への理解度が高いこのチームだからこそ成し得たプロジェクト
また、上記の『VazaR』の件に限らず、普段交流のある関係各所に協力を仰いで回りました。
クラウドファンディング実施のポスターを「[JP]Tutorial world」
「FUJIYAMA」「ポピー横丁」などのPublic利用人数の多いワールドを始めとして、イベント会場ワールドなど様々な場所に掲載いただけました。
僕が普段VRChatで遊ぶとき好きでよくやってる「Public巡り」が、今回たまたま功を奏してこうした繋がりができたのかもしれません。
「なんかポスターだけは見た事ある」「名前だけは知ってる」といった、どこでも『VRガンナガン Ver2.0』の情報に触れられる状況を利出せたり、『VRガンナガン』を遊んでくれる流れがあちこち飛び火してくれているのもそうした繋がりが方々にあるとむこさんのおかげだなと思います。
住人の文化に沿った広報活動で、コミュニティ「群」をつくる
『VRガンナガン』の運営としてはあまり「公式だよ」感を出さないようにしていまして。
公式・非公式とか関係なく「もうあちこちで『VRガンナガン』のイベントを開いてくれたら幸いでごぜぇます」といったスタンスでいます。
ーー確かに『ガンナガン同好会』『ガンナガンをしばく会』など様々なコミュニティがユーザー間で立ち上がり各々でイベントを開いていて、公式Groupからは更新情報のお知らせがメイン。
コミュニティを立ち上げるほどのユーザーの熱意がそのまま活かされているなという印象です。
僕らはコミュニティではなくコミュニティ「群」を作るところを目指していて。色んな会が立った方が色んな人に遊んでもらえるんですよね。
インスト(ゲームプレイ方法の説明・案内)もそうで。
『VRガンナガン』のワールド公開直前直後の9月、10月は運営公式がずっとついていましたが、あとはユーザー間の口伝がメインですね。
ユーザー間の『VRガンナガン』への熱が飛び火して炎が広がっていくような様子はまさに『燃やし尽くして、ハイになれ』だなと。
ーー思ったのが、おそらくその構造が生まれたのは「VRChatだからこそ」じゃないですかね?かつて教わった人が次の人を教えていく精神構造「初心者案内」がVRChatユーザーには根付いていますよね。
そうなんです!かなりそこを狙いました!
「システムの説明を受けた初心者が上達して次の人を案内する」この精神構造はボードゲーム界隈でも同じなんです。
『VRガンナガン』でこれが横展開できれば普及するかな、と思っていました。
なので基本的にインストを最初にする人は、私があちこち巡って交流しているうちに出会った「この人カードゲームやってるから好きになってくれそうだな」「広めてくれそうだな」と思う方々に声をかけていき、お誘いをかけました。
「楽しすぎてツイートする写真撮るの忘れた」って感想を聞くほどハマってもらえまして。結果その方々が火種の中心となって広範囲に拡散されていきました。
VRChatユーザーは「Social」という機能の仕様上、人に人が集まる性質があるので、その人に教えることで連鎖反応が起きやすかったのかもしれません。
それに『ガンナガン』自体が本当に面白いので一度遊んでみたらきっと納得してもらえるだろう、と思っていました。
ーー最初にアプローチをかけるところが大正解でしたね。
人が集まる人、というところもそうなのですが「カードゲームを遊んでて、それが大好きである」という要素が一番大きいです。
彼らはゲームのルールに伴う専門用語や概念を、既存のカードゲームのソレに当てはめて初心者に教えてくれていたんですよ。
カードゲーム好き同士で「共通言語が使える」のがかなり強かったのかなと思います。
ーー分からない人向けに自分の伝えたい知識を、相手の持つ言語で伝えきれる人というのは、そのコンテンツを結構やりこんでいて「それがどういうものであるかの本質を理解している」からこそ、要素を抽出した翻訳ができるんだろうなと思います。
僕らはVR住民で、普段から多くのユーザーの皆さんとかかわりを持ってきました。
そうした中で得られてきた「○○さんはコレが好き」といった些細な知識がこのプロジェクトではかなり必要で、そこから「このコミュニティの立ち位置はなんとなくこんな感じ」と解釈し、それを元に展開させていただきました。
そのおかげもあって「カードゲームが遊びたかった」潜在層のユーザーにアプローチすることができたんだと思います。
VRChatとボードゲームは、最強の組み合わせ
「Hobby JAPAN」の社員さんとお会いしたときにした話なのですが、
VRChatは友達を作るには最高のコンテンツ空間だけど、「これをやればいい」とされるメインコンテンツがない。
その結果、最多の用途がおそらく雑談(時に飲酒も)なんですよね。
一方、ボードゲームは魅力たっぷりで面白いんだけど一緒に遊ぶ友達が付属してこない。
この二つがうまく掛け合わされば、「最強」だと思います。
この相性の良さを見てやっぱり「ボードゲームはコミュニティを形成するもの」だと思いました。
「VRChatで共通の話題が一つできる事」これが相当な強みだなと。
初めて会う人に対して一番最初に喋る言葉って出すの難しいじゃないですか。めっちゃ頭回してアバターの見た目とか褒めるのがセオリーとされる中で、たとえ誰かのプラべだったとしても『VRガンナガン』のワールドだったら1個共通言語が既にできててありがたい、といった反響もありましたね。
ゲームシステムばかりを特化していくのは僕の求めるゲーム設計とは違う方向性なんだな、と改めてVRから教わりました。
100年続くVRアナログゲーム業界を作る
ーー一般社団法人REARVの今後の展望として、どういったところを目指される予定でしょうか?
「100年続くVRアナログゲーム業界を作る」です。
僕らが仮に途中で死んで息絶えてもその屍の上に大きな街が作られていくだろう、そういう気概でこの活動を始めました。
ここから実験していったことがきっとこの100年のうち、VRアナログゲームの業界に何か根差すものになると思えば、僕らは既に偉業を成しているといっても過言じゃないと思っています。
やっていきたいし、「やるぞ」って思ってる。
『REALとVRをA:アナログゲームでつなぐ!』
REARVが掲げるこのキャッチコピーは僕らの理念であり、出来る事でもあります。「つなぐ」は二つの世界だけでなくそれらの未来への「継続」も謳っています。
コロナで大打撃を受け「もっと感染が酷くなり全員が家から出られない」という時代が来てしまったらアナログゲーム業界は今後どうやって生き残っていくんだと、一度死を覚悟しました。
コロナみたいなものがもう一度来るかは分かりませんが、人の価値観は変わっていく可能性があります。
そこに適応していくには未来の技術は絶対に活用すべきだと思いますし、人と人を繋ぐ可能性を秘めたコンテンツのアナログゲームを未来に繋いでいかなければならないという想いがあります。
それらを踏まえ「継続」を意識していく上で、VRは一つの答え(Answer)となりました。
また、この答えは今後僕らが実証していかなければならないものでもありますね。頑張ります。
ーー分断が次々に生まれゆくこの時代において、一つの共通言語を未来に繋ごうとするその取り組み、とても尊敬しますし、応援しております。
この度はインタビューにお応えいただき、ありがとうございました!
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【追記】1000%達成時のリターンは「まめひなた」への衣装対応となりました!
『ガンナガン』は、プレイヤー同士が二丁の機銃を組み合わせ対戦する「高速二丁銃バトルカードゲーム」です。
『ガンナガン』公式サイトより引用
プレイヤーの分身となる銃士1枚と、機銃2枚を相手との相性を読み合いながら選び、対戦します。
しかし、ゲームが始まっても油断してはいけません。
『ガンナガン』では、プレイヤーはどの機銃のカードを使うか、ゲーム中常に取捨選択することを求められます。
ゲーム開始前の「デッキ選択」とゲーム中の「ハンド構築」、その両方を制して最強の銃士を目指しましょう。
- プレイ人数:2人 (「W SHOUT」と「ULTRA BOMMY」のセットだと1人でも可)
- 価格:3000円
- セット内容:取り扱い説明書1枚、カード(全70種142枚)
- 内訳:機銃カード 6枚、銃士カード 4枚、技能カード 12枚
機銃デッキカード 120枚
- 内訳:機銃カード 6枚、銃士カード 4枚、技能カード 12枚
- シリーズ作品
- 拡張パック第1弾:「OVERHEAT」
- 基本パック第2弾:「W SHOUT」
- 拡張パック第2弾:「ULTRA BOMMY」
- 公式サイト:『ガンナガン』※「OVERHEAT」は同サイト内に掲載
『ガンナガン W SHOUT』『ガンナガン ULTRA BOMMY』
『REALとVRをA:アナログゲームでつなぐ!』を理念に活動するメタバース企業
- 【連係支援】:
現実と仮想空間の垣根を越え、人々が連係できるよう支援していきます。 - 【継続環境】:
多様なクリエイターが継続して活動できる環境を整備していきます。 - 【文化継承】:
素晴らしいアナログゲームの文化を継承させて未来につなげていきます。
公式サイト:https://www.rearv.net/
Discordサーバー「REARV CAFE」: http://discord.gg/ZWjH2BYRZk
支援サイト:http://rearv.fanbox.cc http://fantia.jp/rearv
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