クライアントのDXを支援するTAMのVR研究開発プロジェクト『TAMTO METAVERSE LAB』が、VRChat上のワールド制作・イベント開催を中心とした法人のメタバース展開支援を開始しました。
支援事例
2022年7月8日に開催された東京理科大学 理工学部様(2023年度から創域理工学部に名称変更)のメタバースイベントを支援しました。
リアルとバーチャルの融合を実現し、講演者を含め参加者はバーチャル上でリアルと遜色ないコミュニケーションができることを体験しました。
TAMはVRヘッドセットの手配から事前操作説明会の実施、ワールド制作、リアルアバター撮影、イベント運営、ライブ配信、コミュニティとの連携など全面的にサポートいたしました。
当日の様子(#tus_vrchat):https://twitter.com/hashtag/tus_vrchat
企業や大学、研究機関、自治体の皆様へ
これから成長していく「メタバース」の世界。
多くの人に使われるようになる未来を先取って、いまからメタバースの取組を少しずつ進めていきませんか?
機材の手配から体験会の実施、ワールド制作、イベント開催まで。
メタバースを理解し、活用できる組織になれるようTAMが一からご支援いたします。
支援内容例
・メタバース/VRChatに関する講演
・VR端末、関連機材の購入サポート(ご紹介)
・VRChat体験会の実施(アカウント作成~操作説明、ワールド見学等)
・VRChatワールド制作
・VRChatイベント開催
・PR支援(ウェブ制作、SNS活用、プレスリリース等)
※初回打ち合わせから3カ月程度の期間を想定。
※VRChat上のコミュニティやクリエイターの皆様と連携して盛り上げます。
※「共創」の形で社内外を巻き込み、ノウハウを作っていくところから一緒に取り組みます。
VRChatはコミュニティの人々が存在して成り立っているソーシャルVRの世界です。コミュニティを尊重し、コミュニティと一緒に取り組んでいきたいと思います。
※TAMはVRChat Inc.よりワールド制作の許諾を得ております。
社内でVRを啓蒙したいと考えているVRChatのユーザーの方々へ
VRChatの楽しさや素晴らしい体験を広げていくには、啓蒙したいと考えている皆様の存在や役割がとても大きいと考えております。
メタバースやVRChatの魅力を広げていくための啓蒙活動にぜひご協力をしたいと考えております。ご支援方法は「体験会の実施」「ワールド制作」などケースバイケースで考えております。できる限り費用についてはご負担のかからないようにし、ご協力していきたいと思いますのでお気軽にご相談ください。
株式会社TAM【お問い合わせ先】
TAMサイトのお問い合わせフォーム、または角谷まで直接お問い合わせください。
Twitter:https://twitter.com/hitoshisum
お問い合わせフォーム:https://www.tam-tam.co.jp/form/
詳細資料(Speaker Deck):https://speakerdeck.com/hitoshi_sumiya/metabasuyan-jiu-kai-fa-zhi-yuan-vrchatwarudozhi-zuo-ibentokai-cui-zhi-yuan