Quest版VRChatの制約が緩和されるみたい。アバターのポリゴン数制限が以前までと比べ約2倍強に。

Oculus Questのスペックの問題上、Quest版VRChatではアバターの表示制限が行われていますが、次回のアップデートにより、アバター表示制限の上限が緩和されることが公式より発表されました。

これにより制限内に収まるアバターを簡単に作成できるようになります。
Questアバターの制限の緩和のアップデートは数回に分けて行われ、直近の予定ではOculusQuest用アバターのポリゴン数の制限を増やす予定となっています。

表示可能ポリゴン数が2倍に

次回アップデートではQuestアバターのポリゴン数制限が以前までと比べ約2倍強になり、Mediumポリゴン数が15000、Poor上限が20000まで引き上げられます。

パフォーマンスランクシステムについてもいくつかの追加のアイデアがあり、他の制限の変更または実装が決定した場合は随時公式よりお知らせがあるそうです。

※上記の変更はPC上のVRChatには影響しません。

PCユーザー、Questユーザーの交流がスムーズに。フォールバックアバターシステム

さらに新たなシステムとして、PCアセットしかないアバターでも灰色のロボットに見えないよう、Quest用アバターに切り替えるシステムが搭載されます。

こちらの機能は今後アバターメニューに追加される『Change Quest』の項目に任意のQuest用アバターを選択すると、PCアバターとは別の、Quest用に最適化されたアバターを表示することが出来ます。

これにより、QuestユーザーがPC用アバターを見たとき『灰色のロボット』として表示されることが無くなり、アバターの姿でコミュニケーションを楽しむことが出来るようになります。

今後もQuestユーザーが快適にVRChatを楽しむことが出来るようにいくつかの計画を企てているそうですが、現時点ではこれらの変更を実施し、ユーザーの反応などを確認していくそうです。

VRChatメニューより『Streaming mode』が登場。表示してはいけないコンテンツを非表示で安心・安全にVRChat配信。