【VRChat】ネームプレートに表示されてるのは知ってる。けど「グループ」機能って何?【グループに参加してみよう編】

VRChatには「グループ(Groups)」と呼ばれる機能が存在しています。
このグループは、コミュニティや同好会などの集まり・所属を示すための機能となります。

この記事では、VRChatのグループ機能の「参加方法」にフォーカスしてご紹介します!

そもそもグループとは?

前述の通り、VRChatのグループは主にコミュニティや同好会などの所属を示すための名の通りの「グループ」機能です。

このグループを利用することで、バナーに掲示するなどして自身の主張を掲げることで同志などを探すことが容易になったり、所属メンバー同士の交流、グループやイベントの宣伝もしやすくなるなどのメリットがあります。

バーチャルライフマガジンメンバーの集まりの様子

そしてなによりグループ機能を使うことで、イベント参加時にスタッフへのフレンド申請(Friend Request)が必要ないこと、グループに参加しているユーザーのみが入れるインスタンスを作成したり、インスタンスを共同管理したりできるようになります。

そのため、グループ機能の普及とともにイベント開催時に利用されることも多くなりました。

イベント目的以外のグループ

グループの中には、実用的な通知に特化したものや単なるネタなどとしてグループが利用されることもあります。

バーチャルライフマガジンでは、以前地震情報を通知してくれるグループを紹介したことも。非常に実用的なので、気になる方は下の記事をご覧ください。

グループへの参加

筆者が参加しているグループの一部

グループへの参加は上限が決められており、通常は100グループ・VRC+加入なら200グループまで参加することができます。

グループへの参加方法

グループの参加方法には、主に下記の5つがあります。

参加方法の一覧
  • VRChat内で検索する
  • VRChat Webサイト内でグループを検索する
  • VRChat内でフレンドなどからグループの招待を受ける
  • SNSなどで公開されている直リンクを使う
  • 共有ペデスタルを使う
名古屋県民会に掲載されているポスター

グループへの参加方法の一つとして、例えば地元民が集まる「地方集会」のひとつである「名古屋県民会」を例に出します。

VRChat内で検索

SNSやイベントカレンダーなどに記載されている「NAGOYA.3130」をVRChat内の検索画面に入力し、グループを探すと出てきます。

メインメニューの時計の横を選択し、検索したいものを入力。
検索画面の「グループ」タブを選択。
「このグループに参加(Join This Group) 」を選択すれば加入することができます。

グループの招待を送る・受ける

招待を送る側

グループの招待を送る権限(Manage Group Invites)が付与されている場合、グループの招待を送ることができます。
なお、招待を送る場合、フレンド同士である必要はなく、だれにでもどこからでも送ることができます。

今回は、同一インスタンス内のユーザーに送ってみます。

ユーザーを選択後、クイックメニュー内のユーザーアクションの「グループに招待」を選択
招待したいグループを選ぶと送れます
同一インスタンス内にいなくても送れます。
招待を受ける側
通知欄に表示されたグループ招待
「チェックマークで参加」「バツで拒否」「禁止マークで通知をブロック」「目のマークでグループ詳細を開きます」

VRChat Webサイト/直リンクから

VRChatのWebサイトからも検索でき、リンクからも参加できます。

「共有ぺデスタル」から

グループへのリンクを共有できるペデスタルを設置することで、簡単にグループを共有できます。

グループとイベントの共有ペデスタル

イベントカレンダー

グループに参加すると、参加したグループのVRChatの公式イベントカレンダーに登録されたイベントが自身のカレンダーやLive Nowタブに追加されます。

イベントと関連付けたインスタンスも立てることができるので、利便性が向上します。

カレンダーの様子
登録したイベントの詳細を閲覧

グループインスタンス

インスタンスの種類

グループが開くことのできるインスタンスの種類には複数あり、参加できる人に一部制限をかけることができます。
もし「このイベント楽しいからフレンド呼ぼう!」となったときには注意が必要です。

インスタンスの種類
  • グループパブリック(Group Public):グループに参加していなくても誰でも参加できます。
  • グループ+(Group+):インスタンス内にいるユーザーのフレンドなら誰でも参加できます。
  • グループ(Group Only):グループ参加者のみ参加できます。

その他、グループ参加者のうち特定のロール(権限)が付与されたユーザーのみが入れる設定や18歳以上のユーザーのみ入れる設定(後述)にすることもできます。

待機列(Queue)

待機列(Queue)があるインスタンスでは、インスタンスが満員の場合「待機列に入る(Join Queue)」ことで、インスタンスに空きができた際に席が確保・通知が届き参加できるようになります。

ただし有効期限は通知から1分間で、期限を過ぎると確保された席は待機列で待っている次のユーザーへと割り当てられます。

イベントの待機列で待っている状況(上の画像では11人が待機中)
クイックメニューでは、待機列での待機時間や待ち人数の様子も確認できます。

番外編:年齢制限付きインスタンス

年齢確認済みインスタンスへのポータル

グループインスタンスの中には、年齢制限を設けることもできるようになっています。
が、ユーザーが身分証明書を提出して年齢確認する必要があるため、現状活用例が少なく採用しているイベントはあまり見かけません。

今回は「グループへの参加」を中心に説明しましたが、次回のグループ解説記事は「運用・管理編」として、グループの管理に関する記事を予定しています。

VRChatの更新などがあれば時々こちらの記事も更新予定!ご参考にしてくださいね!

関連リンク

Groups – VRChat Wiki

更新履歴

2026.01.08 記事公開

投稿者プロフィール

Note(のーと)
Note(のーと)
VRChatに住む無言勢。
主に鏡文字とVRChatのアップデートについて書いてる人。