バチャマガメンバーが振り返る2025年【ベストバイ編】

VRChatのポータル。 過去イチ(記入時点)の存在感と石造りのゴツさのインパクトが誰からも驚かれて面白い。

今までSteam LinkやOculus Linkで頑張ってたんですが、接続があまりにも不安定になっていたので観念して導入。接続面での不安はなくなりました。

VRChatでフィルムカメラみたいなエモ写真が撮れるギミックです。ひと味違う写真を簡単に撮れるのでおすすめ。

とりあえずでつけられて便利、派手なネイルはちょっとな～というときでも使えるし、シンプルだけど質感がリッチで好き。対応アバターも多めなので助かってます！

アフリカ象のモデリングできなかったので助かりました。

本体を更新しました。もぐもぐできるのとても可愛い。

あらゆる方面で、安定と妥協の中央値を撃ち抜く製品・販売だなと思ってます。ひとことでいえば「これでいいや」になってしまって、他のVR関連機器を色々手放してしまいました。

機械オンチのぼくがようやっとフルトラを復活させられた『PICO Motion Tracker』の性能が向上し、より求める振る舞いに近づけました。 腰にトラッカーがあると「体を前に向ける」動きの精度が上がります。 これを付けた直後あたりはずっと、バーワールドでシェイカー振ってカクテルを提供するムーブを楽しんでいましたね。

可動範囲が広がったので良かったです。

モニターとして使い勝手が良い。仕事でも結構使ってるし、iPadにさしてゲームや漫画を楽しむときもしばしば。XREAL Beam Proで撮影することも増えました。

いわゆるミュートマイクの一種です。アゴから鼻まで覆うタイプなので大型ですけど、本格的なマイク（SM58とか）を直接扱える上に、うまくやれば20dbくらい抑えてくれるんで、家でそれなりの声で歌えちゃうというのが強かったです。でも買ったのはもっと前だったかも。全然使ってなくて、今年の3月くらいから急に歌うのにハマってたくさん使うようになりました。家にあるあらゆる道具の中で、PC、スマホ、の次にくるくらい接してます。

こちらの記事（https://vr-lifemagazine.com/sukilist/）で言っていた「1万円あったらPC作業やゲーム時に使うヘッドフォンを新調したい」を後日本当に実行して購入したものです。 1万円以下の値段だけどノイズキャンセリング機能もあるし有線無線両方に対応してるし音質もコスパ十分……という感じで重宝してます。

各用途にマッチしたポケットがあって、鞄にモノを収めるにあたって意識する「物の住所」を決めるのに困らずモノを失くしにくくなりました。イヤホンケースやパスポートのような小物を収めるちょうどいいポケットがたくさんあるんですよ。 あと目を引くのがリュックに空いた穴から面を出せるソーラーパネル。 日差しの強い地域の人間なので移動しながら充電し、日陰でコンセントなしにスマホへ給電できるのが魅力ですね。 撥水性の高い本体というのもスコールが多い地域なのでありがたかったです。ソーラーパネルは裏返せば水捌けの強い材質で出来た面を外に向けられますし。

万博には取材込みで通算24回行きました。とりあえずで通期パス買ってみたらこんなにドハマリするとは思わず、間違いなく2025年を豊かにしてくれたものになりました。

子供の頃から慣れ親しんだ電車がついに模型化されてうれしかったので。

ガチでおいしい。最近これのレモンverも発売したらしいので気になってます。

シェイクなんて甘いだけでたかが知れているだろうと思っていたが、なんとなくウーバーで注文したドミノのシェイクのクオリティに衝撃を受けました。

きっともう世に出回ることはないでしょう。 時代を感じるパロディ映画のDVDです。 近所のTSUTAYAが閉店してしまうということで、在庫一斉セールの際に入手。レア。 この映画の二周目を見るか、この先の人生でもうエビフライが食べられなくなるか。 どちらか選ばないといけないならば一ヶ月は考えさせてほしいところです。

太古の記憶を呼び起こすことで自分の生きる目的を再認識できた。