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「メタバース原住民」が現実ジャック!? バーチャル美少女ねむ、MV『メタバースデイ』10/1から秋葉原巨大ビジョンで放映! 歌ってみたコンテスト受付開始!

メタバース文化エバンジェリスト/VTuberの「バーチャル美少女ねむ」は8月30日、”メタバースで生きていく”をテーマとした新曲MV『メタバースデイ』を公開した。黎明期のメタバースで生きるユーザー、いわゆる「メタバース原住民」達の様子を撮影した生映像によるもので、現実世界の人々に自らの存在とメタバースの楽しさをアピールする内容だ。10月1日から30日間、秋葉原駅前の巨大ビジョン「オノデンMXビジョン」で放映し「現実をジャック」する予定だ。また3D音楽ライブへの出場権を賭けた「歌ってみたコンテスト」の募集と、MV衣装の無料配布を開始した。

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「秋葉原クソデカビジョンにメタバースへの扉を開きたい」バーチャル美少女ねむがクラファン開始!

解説本『メタバース進化論(技術評論社)』の大ヒットで話題のVTuber「バーチャル美少女ねむ」は7月8日、物理現実世界の人々に黎明期のメタバースで暮らす「メタバース原住民」の存在と「人類の新たな進化」の可能性を伝える映像作品を制作し、 秋葉原駅前の巨大ビジョン「オノデンMXビジョン」での放映を目指すクラウドファンディングを開始した。放映期間は支援金額に応じて延長され、最低目標30万円達成の場合は7日間、300万円に達した場合は90日間もの長期間となる。

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メタバースで読書が楽しくなる!?「メタバースwith代官山 蔦屋書店」公開! 『メタバース進化論』発売記念トークショーも!

メタバース解説書『メタバース進化論』(バーチャル美少女ねむ著・技術評論社)発売を記念して、読書の聖地「代官山 蔦屋書店」とコラボして店舗をモチーフにメタバース空間を制作、「メタバースで読書が楽しくなる」コラボレーション企画を始動する。豪華ゲストによるトークショーや、サイン会・フォトコンなどの「メタバース原住民」参加型企画も実施する。