VRカルチャー

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秋葉原にメタバースへの扉が開く! ねむ、10月中巨大ビジョンでMV放映! ツイートでサイン本とVR機器あたるキャンペーン実施

メタバース文化エバンジェリスト/VTuber「バーチャル美少女ねむ」は10月1日から31日までの一ヶ月間、秋葉原駅前の巨大ビジョン「オノデンMXビジョン」で”メタバースで生きていく”をテーマとしたMV『メタバースデイ』を放映し、これに連動した2大キャンペーンを行うと発表した。①ビジョン映像をスマホで撮影してツイートするとねむによる大ヒット解説書『メタバース進化論(技術評論社)』のサイン本が30名様にあたる。②該当ツイートのリツイートでHTC VIVEのVR機器があたる。また、様々なメタバース住人の生き方を一望できる特別企画「メタバースデイ総選挙」への投票を受付中だ。『メタバースデイ』は黎明期のメタバースで生きるユーザー、いわゆる「メタバース原住民」の存在と「人類の新たな進化」の可能性を現実世界の人々に広く伝えることを目的としたプロジェクトだ。

VRイベント

バーチャル美少女ねむ「メタバースで生きていく」テーマの歌唱動画コンテストにMV52件集結! 視聴者投票「メタバースデイ総選挙」10/4まで受付中!

メタバース文化エバンジェリスト/VTuber「バーチャル美少女ねむ」は9月25日、「メタバースで生きていく」をテーマにした自身の新曲『メタバースデイ』の歌唱動画コンテストにメタバース住人やVTuber等から52件ものMVの応募があった事を発表。視聴者投票「メタバースデイ総選挙」の受付を開始した。様々なメタバースの楽しみ方、音声技術、バーチャルな存在としての生き方が一望できる「作品集」となっている。投票の〆切は10月4日。上位作品は"入選"として発表され、3D音楽ライブのゲスト候補となる。

cluster

【日本神経科学学会後援】脳で感じるメタバース!? 未来のメタバースを東大医師の紺野大地とバーチャル美少女ねむ、脳科学者の卵のRueの3名で9/17徹底討論

近年ビジネス・産業界で大注目のメタバース。実は学術界でも新たな革新的な未来を作る技術として強く注目されている。本イベントでは、学術界を代表して東京大学医師・神経科学者の「紺野大地」先生と、日本神経科学学会公認のニューロナビゲータ 「Rue」、ビジネス・産業界を代表してメタバース文化エバンジェリストの「バーチャル美少女ねむ」の3名で、「脳で感じるメタバース」をテーマにメタバース「cluster」上で徹底討論する。本イベントは日本神経科学学会に後援されている。開催は9月17日で、入場無料だ。

VRイベント

「メタバースでのハラスメント」大規模調査の回答募集中! スイスの人類学者「ミラ」と日本のVTuber「ねむ」主催

ト/VTuber「バーチャル美少女ねむ」は9月5日、急速なユーザー数の増加により注目が集まるようになった「メタバースでのハラスメント」に関する大規模アンケート調査を開始した。回答条件はハラスメント経験の有無を問わず、VRゴーグルを用いてソーシャルVRをプレイしているユーザーだ。各種VR関係団体や企業が「公式サポーター」として情報拡散に協力し、広く回答協力を呼びかける。メタバースがより自由で安全なものになるための議論を活性化させるため、レポートは無償で公開される予定だ。

HTC Vive

「メタバース原住民」が現実ジャック!? バーチャル美少女ねむ、MV『メタバースデイ』10/1から秋葉原巨大ビジョンで放映! 歌ってみたコンテスト受付開始!

メタバース文化エバンジェリスト/VTuberの「バーチャル美少女ねむ」は8月30日、”メタバースで生きていく”をテーマとした新曲MV『メタバースデイ』を公開した。黎明期のメタバースで生きるユーザー、いわゆる「メタバース原住民」達の様子を撮影した生映像によるもので、現実世界の人々に自らの存在とメタバースの楽しさをアピールする内容だ。10月1日から30日間、秋葉原駅前の巨大ビジョン「オノデンMXビジョン」で放映し「現実をジャック」する予定だ。また3D音楽ライブへの出場権を賭けた「歌ってみたコンテスト」の募集と、MV衣装の無料配布を開始した。

VRカルチャー

TBWA Worldwide「VTuber」ドキュメンタリーにバーチャル美少女ねむ・スイスの人類学者ミラが出演! アバターが変える生き方とは?

VTuber「バーチャル美少女ねむ」とスイスの人類学者「ミラ(リュドミラ・ブレディキナ)」によるVTuber研究ユニット「Nem x Mila」が国際メディア「TBWA Worldwide」のインタビュー取材を受け、2022年8月19日、日本の「VTuber」カルチャーを世界に発信する5分間のドキュメンタリー映像「VTubers | Life on the Edge」として公開された。単なるエンターテイメントとしての解説に留まらず、個人がアバター活動することによる「アイデンティティー」の変化や新しい「生き方」に踏み込んだ奥の深いドキュメンタリーとなった。

VRイベント

「秋葉原クソデカビジョンにメタバースへの扉を開きたい」バーチャル美少女ねむがクラファン開始!

解説本『メタバース進化論(技術評論社)』の大ヒットで話題のVTuber「バーチャル美少女ねむ」は7月8日、物理現実世界の人々に黎明期のメタバースで暮らす「メタバース原住民」の存在と「人類の新たな進化」の可能性を伝える映像作品を制作し、 秋葉原駅前の巨大ビジョン「オノデンMXビジョン」での放映を目指すクラウドファンディングを開始した。放映期間は支援金額に応じて延長され、最低目標30万円達成の場合は7日間、300万円に達した場合は90日間もの長期間となる。

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韓国のメタバースでの生活実態が明らかに!「ソーシャルVR国勢調査:韓国(2022)」が無償公開

ドミラ・ブレディキナ)」は5月31日、メタバースの生活実態調査「ソーシャルVR国勢調査2021」の韓国版レポート「ソーシャルVR国勢調査:韓国(2022)」を無償公開した。韓国はゲーム大国でありユーザーの数も近年メタバース人口も急増している事から、その生活実態に大きな注目が集まっていた。韓国のメタバース住人は、人間型アバターが優勢で女性アバターの比率がやや低く、ボイチェンや両声類など音声加工技術の比率が低い代わりに「無言勢」が多いなど、地域より異なるメタバースの文化の違いがより鮮明となった。