【ビームも出せる】撮影にもピッタリ!時計が印象的なポータルワールド『エデンプラットフォーム -Ritual for Eden-』【再発見!VRChatおすすめワールド vol.2】

VRChatでは日々多くのワールドが公開されています。その分話題になるワールドも多く、タイミングによってはいく事が出来なかった!なんてこともしばしば発生します。

バチャマガではそんなワールドを“再発見”。意外と知る機会がない「少し前に発表されたワールド」についてスポットを当てていきます!

今回ご紹介するワールド『エデンプラットフォーム -Ritual for Eden-』は、『ATTO HOME』や『神隠シンドローム』などでも有名なあっとさんによって制作されたポータルワールドです。リンクされているのは、あっとさん自身がアップロードしているワールドの数々。本ワールドと、リンク先のワールドを含めて、一つの作品群と言えるような構成になっています。公開日は2021年の1月。

ようこそ、楽園観測の地へ。オモテとウラのワールドを回ろう!

どれもハイクオリティなワールドを楽しもう!

エデンプラットフォームは時計が印象的な空間です。ここで確認できるのは4つのワールド。近づくと景色が変わり、どのようなワールドなのか少しだけ見ることができます。

景色が変わっていく様子

また、置いてある剣や神器も持つことができますので、工夫次第で色々な写真を撮ることも可能です。

神器ではビームが打てます。

ポータルから行けるワールドはどれもハイクオリティ!撮影に使うもよし、チルワールドとしてのんびり過ごすもよし、ワールドの小物からストーリーを想像して過ごすもよし。色々な使い方ができます。

非公開のワールドが並ぶ“ウラ”へ!

『エデンプラットフォーム』はポータルワールドではありますが、ちょっとした仕掛けがあります。それは“ウラ”や“ハザマ”に行けること。ヒントはワールドの中央に記載されています。

この仕掛けをとくと、ウラへのゲートが登場します。(具体的な解が知りたい方は本記事の2ページ目へどうぞ!)

ウラエデンプラットフォームは先ほどとはちょっと異なる空間です。印象的だった時計も色が少し異なり、さらにポータルを見てみると、プライベートワールドが並んでいるようですが……?そう、オモテにある4ワールドと対になる4ワールドが並んでいます。カラーリングをはじめとして、オモテとは異なる雰囲気を持つワールドを楽しみましょう。

ラエデンプラットフォームの神器でもビームが打てます。

最後はオモテとウラのハザマへ!

そして、エデンプラットフォームにはさらにその先が用意されています。ウラエデンプラットフォームにはこんな記述が。

これも仕掛けを解くと、新しい道が開けます。今までとは少し異なる雰囲気ですね。

ここから行けるワールド『虚彩 -ハザマノクイキ- Other Area -Between-』は、今までのワールドを総括するような演出も盛り込まれています。是非その目でお確かめ下さい!!

ワールド情報

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