どうもこんにちは。じむの朔です。
最近みんなの僕を見る目が変わってきてる気がします。いろんな意味で。
おかげさまで記事も実質4本目になりました。
2本目に紹介した歌の第2弾も作ってます。歌を作るのも楽しいです。
さて、今回はVRCに流れる時間について詩を書いてみました。
お砂糖の内容が入ってますが、仲のいいフレンドと読み替えることもできます。
私はVRC初めて1か月くらいたった時、もう3か月くらいやってた気がしました。それくらい濃密な時間がここでは流れています。
皆さんはどんな時間を過ごしていますか?
冒頭のアインシュタインの名言の引用は相対性理論を説いたもので、直接恋愛に言及したものではないですが、人間の相対性はとっても好きです。
そしてこのVRCの空間と時間の相対性は予想を超えていました。
私たちはこれからどんな時間を経験するのでしょうか?

それでは皆様、よい旅を。
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