【PR】度付きレンズで快適・クリアなVR生活を。ROOX『近視補正レンズ』は『PICO 4 Ultra』でもカンタン着脱!“超耐傷”コーティングでお手入れメチャ楽です!

VRとメガネでお悩みなら“ヘッドセット専用の度付きレンズ”がオススメです。

「そうは言ってもメガネでなんとかなってるし」
「専用品ってなんだか気が引ける……」

そんな風にお考えの方こそ、ROOXの『近視補正レンズ』シリーズを試して欲しい!

Quest2だけじゃない! 意外と実績、あります。

ROOXの『近視補正レンズ』には、実は色々な対応商品があるのをご存知でしょうか?

Questシリーズだけでも……
Quest 2 / Pro / 3 / 3S』──

※画像提供:ROOX

PlayStation VR 2 (PSVR2)』 だって対応しています。

※画像提供:ROOX

そして今回オススメする、PICO 4 / 4 Ultra』!!

※画像提供:ROOX

異なる形状を持つVRヘッドセットですが、それぞれに合わせたフレームを作成しているので、レンズ周辺の空間を無駄なくコンパクトに活用して、広く視力を確保できるんです!

着脱のしやすさにこだわりあり! お手入れにこそ気軽さを。

しかも、メンテナンスの煩わしさを可能な限り抑えられるよう、取り外しのしやすさにもこだわった構造を採用しています。もちろん、だからといって使用中にすぐ落ちてしまうようなことはありません。

『Quest2 / 3 / 3S』『PlayStation VR2』 はレンズ周辺の隙間に余裕がなく、アタッチメントはしっかりと固定する必要がありました。そこでROOXの『近視補正レンズ』では、マグネット式の土台とレンズパーツを分割した構造とすることで、レンズの着脱とメンテナンスが劇的にラクになっているんです。

『PICO 4 / 4 Ultra』本体そのものにメガネフレームを追加する為のマグネット構造が用意されていますので、土台を必要とせず更にラクな装着が可能です! フレーム形状の無駄をできるだけ削ぎ落とし、裸眼の快適さを損ないません。

手軽なフルトラ『PICO Motion Tracker』にも相性よし

『PICO 4 / 4 Ultra』にはフルトラデバイスとして『PICO Motion Tracker』が存在します。マカロンのような形状・軽さのデバイスを身体に巻き付け、カンタンなキャリブレーションを行えば、すぐにVRChatでのフルトラを実現できるという製品です。

『PICO』本体カメラによるトラッキングと、IMUセンサーによる加速度などの情報を加味したトラッキングの合わせ技で、布団の中に入ってもある程度の姿勢が維持できてしまうのも、この手軽さとしては大きな魅力ですよね。

しかも本体と『PICO Motion Tracker』を合わせても、現実的な費用で手に入ります。かつてはVRChatでフルトラを楽しもうと思ったら、高性能なゲーミングPCをもう一台買ってしまえるような覚悟が必要でした。なんていい時代なんだ!!

そして、そこまで手軽な環境を手に入れたのなら!!
専用レンズも導入してとことんラクなVR体験を追求しましょう!!

特注品だからこそ──特殊コーティングがオススメです!

VRヘッドセット本体のレンズってむき出しで、ちょっと心配ですよね。汚れてしまった時に拭き取るだけでも気を使います。

ROOXの『近視補正レンズ』は取り外してそのまま水洗いが可能です! 後付レンズが本体のレンズを常に守っているという副次的なプロテクターの役目も果たします。

お手入れは冷水! レンズにお湯は使わないで!

世の中の一般的なメガネも同様に、レンズへ施されているコーティングは“熱に弱い”という共通の弱点を持っています。耐えられる温度は40度ほどと決して高くありません。つまり、お風呂のシャワーくらいの温度でレンズのコーティングはどんどん劣化してしまうのです。

特に寒さが厳しい冬は、ついお湯で洗いたくなってしまいますが、ぐっとこらえて水で洗浄するようにお願いします。後述の『超防傷』コーティングならば、拭き取るだけでもきれいな状態を長く維持できます。お試しください!

汗や顔がレンズに触れやすいVRの特有事情

そんなVRヘッドセット専用レンズは、一般的なメガネと比べると、特殊な状況に置かれることが多いのも事実。スポーツ系のVRゲームで激しい動きによる湿気や汗が直接付着したり、VR睡眠やダンスなどの日常では掛からない圧や締付けでレンズが顔に触れてしまうことも考えられます。

明暗の激しい演出が多いVR文化は、レンズフレアやゴーストが悩ましい

また、一般的なPCゲームなどと違って、通常のディスプレイよりも“空間”を感じやすいのがVRの特性です。演劇やライブなどを楽しむ場合、暗めのワールドで明るい演出を楽しむ場面は珍しくありません。そうなると、レンズに複雑な反射が映り込んでしまうことがあります。『近視補正レンズ』などの後付レンズを装着すると、その問題はより顕著です。

特殊な用途の特注品レンズだからこそ、一般のメガネとはまた違った悩みが発生します。そこで、ROOX『近視補正レンズ』が取り揃えている特殊コーティングの出番です!

『PICO 4 / 4 Ultra』には『超低反射コーティング』が最適!

左:防汚コート 右:超低反射コート
(※画像提供:ROOX)

数あるVRヘッドセットは様々な魅力があるのと同時に、見逃せない特性も存在します。

『PICO 4 / 4 Ultra』は観劇などの明暗の差が激しいVR空間で、レンズへの反射(レンズグレアやゴースト)が比較的目立ちやすい傾向にあるようです。もちろん、気にしなければ通常の使用には全く支障はありません。

それでも、せっかくのイベントを全力で楽しみたい! とお考えの方は『超低反射コート』が最適です。ROOXの『超低反射コート』には、基本的な防汚・防傷コートも含まれていますので、お手入れの手軽さは健在!

強い度数が必要な方には『静電気防止・超耐傷』でタフな環境を!

これでも度数はそれなり 強い度数の場合はハッキリと分かるほど外側が厚くなる

ROOXの『近視補正レンズ』は幅広い度数に加え、乱視にも対応していますが、意外にも度数による厚みの差が大きいことをご存知でしょうか?

『PICO 4 / 4 Ultra』に対応した強い度数レンズの場合、外側の厚みがどうしても大きくなってしまいます。ヘッドセットを強めに締め付け、フェイスパッドを限界まで近づけている場合、強い度数レンズの厚みが、顔の頬部分に当たってしまう恐れがあります。

もちろん、基本的な防汚コートでもお手入れは手軽にできるのですが、拭き取ったり、洗い流さなければ汚れそのものは残ったままとなってしまいます。強い度数で顔に触れていると皮脂やお化粧が残ることとなるので、お手入れの頻度は増えることでしょう。

そこで『静電気防止・超耐傷』コートの登場です!

※あくまでも実験です。レンズ表面に負担をかけますので、ご自身では試さないでください。
(※画像提供:ROOX)

こちらの動画はコーティングによる汚れの弾き方を比較したものです。

左側が最も基本となる『防汚』コートレンズ、右側が『静電気防止・超耐傷』コートレンズです。基本の『防汚』レンズでも、十分汚れを弾く性能が確保されているので、激しい動作を要するVR動作でもシンプルにオススメできます。

ですが、最も大きな違いは汚れを拭き取る軽さにあります。度が強い方や、ヘッドセットの締付けを強めて安定性を優先したい方は、手軽な拭き取り能力と、より強化された傷防止能力が合わさった『静電気防止・超耐傷』コートをご検討ください。

事務作業、VR睡眠、友達への貸し出し レンズがあれば幅が広がる

取り外しのしやすいROOXの『近視補正レンズ』シリーズなら、普段メガネの人も、コンタクトレンズの人も、いざというときに悩みません

VR画面で仮想デスクトップウィンドウを複数立ち上げ、そのまま作業できる環境が整ってきましたが、それでも時にはヘッドセットを跳ね上げて、物理ディスプレイを目視したくなる瞬間はあるものです。しばらく物理ディスプレイとVRを行ったり来たりしそうだなと思ったら、レンズをサッと外していつものメガネにしてしまいましょう。

コンタクトレンズを付けて帰宅した時、ちょっとVRを触ろうと思っても、取り外しの大変なレンズではやる気も削がれてしまいます。そんな時も、取り外しの手軽さが大きな味方になってくれるはずです。友達に貸す時も遠慮は不要!!

そして、ただでさえヘッドセットの扱いが難しいVR睡眠に、メガネを掛けたままでは快適な寝心地は得られません。『近視補正レンズ』を装着していれば、裸眼状態でクリアな視界を維持しつつVR睡眠を楽しめます

Quest2 / Pro / 3 / 3S、PlayStation VR2、PICO 4 / 4 Ultraと豊富なラインナップ、幅広い度数や乱視に対応したROOXの『近視補正レンズ』、ぜひお試しください!!

販売情報

製品名:乱視対応 オーダーメイド 近視補正レンズ
販売者:株式会社ROOX
サイトhttps://shop.roox.jp/
価格 :7,700円~27,500円(税込) ※特殊コーティングによる

※『近視補正レンズ』の度数や乱視軸度については、使用するVRヘッドセットの形状により対応可能な幅が異なります。予めご了承ください。
※注文に必要な度数情報などの詳細につきましては、販売サイトの説明文をご参照ください。

投稿者プロフィール

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