VRカルチャー

VRChat向けアバターの販売規約ってどう作ればいいの?3Dデータ配布用ライセンス『VN3ライセンス』から見るアバターの規約

メタバースを遊ぶ上で欠かせない、プレイヤーの分身とも言えるアバター。メタバースの盛り上がりと共に、アバターの需要は年々上がっており、現在はメタバース用アバターの制作販売で生計を立てているクリエイターも数多く存在します。 ...

VRイベント

「秋葉原クソデカビジョンにメタバースへの扉を開きたい」バーチャル美少女ねむがクラファン開始!

解説本『メタバース進化論(技術評論社)』の大ヒットで話題のVTuber「バーチャル美少女ねむ」は7月8日、物理現実世界の人々に黎明期のメタバースで暮らす「メタバース原住民」の存在と「人類の新たな進化」の可能性を伝える映像作品を制作し、 秋葉原駅前の巨大ビジョン「オノデンMXビジョン」での放映を目指すクラウドファンディングを開始した。放映期間は支援金額に応じて延長され、最低目標30万円達成の場合は7日間、300万円に達した場合は90日間もの長期間となる。