VRの世界に来たらMMOやりたいじゃん？VRChatで遊べる剣と魔法のダンジョン『UDON SWORDⅡ』

2022.05.13

仮想世界に来たらMMORPGやりたいよね。ソードアート・オンラインとか、ログ・ホライズンとか。仮想世界で剣と魔法のMMORPGをプレイするのが憧れなんだ、というあなたに。最大4人で遊べるVRChatのMMO風ゲーム『...

VTuberのオリジナル曲を集めたジャズアルバムが8月13日(土)にリリース

2022.05.11

バーチャルジャズギタリスト・アムニェカ(Emnyeca)の活動2周年に向けた企画として始動したアルバム制作プロジェクト「Vオリジャズコンピ（英: VTuber Original Song Jazz Compilation...

優勝賞金2万円。VRChatのダンスコンテスト『VRC Dance Challenge』開催。VRChat特化型プラットフォーム『DIGICOCO』が協賛

2022.05.11

頂点を目指して新たなステージに挑戦せよ！ DancerVTuber 海夏青(@natuse_sea) 氏が主催するダンスコンテスト『VRC Dance Challenge』が2022年5月14日(土)に開催されます。...

Vアーティスト特集♯7　クリエイトが連鎖する、VRで繋がる令和のクリエイターの形『VisitoR』

2022.05.11

誰もが参加でき、誰もが主人公になれる。創作の連鎖が作品を生み出すクリエイト活動は、VR技術の進歩により今や国境を越えてつながるものへと進化しています。先月新曲『Hello! Metaverse.』をリリースした、VRC...

VRChatで撮影した動画のコンペティション『VRCムービーアワード』が開催。協賛を募集中。

2022.05.10

VRChatで撮影した動画のコンペティション『VRCムービーアワード』が2022年内に開催されます。主催はVRChat内で映画をフィーチャーしたRP(ロールプレイ)組織を運営している、だめがね(@emegane1029...

VRChatで巡る創作都市伝説『SCP』再現ワールド3選

2022.05.10

ーーこの記事は20██年██月██日の報告書をまとめた記事です。オカルト好きのネットユーザーの間で人気の創作ホラー『SCP』海外の大手掲示板4chanに投稿された都市伝説から始まった、SF要素の強いユーザー投稿型フィク...

近未来VRスポーツEchoArena、cluster観戦イベントでVRバンドPHAZEの音楽ライブとコラボ

2022.05.09

近未来VRスポーツEchoArena、5/11(水)開催のcluster観戦イベントでVRバンドPHAZEの音楽ライブとコラボ

観覧車が空を飛ぶ！公式公認、VRChatに再現された遊園地『メルヘン村』に行ってみた

2022.05.08

どんどんどんどんどんぐりす♪ みなさんは佐賀県にある森とリスの遊園地『メルヘン村』をご存知でしょうか。佐賀県民なら誰しも一度は訪れたことがあるとかないとか。そんな『メルヘン村』の再現ワールドが5月8日にVRChatで公...

歩行型VRデバイス『KATWALK』を体験できるVRChatワールドが公開。狭い部屋でも無限歩行ができる！？

2022.05.07

コントロールを使わずに自分の足でVR空間を歩き回れる！歩行型VRデバイス『KATWALK』のバーチャルデモンストレーションワールドがVRChatに公開されました。こちらのワールドでは室内を想定した空間で、バーチャル上で...

somunia手掛けるアパレルブランド「Niar」とYOYOGI MORIが3D衣装をコラボ販売。5月7日(土)8日(日)に試着会を開催。

2022.05.06

VRユーザーに人気のアバター服飾ブランド『YOYOGI MORI』と、somunia手掛けるアパレルブランド『Niar』のコラボレーション3D服飾モデルが2022年4月28日から発売。これに伴い2022年5月7日(土)～...

文化庁「メタバースとNFT」政策提言バーチャル美少女ねむが助言とデータ提供【性別・容姿・立場から開放された新たな創作の場】

2022.05.06

2022年5月4日、メタバース文化エバンジェリスト「バーチャル美少女ねむ」は文化庁文化審議会が文化経済に関する政策を議論する「第一期文化審議会文化経済部会基盤・制度ワーキンググループ」報告書において「メタバース」及び「NFT」について助言とデータ提供を行ったと発表した。メタバースもNFTも日本の優位性が活かせる分野だが、蔓延する誤解が先行したりメタバースとNFTが混同されて不毛な議論になりがちである。国がメタバースを「性別・容姿・立場から開放された新たな創作の場」と認識して、今後の政策に向けての地に足のついた政策提言を開始したのは大きな前進である。